GWに徒歩で山手線一周したら痔になりかけた

「明後日山手線一周しよう!」
と急に決まって決行したら楽しかったので、備忘録として。
前半は事前準備、後半が当日の様子です。これから歩く誰かの参考になればいいな。
なお、痔になりかけた話はヘッダー画像の中と後半にしか書いてません。
簡潔に書くと結論はこんな感じ。
- 徒歩で山手線一周、達成感があるのでおすすめ!
- 基本的に暑くもなく寒くもないので、GWの今の時期がちょうどだった
- 同じことをやってる人と結構すれ違うので楽しい
- ひとりでやるのは心が強くないときびしい(自分は友達と一緒だからクリアできたと思う)
- ただし、メンバー内に不機嫌を表に出す人がいると終わる
- 同伴者の人となりがわかるので、デートにも良さそう(旅行より手軽!)
- 内回りスタートで、下半分を先にクリアするのがおすすめ
- 運動習慣が全くない人間でも達成できた(満身創痍にはなる)
- 翌日が休みの日にチャレンジするのが安心
- 自分がどのくらい歩けるか、限界を知ることで災害時にも役立つかと思う
総歩行距離 37.8km
合計時間 13時間57分
費用総額 13,637円(うち被服費6,970円)

事前準備
装備
- キャップ
- 半袖Tシャツ
- UVカットパーカー
- ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ
- 履き慣れたスニーカー
- ドクター・ショールのインソール
- 綿多めのソックス
- リュックサック
- リフレクター
持ち物
- 財布
- モバイルバッテリー
- 撮影用グッズ(ぬいぐるみ、クリアカード)
- マスク
- 化粧ポーチ(小)
- 塩タブレット
- てぬぐい
- ひんやりタオル
- ゼリー飲料
- 飲み物
- レジ袋
装備詳細
普段運動をまったくしないので、運動に適した服がない。
なので、決行日前日にパーカーとパンツを買いに行きました。
そのほかはあるものを利用。
キャップ
日差しに当たりすぎると疲れるしだるくなるので、日焼けと日差し対策に。夕方になり日が翳ると流石に顔に光が当たりましたが、それ以外だと顔まわりを日差しから守ってくれました。ツバが長めのものがおすすめ。ただし視野は狭くなる。
UVカットパーカー
サムホールがついていて、手の甲の日焼けを防げる優れ物。
手首周りに違和感がありそう…と初めは思っていましたが、慣れたら全然問題なかった。うっかり転倒して手を地面についた時に、袖で手をガードできる!と気付いたので、暗くなってからもサムホールに指を通して使っていました。
顎下までファスナーがあるので、肌寒い時は前を締めて着用。結構体感温度が変わる!買ってよかった。
半袖Tシャツ
推しのライブ Tシャツを着用。
ライブTシャツって使い所ないよね。みんなどうやって保管してるのだろうか。寝巻き?
ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ
左右と右後ろにポケット付き。デバイスを入れるのに役立った。
ただワンサイズ上を買ったので、気を抜くと重みで下がってきてちょっと困った。
ドクター・ショールのインソール
これ買って本当によかった!
結構足にマメを作りがちなんだけど、それが最小限に抑えられた気がする。これがなかったら母指球全体がマメになってたと思う。今回は指の腹あたりにちょこちょこマメができるくらいにおさまった。ジェルだけど変に蒸れたりもしなかった。おすすめしてくれた友人に感謝。でなきゃ100均で買ったインソールで足の痛さに泣いてリタイアするところだった。
綿多めのソックス
化繊だと汗で不快になるので、綿の割合が多いソックスを。
リュックサック
両手を空けたかったので小さめのリュック。ボディバッグと悩んだけど容量優先でリュックにした。ただ、チャックが両開きじゃないのと荷物にすぐにアクセスできない点でやや不便さを感じた。
でももし次があったらまたリュックにするかも。ボディバッグだと重心が偏るから、後半変に身体が痛くなりそう。ちなみにショルダーバッグで歩いた友人は、荷物が当たる腰付近が筋肉痛になったそう。
持ち物詳細
財布
散歩自体はタダだけど、休憩や補給で意外とお金を使うシーンが多い。
モバイルバッテリー
本体にコネクタがついていてケーブル不要のやつ。iPhoneSE2という化石のようなスマホだけどギリ耐えられた。一応容量が大きいバッテリーもサブで持ってたけど、ほぼ使わなかった。
撮影用グッズ
念の為ぬいぐるみ×2、クリアカード、ブロマイド、アクスタを一応持っていったけど、使ったのはぬいぐるみとクリアカードのみ。駅に着くたびに撮影することを考えると、少ないほうが当然良い。
マスク
ほぼつけてなかったけど、人混みを歩く時はつけてた。あると安心。
化粧ポーチ
思いの外くちびるが乾くので、しょっちゅうリップを塗ってた。チャーム付きリップをかばんにつけるほうがアクセスしやすくていいかも。
ポーチにはリップとパウダーと無印の紙おしろい、絆創膏くらいしか入れてない。
ゼリー飲料

アミノバイタルのスポーツ前、スポーツ中のやつを入れてた。inゼリー系はコンビニで買えるけど、アミノバイタルはドラッグストアじゃないとないっぽい?ので、余裕があればお守りがわりに入れておくのがいいなと思った。
キレートレモンやQPコーワ系は、パウチと瓶がコンビニにあるので重いので現地調達でいいと思う。
塩タブレット
塩分補給と気分転換用。友人は忍者飯の固いグミ持参だった。
レジ袋
補給物資のゴミ入れ用。小さいもので良い。
アプリなど
yamanotes
ダウンロードなしで使えるサービス。
シンプルかつメモ機能もあって使いやすい。

山手線ウォーカー
iOSの問題で自分は入れられなかったけど、友人はこれを入れてた
2sec
2秒だけ動画を撮れるアプリ。vlogにちょうどいい。
撮影したけどまだ動画は作れてないです…
当日の記録
新宿…9:10

人混み対策で、はやい時間に渋谷などの繁華街を通り抜けておくのが良いのでは?とのことで、内回りでスタート。この選択に後々非常に助けられた。
代々木…9:22
新宿〜代々木間は初めて歩いたけど、とても近い。
目的が同じと思しき大学生くらい?の女の子二人組を見かけ、心の中でお互いがんばろうな!とエールを送る。
明治神宮の森を通過して原宿へ。

原宿…9:43

ここでも山手線一周する人を2組ほどを見かける。
渋谷…10:00
早い時間の渋谷は人が少なくて快適。
渋谷〜恵比寿間は一週間前の現場近くで見知った道だったので余裕。

恵比寿…10:29

2〜3組の山手線ウォーカーとすれ違う。
山手線ウォーク、大人気だ…!
足がちょっと痛くなってきた。トイレ休憩。
目黒…10:57

「これ、疲れ切ってから昼休憩にすると、二度と立ち上がれない可能性ない?」
「早めに昼にしたほうがいいね…」
ということで、早めの昼食。

五反田…12:01

五反田〜大崎間では、山手線ウォーカーがよくUPしている謎の小人?の像を見かけてテンションが上がる。線路の向こう側だったけど、執念で撮影。

大崎…12:14

大崎〜品川間は大きく曲がるため、線路沿いから外れて歩くのが良いらしい。テンションゆるめの一周なので、先人の教えにありがたく従う。

クーリッシュは効率よく体を冷やしてくれて最高。
品川…12:49

集団のランナーと遭遇。もしかしてこの人たちも一周…?と慄く。
写真を撮ってから、5分だけ休憩
高輪ゲートウェイ…13:15

人工を感じる駅。他の駅は発展にあわせてできた感じだけど、ここは初めから発展ありきで作られたような人工物感。全体的にクラスが高め、富裕層が多い印象だった。移動用の乗り物に乗ってみたかったけど、順番待ちの列が長かったので断念。
田町…13:50

足がだるい
浜松町…14:17

だいぶ疲れてきたのでカフェで休憩。外、強風、日陰、冷たい飲み物のコンボで身体が冷えた。位置的に東京タワーが見えるはずだけど、目撃できずに次の駅に。

新橋…15:01

新橋っていつぶり!?徐々に日差しから夕暮れの気配が漂い始める。御輿を担ぐお祭り男達がいた。

新橋の高架下が再開発されてた。
今度ゆっくり来たいなー

有楽町…15:23

観劇オタクには馴染み深い街・有楽町。国際フォーラムではお酒のイベント?をやってた。飲みたい気持ちもありつつ、飲むと全てがどうでも良くなりそうなので我慢。
東京…15:41

やっと着いたぞ東京駅! 残り距離数もきれいに半分で感慨深い。今回気づいたけど、駅に「東京駅」の表記がない。出口の名前だけ。何かポリシーでもあるのか…?



神田…16:19
いくつかの改札口を見たけど、モンダミン口、アースジェット口などの名前がつけられており、「資本」を感じた。

疲れてきたのでドラッグストアでガソリンを注入。売り場横にゴミ箱が用意されていており、ありがたさを感じる反面、この街の治安が心配にもなる。


手持ちの飲み物が乏しくなってきたので、新たに購入。好きなお菓子も買って回復を図る。不思議なことに、何かを食べるとちょっと疲労軽減するし歩くのが楽に感じる。プラセボかもしれないけど、カロリーって大事!としみじみ感じた。

秋葉原…16:53

神田から初めて歩いたけど、徐々に見知った景色になっていく様がおもしろかった。
御徒町…17:19

御徒町〜秋葉原高架下のアルチザンは色々なお店があって楽しい。いろいろなものがあって、歩くと気晴らしになる。と言いながらも全体がわかる写真を撮ってなかった。
上野…17:37

人が多すぎる〜!久しぶりに来たけど、海外からの旅行者がとにかく多い!台湾の夜市の雰囲気を思い出した。安くて活気があって、なんでも揃ってる感じ(いや、そんなに安くはないか…)
途中駅で見かけた女性二人組を横目に、アメ横を抜けて上野駅・公園改札前へ。反戦のプラカードを持った人がチラホラ。何気にこの日初めて見たかも。
鶯谷…17:50

上野駅から少し歩くと、ちょっと心配になるくらいに人が少なくなる。鶯谷では二組くらいの山手線ウォーカーとすれ違う。
キネマ倶楽部の外観を初めて見た。入ってみたいなあ。二軒くらい隣の歌謡曲バー?で、Can't Take My Eyes Off Youが流れていた。良い。(推しの出演作であるミュージカル「ジャージー・ボーイズ」の主人公、フランキー・ヴァリの曲が「Can't Take My Eyes Off You」 日本語版は「君の瞳に恋してる」。パンフレット撮影にキネマ倶楽部が使われている)


友人のバッテリー残量が不足していたので、ファミマでチャージスポットを調達。
鶯谷といえばラブホ街だが、この近所に住んでいる子どもがいるご家庭は、ラブホについてなんと説明しているのだろう…などと話しながら歩く。
日暮里…18:19

ちょうど夕暮れのタイミングだったから、谷中銀座の夕焼けだんだんから日没を拝み、商店街でお惣菜を食べるのもいいな…などと思っていたけれど、駅が近くなるとそんな余裕がお互いにないことがわかる。
駅の手前のファミレスで一瞬だけ休憩しよう、ああでも先に到着のチェックを…と話すものの、ファミレスまで引き返す気力がなく歩みを進める。歩いた先でサイゼを見つけたものの順番待ちの列が長く、トイレ休憩のみで行軍再開。
西日暮里…18:41

駅前のクレープ屋さんで休憩。

asatteのクレープ (アサッテのクレープ) - 西日暮里/クレープ・ガレット | 食べログ
田端…19:19

事前情報通り、何もない! 閑静な住宅街という感じ。
駅に着いて写真を撮っていると、前を歩いていたカップルに声をかけられ、写真を撮ったり撮ってもらったり。
「どこスタートですか?」
「新宿からです」
「僕たちもです!10時目標なんですけど、いけると思います?」
「いけるんじゃないかなあ」
「がんばります! もし新宿で会ったらまた写真撮り会いましょう!」
みたいな会話をして別れる。
道中「山手線徒歩一周さー、もしかしてデートにすごくいいんじゃない?」という会話で盛り上がる。ちょっと流行ってるし、お金もそんなにかからないし、達成した時に自信がつくし、旅行よりも心理的なハードルがずっと低い。余裕がなくなってきた時の取り繕わない姿も見られる。おすすめです。
駒込…19:42

記憶があんまりない。多分人生初駒込。次に来ることは果たしてあるかな?
巣鴨20:01
おばあちゃんの原宿・巣鴨。この時間だからかあまり人がいない。

大塚駅手前でグリーンローソン発見。
大塚…20:24

もうすぐ池袋だよ、すごいよね!と話しながら進む。
疲れてるけど、本当の限界が近いわけではない。まだやれる!と友人が言っていた。不思議なことに、確かにしんどいしつらいけど、身体が痛いだけで、気持ちは全然ネガティブではない。
疲れが溜まってきたので、コンビニでQPコーワと唐揚げを補給。カロリーが両足を動かしている。

池袋…21:12

ようやく池袋!サンシャインシティでトイレ休憩。
ここで友人に、しばらく前(巣鴨以前)から尻が痛かったことを打ち明ける。肛門付近がピリピリしており腫れている。気になって調べると、歩き過ぎで尻が痛くなることもあるっちゃあるらしい。恐ろしいよ、山手線徒歩一周…!
しかし池袋は人が多い。どこを歩いても人人人。
「1000円」の看板を持ったコンカフェ?の女の子たちがたくさんいたのが印象的だった。

目白駅近くでgoogleにサジェストされた道が、本当に!?ってくらい細くてびっくりした。
目白…21:36


高田馬場…21:56

昔の職場があった懐かしの街・高田馬場。職場前を通りたい気持ちもあったけど、寄り道する余力などない。一歩一歩、歩みを進めるのみ。
気持ちは折れてないけど、とにかく身体が痛い。
「メンタルは大丈夫だけど身体がつらい。こうやって人の身体は壊れていくのかという実感がある」と話した記憶がある。
新大久保…22:23

日中は新大久保で晩ごはん食べたいねと話していたのに、もう身体がボロボロ。歩みを止めるともう二度と歩けなくなりそう。
そしていつの間にかいろんな店がラストオーダーの時間。なんやかんやあって、ダージーパイなどを出す小さなお店で休憩。ここで飲んだタピオカミルクティー、すごく美味しかった。いい意味で乳臭い味。また飲みたい。

もうナビを見なくても新宿が近いのがわかる。でも目的地は新宿南口。新宿は広いからなかなか辿り着けない。
新宿…23:07


南口、遠かった…!
気持ちは全然折れてないから達成できるとは思っていたけど、多分身体は限界に一歩片足を突っ込んだ状態だったんだと思う。新大久保あたりでは本当に歩き方が老人のようになっているし、身体に変に力が入って「なんかへっぴり腰になってるよ!」と言われた(肛門の問題ではないです)
すごいんだよ…歩いていくうちに、徐々に足が上がらなくなっていく。初めはかかとで地面を蹴るように歩いていた足が、地面と足裏を平行にスライドさせるような動きに変わる。点字ブロックの少しの段差でも辛くなる。身体が痛くて、y軸の動きができなくなる。階段は地獄。覚悟を決めて歩くとどうにかなるけど、なるべく大きな動きはしたくない。走って横断歩道を渡ることもできない。
普段はあまり気にしていない、杖を使う人やバリアフリーがいかに大切なのかがよくわかった。身をもって知れたのは大きいと思う。
あと肛門の話なんですけど、途中から足のつらさより肛門の痛みに意識を持っていかれたので、気が逸れてよかったです(よかったのか?)。日暮里から池袋までがピークで、そのあとはそこまで痛くなくなった。
本当に意味がわからないし心当たりもないんだけど、山手線を徒歩で一周する人は、念の為覚悟しておいたほうがいいかも知れない。
仕事を休んで病院に行くことも考えたけど、寝たら治っていたのでよかった。

ちょっとおもしろかったのが、わずか開始2時間でこの話に至っているところ。いくらなんでも早すぎる。山手線一周の2日前に、この日と同じ友人とお茶×2と買い物で6時間くらい一緒にいたので、もうその土壌ができていたというか、はじめからクライマックスだったんだろうな。
以上、徒歩で山手線一周の記録でした。
オタク要素がキネマ倶楽部とTシャツと写真に写り込んだそれぞれのグッズしかないですが、まあそんなこともある。
それでは。
なにかありましたらこちらへ
https://marshmallow-qa.com/kansoubn?utm_medium=twitter&utm_source=answer
宣伝
痔になりかけた話とかしてるけど、作っているものはかわいいです。
大人かわいい硬質ケースデコ制作・3年目

昨年に引き続き、デコ硬質ケースの制作の話です。
↓↓↓この話↓↓↓ の2025年版です。
もくじ
一年の振り返り
現場月間のためペースを落とした月もありましたが、今年はコンスタントに制作を続けることができました。
去年と大きく変わったのは2点。
オーダー制の導入
まずはじめはオーダー制を取り入れたこと。
コツコツ資材を集めた結果、次は一体どのパーツを使ってケースを作れば…? と悩むことが増えました。
じゃあせっかくなので、お客様に決めてもらおう!今までもオーダーのお問い合わせはあったし!ということで開始したオーダー。
おかげさまで現場月間で疲れている時も、「オーダーが入っているから作らなきゃ」と、踏ん張ることができました。
お客様からビジューを上下違う色にしたいというリクエストをいただけたのもよかったです。自分じゃ思いつかない一言が次のアイデアにつながることもめずらしくないので。なんでもそうだけど、創作は特に他者の意見が大事だと最近よく思います。視野が広がる。
持ち歩きポーチの制作、販売

もうひとつは去年からやりたかった、持ち歩き用のケースの販売を始めたこと。
自分もオタクなのでデコった硬質ケースを持ち歩きますが、他の荷物と擦れてケースに傷がついたり、パーツの剥落が心配だったり。
何かいい持ち歩き方法はないだろうか…? そうだ、ケースを作ろう!と思い立ち、試作を繰り返してできた持ち歩きポーチ。オプションという形で販売をしていますが、おかげさまで好評でうれしい。
わたしはあまり現場でオタクを主張したくないので鞄の中に入れて持ち歩きますが、推しを見せたいオタクにぴったりなんじゃないかな(自画自賛)。

パールの持ち手は金具がゴールド、シルバーどちらか選べます。パールはちょっと可愛すぎる…という方のために、合皮の持ち手もあり。
金具の片側はデザインを邪魔しない大きさのナスカンで、ネイルをしていてもカニカンより開けやすい。
ポーチに入れたままでも撮影できるし、デコケースを出す時も上蓋のスナップを外してすぐに取り出せます。
余裕がある作りなので、裏側にアクスタを入れることも可能。


合皮の持ち手はナスカンが大きめなので、さらに使いやすいです。
梱包のアップデート
今年は梱包方法も見直し、嵩張るものは個箱に入れて配送することにしました。
一枚の場合は封筒に入れての発送のままですが、こちらも箱に変更するかもしれません。
ショップ感を高めるため、スタンプも導入。茶封筒に押した時に、焼印のように滲むのがお気に入り。

インク内蔵のタイプを選んでよかった〜!こういう作業は手間がかからないのが大事だと学びつつあります。
その他のチャレンジ
去年挑戦したいと書いたホイップデコもやってみました。しかし結果は見送り。
理由はいくつかあります。
①思ったようなデザインの搾り方にするには練習に時間がかかりすぎる
古今東西のホイップデコを調べ、市場にないようなデザインを考えましたが、自分のスキルだと思ったようにホイップを搾ることがなかなか難しそう。
②ランニングコストがかかる
シリコンシーラントと搾る機械、口金などを購入しましたが、着色液や特殊な口金なども買うとなるとどのくらい予算を割けばいいのかがわからない。
③市場の飽和
これが一番大きいです。
ホイップデコってもう流行りすぎてて、参入する余地がない。最低価格の300円で出品する人もめずらしくなく、出すとしたら価格競争に勝たなくてはいけません。
既存のホイップデコに魅力的な要素を追加し差別化を図れば勝機はありそうですが、そこで立ちはだかるのが①です。売れるクオリティまで持っていくとなると、コストがかかりすぎる。
というわけで、ホイップデコ制作と販売は見送りです。ただ、既存のストーンデコにプラスアルファで使うことはあるかも。挑戦は続く…!
商品紹介
さて、ここからは商品紹介です。去年よりデザインが増えました!
BBシリーズ

主力商品。なんと28色のビジューからお好きな色を選ぶことができるので、あなたの推しの色もきっと見つかる! トレカサイズもあります。


キラキラっていいな…見てて幸せな気持ちになる。
BRシリーズ

薔薇のパーツとビジューを組み合わせた9色展開のシリーズ。お花が入ることでよりフェミニンな印象になります。(画像はSBシリーズなどが混ざっています)


こちらもトレカサイズあり。
SBシリーズ

前述のデザインから薔薇を除き、かわりにパールなどのパーツを使ったもの。こちらは制約がないので、22色からお好きな色を選べます。

BRシリーズカスタムオーダー

薔薇とビジューの色を自由に組み合わせてオーダーできます。薔薇とビジューをそれぞれ違う色にできるので、より自分の推しに似合うデザインに。

個人的に画像の組み合わせがすごく源氏っぽくて好きです。
星シリーズ

こちらもオーダー可能なシリーズです。海の底のような、きらめく星空のようなデザイン。

わたしはオーロラver.が本当に大好きなのですが、ほかの色が欲しい人もいるかも?ということで、手探りながらカラバリを増やしました。オーロラと黄色以外は売り切れ終了のつもりですが、リクエストがあったら作るかも。
硬質ケースデコ制作・販売をはじめて一年経ちました - 晴れた日のねどこ
去年こんなことを書いていましたが、割と満遍なく追加で作っています。うれしい。
お花シリーズ

大きなお花が印象的なデザイン。シンプルながら上品にブロマイドを彩ります。

お花もりもりバージョンもあります。普段あまり作らないのでちょっとレアな商品。
白花束シリーズ

白のパーツとレースのシールでまとめた清楚なデザイン。コーナーに使っているレースのシールがなくなったら、おそらく終売になるかと思います。かわりになるものが見つかるといいな…
お花×レースシリーズ

販売までにかなり試作を繰り返してできたシリーズ。すごく気に入ってるけど、作るのが本当に大変なので、普段はあまり作っていません。
ところで、レースを使ったデザインはたまに見かけますが、皆何で接着してるんだろう…。両面テープで接着している動画を見かけたのですが、販売用には不向き(接着が弱い、ゴミが貼り付きやすい)なので気になる。

使用例。透け感を楽しめるデザインです。
モノトーンシリーズ

上品だけど、少しクールな印象のデザイン。男性の推しにもぴったりです。モノトーンのデザインは増やしていきたい。
王族シリーズ

見え方の確認用に入れた画像があまりにもファンタジー映画に出てきそうだったので、(エルフの女王だ…)と毎回思っています。
パーツが見つかればシルバーも作りたい。

星シリーズその2

最近の作品。個人的に、なんだかすごくクリスマスっぽい印象を受けます。
制作を始めた頃からずっと使いたかった星パーツをやっと使えました。新しいパーツ(ここでは外周を囲む金のパーツ)を手に入れた結果、昔から持ってるパーツの使い方を思いついて新しいデザインができるの、うれしい。
フォトフレーム

家で飾る用に良いのでは!?という思いから作成。今年はひとつしか作らなかったけど、来年はもうちょっと作りたいな。
番外編

友達との連番用に作ったスペシャルなケース!
ガイコツマイクと一体になったト音記号、レコード、お札、マーキーライトっぽくも見えるアルファベットパーツ、トランプ、五線譜など、これでもか!と作品のモチーフを詰め込んだデコ硬質ケース。
めちゃくちゃ気に入ってるので、今も自宅のディスプレイスペースに飾ってます。
今のところラインナップはこんな感じです。
いつの間にか、去年から随分デザインが増えました。これからも増やしていけるといいな。
去年まで紹介していたハートシリーズは今のところ終売の予定。とにかく工数が多く、作るのに時間がかかるので、復活させるには手順の簡略化が必須。薔薇シリーズは復活するかもしれません。
もしお時間がありましたら、ぜひ売り場を覗いてみてください。販売のプラットフォームはメルカリなので、売り手、買い手ともに匿名配送が可能です!
少しずつですがcreemaにも出品しています。棲み分けをどうするか、どうやって展開していくかはこれからの課題。
終わりに
いつまで続くかな…と思っていたデコ硬質ケース作りですが、来年もまた続けられそうです。これもひとえに購入をしてくださる方、リピートしてくださる方や、好きだと言ってくださる方たちのおかげです。ありがとうございます!
↑↑こちら↑↑ でも書いたのですが、応援の声、感想って本当に力になるんですよね。ありがとうございます。
特にうれしいのは着画!自分の制作物が役に立ってる姿を見られるのはすごくうれしい。
RTもとてもうれしいです。作り始めてからの課題が「どうやって知ってもらうか」なので…!
課題はたくさんありますが、来年もマイペースに続けていきます。
今年もまた若手俳優のオタクのブログっぽくないエントリを書いてしまった…!でも書きやすいものから書くのも大事なので…。来年はもうちょっと筆まめになりたい。この辺も課題だな。
それではみなさま、良い推し事ライフを!!
マシュマロやってます
お気軽にどうぞ!だいたいTwitterで答えてます。回答スタンスは「丁寧なものには丁寧に、無礼なものにはそれ相応に」
褒め言葉はいつでも募集してます!
雑記
拝啓ニック・マッシ様

もうすぐ2025年のジャージー・ボーイズが終わってしまうので、急いで感想を書いているんだけど、長くなりそうなので一旦ニックについてのエントリをUPすることにする。
なぜニックについて書くかというと、今回のteam YELLOWを観て、自分にとってのパラダイムシフトが起きたからです。
飯田さんのニックの話またするけど、やっぱかわいいんだよな……。歴代ニックってちょっとでかくて怖いんだけど、飯田ニックって「女の子だいすきおじさん(本人もおちゃめでかわいい)」という感じ…。トミーとニックってそんなに相棒感を今まで感じなかったけど、イエローのふたりは相棒感がある
— かんそうぶん (@KansouBn) 2025年9月2日
飯田さんのニックって、なんだか今まで見てきたニックとちょっと違う感じ。チャーミングさが断トツでは?
— かんそうぶん (@KansouBn) 2025年8月23日
飯田ニックとspiトミーの組み合わせでパラダイムシフトが起きてる、わたしのなかで。
2025年までにニックを演じたのは、下記の方々。
吉原光夫さん、福井晶一さん、大山真志さん、そしてspiさん。
ニックって几帳面にもかかわらず、謎のおおらかさがあるんですよね、わたしの中で(spiさんのニック以外。後述。そして光夫さんは観れていないので、福井さんと大山さんのニックの話になります)。
ニックを演じてきた役者さんて大柄な人が多くて、そこにある種の包容力やおおらかさをわたしは感じていたんだけど、飯田さんは別の部分、仕草や動きにチャーミングさがあって、そこにおおらかさ、やわらかさを感じる。
秋のニックの心情の吐露
タオルの件を10年黙ってるニックが突然「俺にも言わせてください!」と喋り始める姿って、「一体何を言い出すんだ、こんな時に!」という滑稽さがあるけれど、それを初めて感じたのが今回のteam YELLOWだった。
わたしはspiニックが親なので(初めて観たJBが親理論)、今まで滑稽さをあんまり感じなかったんですよね。福井さん、大山さん、spiさん、どのニックもすごく真剣に怒っていて、観ていて一緒に苦しくなってた。どういう気持ちで観たらいいのか、ちょっとわからなかった。
でもソフトな面がある飯田さんのニックを観て、秋のシーンを迎えて、「秋!そういうことだったのか!!!」と目から鱗が落ちた思いがした。
言葉を選ばずに言うと、ある種三枚目っぽさがあるニックだから、滑稽さと親和性が高かったというか。
他のニックは弱いところを他者に見せないけれど、飯田さんのニックって他人に一定の弱さを出せるニックだと思うんですよ。もちろん10年タオルの件を黙っていたくらいなので、見せない部分も多いとは思うんですけど。なんか女の子相手には「もうほんと大変なんだよ〜」とか弱いところを見せて甘えてそう。に、憎めない…!
というわけで、どういうふうに観たらいいかわからなかった「秋」について、新たな視点を得て、ようやく成仏できた気持ちです。
親の顔より観た演目だというのに(?)、まだ新発見があるってすごい。これが色んなキャストで観られる演目のメリットだなと思います。物語に立体感が増し、違った面から接することができる。
ニックというめんどくさい男
ニックって、積極的に物事に介入しないし、自分からアクションを起こさずなりゆきに任せるところがあるにも関わらず、本当は目立ちたい前に出たい、グループの中でリンゴ・スターポジションは嫌だ、それなら(自分を求める)家族と一緒にいる環境の方がいい、という、とんでもなくめんどくさい男だと思います。
さっき少し書いたけど、ニックって几帳面だけど、かわいげやおおらかさがある印象がわたしにはあります。でも、spiニックはおおらかさがないし、尖った印象。几帳面で神経質、繊細で皮肉屋。め、め、めんどい…!追い詰められ鬱積した感情を爆発させるニックの演技は大好きなんだけど、それはそれとして本当にめんどくさい男だと思う(推しではなくニックが)。
ほかのニックって、女の子という存在自体が好きなんだろうなーと感じるけど、推しのニックは多分そうではない…。なんならミソジニーを抱えてそうなんですよね。女の子が好きなのではなく、好きなのは女体、みたいな。その辺も飯田ニックとは対照的でおもしろかったです。
さっきも書いたけど、演者によって役の印象って大きく変わります。
違うキャストで観るからこそ気づくこともたくさんある。もしまた公演があるとしたら、今度はどんなチームになるんだろう。
推しが出る出ないに関わらず、また観たいな。
ニックについてはそんな感じ。他のの感想も今日中に書きたいなと思います。
「伝えること」の大切さ

「伝える」って、思いのほか重要なんだなと思うふたつの出来事があったので、書き残しておきます。
「伝えてくれる」気持ちがうれしい
わたしは今、デコ硬質ケースを作っています。
細々と作っている割に、ありがたいことに好評で、リピート購入してくれる方やフォローしてくださる方が増えてきました。
目下の課題はSNSの使い方です。
X(Twitter)やインスタなどから、販売先のページへの動線を作りたいけど、それがなかなか難しい。
そんななか、Xのアカウント名を出して着画報告をしてくださる方が何名かいらっしゃいました。これが思いのほかうれしかった…
- 作ったものがどう使われているかわかる
- 気に入ってくれていると知ることができる
- 自分の課題であるSNSの使い方をサポートしてくれる行動
この三つが網羅されてるんですよね。
制作って時間がかかるし、作っている最中は孤独です。
自分は「作品=我が子」みたいな気持ちはなくて、制作物と自分をある程度切り分けて考えているのですが、それでもやっぱり気に入ってもらえているかどうか、どこでどんなふうに使われているのかは気になります。
だから、ひとことだけでも感想ってうれしい。
そして気づきました。
あれっ、これって若手俳優とオタクも同じなのでは!?
色々なものに当てはまると思うんだけど、作ってる最中って一人だから、出来上がったものへのフィードバックって本当にうれしい。ちゃんと届いてるんだ!と実感ができる。
— かんそうぶん (@KansouBn) 2025年4月12日
これ、演者にも当てはまるんだろうなあ。オタクは皆感想を推しに届けたほうがいい…
わたしの推しは、SNSで感想をつぶやいてね!とよくカテコで言います。
手紙やファンクラブのDMなどで感想は伝えられます。もちろんきっとそれもうれしい。
だけど、オープンな場所で感想を書けば、他の人の目に触れる=宣伝効果がある。=さらにうれしいのでは!?
なるほどそういう気持ちだったのか!と腑に落ちました。(気づくのが遅いのでは?)
今までも頭ではわかっていたけど、体験することで納得ができた感じ。
最近はブログもほぼ書いていないけれど、自分の備忘録としても、推しが参加する作品のためにも、ちょっとはオープンな場所で感想を書くのを復活させてもいいのかもしれない…。
そんなわけで、改めてしみじみ思いました。
伝えるって大事だし、続ける力になるんだなと。
「伝え続けること」も大事だということ
そしてもうひとつのエピソードは、先日行われた、推しのカレンダーのお渡し会です。
推しがかけてくれた言葉のなかに、わたしが今までがんばってきたことや、こだわりを肯定してくれるものがあったんですね。
「推しとオタク」は交わらない他人だけど、それでも長く推していると嫌でも「人間関係」としか言いようがないものが生まれます。構造的に、オタクはどうしても壁打ちになりがち…というか、壁打ちだと錯覚しがちだけど、オタクが思うより、気持ちはちゃんと伝わってるのかもしれない。
少なくとも今回の件で、わたしも推しから大事にされてるんだと思うことができました。
「伝える」って、恥ずかしかったり覚悟が必要だったりするけど、これからも臆せず伝えていきたい。
それは推しに限っての話ではなくて、普段関わりがある人に対しても。
そんなことを思った最近でした。
●宣伝●
おとなかわいいデコ硬質ケースを作っています。28色からビジューのカラーを選べるセミオーダーも受付中。
よかったら覗いてみてください。
匿名配送なのでプライバシーも守れます🙆♀️
硬質ケースについて書いたエントリ。
●過去にも「伝える」って大事…と思ってたらしい。すぐに忘れる…
マシュマロやってます
気軽にどうぞ。だいたいTwitterで答えてます。回答スタンスは「丁寧なものには丁寧に、無礼なものにはそれ相応に」
おすすめ双眼鏡のダイマなど
硬質ケースデコ制作・販売をはじめて一年経ちました

大人っぽい硬質ケースデコの作成・販売をはじめて1年ちょっと経ったので、備忘録も兼ねてブログを書きます。
↓↓↓この話↓↓↓ の続きです。
はじめてから1年ちょっと経ったと言いつつ、2023年は3ヶ月ほど稼働した後、作るのをお休みしていました。というのも、生活環境が変わったため。制作に充てる時間と気力体力が足りず、あえなくお休み。その後、2024年の秋にやっと制作を再開しました。
きっかけは、今まで使っていたパーツの新色が出たから。
それまでも余裕がないなりにパーツを見たりはしていたのですが、いまいち気分が乗らず…。しかし、そのパーツを見た瞬間、「あ!また作りたい!」と思い購入。赤と黒しかなかった薔薇ビジューシリーズ、薔薇シリーズに新色が誕生しました。
それがこちら。


新色はオールマイティに使える白。ありがたいことに薔薇ビジューシリーズの方はすぐにお買い上げいただき、制作に弾みがつきました。
白を作成したことで、ほかの色も作りたい気持ちが大きくなり、新色の水色、紫、黄色、緑、ピンクなどが誕生。
2023年は数えるほどしかなかったラインナップが増えたことで、制作へのモチベが復活。
また、TikTokの存在も大きかったです。
2023年はがんばって動画を撮っていたのですが、今ひとつ結果に結び付かず…。これ、シャドウバンされてない?と思って放置していたのですが、1年ぶりにログインしたところ、なんと2.6万回も再生されてました(2024年12月時点では2.8万回再生)
@bn_design キラキラした宝石のようなハートシリーズです( ..)💕 #硬質ケースデコ #ハンドメイド #トレカデコ #大人っぽい ♬ 夏らしいナチュラルなハワイアンポップス - SKUNK
制作を始めたばかりの頃はなかなか売れず、SNS関係も伸びず(←それは今も)、焦ったり落ち込むことも多かったのですが、自分が預かり知らぬところで見てくれている人がいたんだ…というのは自信につながりました。
惜しむらくは、TikTokから販売サイトに繋がるリンクが切れていたこと。かなりの機会損失…
しかしそれも勉強ということで。今はまた、動画を撮ろうかなーと思ってます。ただいま準備中。
新たに見つけたハンドメイドという趣味は、今のところとても楽しめてます。
手を動かしていると余計なことを考えず、制作だけに集中できるから気分転換になるし、手に取ってくださる方や感想を送ってくれる人の存在で、承認欲求も満たせます。どうやったら売れるかな、どんなものが受けるのかなと考える作業も楽しい。
さらに金銭という対価が得られるので、メリットしかない…!
それではここから商品紹介(宣伝!)です。
ハートシリーズ

2023年に作った初期作品。今でもイイネを押してくれる人がおり、ありがたい限り(TikTok経由で見てくれたのかな?)
ただ制作に恐ろしく時間がかかるため、終売の方向で検討しています。
もしくは工数を減らす方法を考えるか。要検討。
ビジューシリーズ

こちらも初期を支えてくれたメンツです。こちらは今も現役。
はじめは青とオーロラしかありませんでしたが、今はたくさんの色違いバージョンができました。ビジューの色で印象がガラッと変わるのでおもしろい。ここに挙げてない色のものもあります。
個人的に好きなのは、青、オーロラ、すみれ色かな。

B7サイズのみの展開でしたが、オーダーがある時はB8サイズも作成するようになりました。ビジューの占有面積が多くなり、入れられる写真が制限されますが、ぽってりしていてかわいい。
薔薇ビジューシリーズ

はっきりした色味でしか成立しないのでは?と思っていたけど、淡い色でも割といけました。うれしい。
ラインナップは今のところ、黒、白、赤、ピンク、水色、紫、黄色、黄緑の8色かな。水色と紫がお気に入り。
薔薇がついていない変則的なデザインも存在します。それがこのふたつ。


パールはゴージャスかつ上品!
青の方はリクエストがあり作成しました。バラのパーツがなくても作れるし、いろんな色で展開可能なので夢が広がる。
薔薇シリーズ

シンプルで使い勝手が良い薔薇シリーズ。赤・白・黒の3種展開です。クセがあまりないデザインなので、どんなブロマイドでも似合います。
お花シリーズ

おんなのこっぽいお花シリーズはサイズ違いで展開中。トレカサイズもかわいい!

ビジューをもりもり使ったものもあります。こっちはオーダーをいただいたら作る感じなので、ちょっとレア。
レースシリーズ

シリーズと言いながら、ほぼ白しかないレースシリーズ。バリエーションを増やしたいけどなかなか難しい…
レースとパールの組み合わせが個人的にとても好きです。かわいい。
星シリーズ

満を持して登場した新シリーズ!
オーロラカラーのラインストーンとパール、お星さまのパーツが組み合わさった、大人かわいいシンプルなケースです。
海の底のようにも、星空のようにも見えるケース。
わたしはオーロラver.が本当に大好きなのですが、ほかの色が欲しい人もいるかも?ということで、手探りながらカラバリを増やしました。オーロラと黄色以外は売り切れ終了のつもりですが、リクエストがあったら作るかも。

こんなラインナップで販売しています。誰かのお気に入りになれればいいな。
ちなみに、販売のプラットフォームはメルカリなので、売り手、買い手ともに匿名配送が可能です!
よかったら覗いてみてください。
他にもプリーツリボンをつけるオプションを復活させたりとか、
(いっとき紅茶染めを施したリボンをオプションにしていたことがあります)
持ち歩き用のケースを一緒に販売するとか、
自分なりにホイップデコやレジンデコを取り入れたらどうなるか考えたりなど、
やりたいことは色々あります。
がんばりすぎない程度に楽しく続けていきたいなー!
今回はあまり若手俳優のオタクブログっぽくない内容ですが、相変わらずオタクは続けています。そっちの方の話も少しずつブログに書きたい…とは思っている。そのリハビリも兼ねて、今日は創作のお話でした。
それではみなさま、良い推し事ライフを!!
マシュマロやってます
気軽にどうぞ。だいたいTwitterで答えてます。回答スタンスは「丁寧なものには丁寧に、無礼なものにはそれ相応に」
雑記
おすすめ双眼鏡のダイマなど
【備忘録】推しのライブのために台湾遠征。準備したあれこれ

推しが所属するグループの台湾公演に行ってきました。
また同じような機会があった時のために、諸々を備忘録として残しておきます。
事前準備
航空券予約
何はなくともまずはチケットです。注文時にパスポート番号が必須かと思いましたが、今回は特に必要なかった。なぜなのか。
プライベート(?)がバタバタしていたためやる気が起きず、20日前になってようやくジェットスターで往復の便を予約。58,920円でした。高い。
なお、webの閲覧履歴を元に航空券の価格が上がるという話を聞いてから、航空券を予約するときにはプライベートモードで検索しています。
金額が上がるのは都市伝説という記事もありましたが、たいした手間もかからないしこれからもプライベートモードで検索すると思います。
オンラインチェックイン
今回わたしが取った便はオンラインチェックインができなかったのですが、可能ならば事前に済ませておくのもいいと思います。
ホテル予約
以前と変わらずBooking.comで予約しました。
会場のZeppや空港までのアクセスが良いところにしたいが、土地勘がないためよくわからない…という状況だったのですが、この方法でちょうどいい感じのホテルを予約できました。
スカイライナー予約
成田空港までのアクセスはスカイライナー(電車)、リムジンバスなどがありますが、今回は前者を選びました。
キャンセルや列車変更が簡単にできて便利。
切符は窓口でも買えますが、どれくらい人がいるのかわからないので、事前にこちらで予約しておくのが良いと思います。
通信関連(スマホ)
今回最も時間がかかったのが通信環境。携帯電話をどうやって運用するかでした。
以前中国遠征をした時のようにポケットWi-Fiを借りようかとも思ったのですが、どうやら最近はSIMカードを購入するという選択肢もある模様。
現地で物理のSIMカードを購入することもできるようですが、言葉の不安もあったので、日本の会社のeSIMを使うことにしました。
使ったのはここ。World eSIMというサイトに価格.com経由でアクセスし、「1GB/1日 3日間」860円のプランにしました。

容量について
どれくらい容量を使うか不安でしたが、3日で0.9GBしか使いませんでした。滞在中は頻繁に検索やgoogle mapを使いましたが余裕でした。
使用できる機種とSIMロック解除について
古い機種だとeSIMに対応していないことがあります。
また、eSIMを使うには、SIMロック解除された携帯でなければいけません。
自分の機種がeSIMが使用できるのか、SIMロック解除がされているのかは、こちらを参考にしました。
eSIM使用のための実名登録
台湾でeSIMを使用するには、実名認証が必要です(2023年11月9日より)
認証はここから(英語のサイトです)
書き方の紹介をしているサイトがあったため、参考にして入力しました。
台湾旅行におすすめのeSIMを徹底比較!3日間使える無制限の商品を紹介
台湾旅行のesimを購入。実名認証をやってみた❗️ | 毎日がワンダフルデイ!
eSIM自体の設定方法
こちらがわかりやすかったです。
動画での説明はこちら
eSIMは導入のためのハードルが少々高いものの、ポケットWi-Fiよりも断然安く、機器のレンタルの手間や電池切れを心配することなく使用できたので、次に海外に行く際にも利用しようと思います。
通信関連(フリーWi-Fi)
台湾はフリーWi-Fiに接続できるスポットが多数あります。
ざっと検索するとこんな感じでした。
このうち、iTaiwanは事前予約が必要だったらしいですが、現在は登録不要で使用ができるようになっていました。
なお、旅行のために買ったガイドブックには「台湾はフリーWi-Fiが多いため、それでのり切れる」と書いていましたが、それはちょっと厳しいと思います。
台湾入国カードのオンライン申請
入国の際に必要なカードはオンライン申請ができるので、事前に済ましておくのが良いと思います。わたしはこのサイトを参考に記入しました。
持ち物と服装
遠征したのは6月半ば。外は結構暑いので半袖でOKでした。
ただ、建物内と外の寒暖差は結構あったので、軽く羽織れるものがあると安心。
あって便利だった持ち物はこんな感じ
- 絆創膏…今シーズン初めて履くサンダル、かつクッション性があまりなかったため、足の裏がズタボロになりました。成田空港のコンビニで急遽絆創膏を買い事なきを得ました。
- ウェットティッシュ…夜市の屋台で買い食いをする場合、手が汚れることもあるのであると安心。
- シャンプー、トリートメント、ボディソープ…ホテルにないこともあるので、持っていくのが吉。
- 着圧ソックス…むくみ、疲労対策に。
- ビニル袋やエコバッグ…袋をくれないお店が多いので、かばんに入れておくといいかも。
- 塩タブレット…結構暑いので熱中症対策に
- 現地用お財布…日本円と混ざると面倒なので。ポーチなどで代用可能。
-
折り畳み傘…晴雨兼用のものが良い
- モバイルバッテリー…10,000Ahのものを使用。手持ちのiPhoneの電池がすぐになくなるため心配でしたが、2泊3日で問題なく使えました。
なお、台湾では変圧器は必要ありません。
便利だったアプリなど
Google map
台湾の乗換案内アプリもダウンロードしましたが、google mapを使うことが多かったです。
過去記事に記載したように、ホテルだけでなく、行きたいスポットを登録しておくととても便利。
両替電卓…日本円でいくらなのか調べたい時に。
google翻訳…駅員さんやホテルのフロントに聞きたいことがある時に使いました。
返事は中国語や英語なので、意思疎通がちょっと難しかったですが…
文字入力モードで使用したので、今度はマイク機能を使って会話をしたいと思います。
旅行が始まってから
空港についてからの流れは?
飛行機に乗る手続き
- パスポートを持って空港へ
- 空港に着いたら、航空会社のカウンターを確認
- チェックイン(=搭乗手続き)
- 航空会社のカウンターで預け荷物の手続き
- 保安検査場でセキュリティチェック
- 税関審査
- 出国審査
- 搭乗口を探す
飛行機に乗る際の手順はこんな感じです。
一般的に国際線では下記のようなタイムスケジュールで動くのが良いと言われている模様。
- 3時間前…チェックインカウンター(出発45分前〆切)
- 2時間前…保安検査場(出発40分前〆切?)
- 40分前…搭乗ゲートに着く(出発15分前〆切)
今回わたしは9:20の飛行機だったため、↓↓↓このようなスケジュールを立てました↓↓↓。
- 6:20に成田第3ターミナル到着
- 7:20に保安検査場
- 8:40に搭乗ゲートに着く
9:20成田発(第三ターミナル)ーーー12:10桃園空港着
一番焦ったのは、国際線の保安検査場が開いていなかったこと。
搭乗手続きと荷物預けを早々に終わらせたものの、いつシャッターが開くのかそわそわし、落ち着かず過ごしました。7:20にようやくオープンしホッとしました。
そこからの搭乗ゲート付近での待ち時間が長かった、、
かなり余裕があったので、次回からはマイナス30分~1時間くらいで動くかも。
eSIMの手続き
飛行機に乗ってから、降りてから、それぞれ忘れずにeSIMの手続きをしておきます。再掲。
動画での説明はこちら
両替
空港で済ませておくと便利です。わたしは高額紙幣だけでなく、100元札なども混ぜてもらいました。
地下鉄
中国と同じで、切符はトークンと呼ばれるプラスチックのコインです。入る時は改札にかざし、出る時はスリットに投入して使用します。
切符はタッチパネル式の売り場で買えます。日本語に切り替えて購入できるので安心。
悠遊カードと呼ばれる、Suicaやパスモのようにチャージして使えるカードもあります。
改札内は飲食禁止なので注意が必要です。

大体こんな感じかな…
ライブメインのため観光はあまり行けなかったのですが、有名なスポットにいくつか行ったり、夜市をはしごして堪能したりと楽しい時間を過ごせました。
また行きたいなー
感想をいただけるとうれしいです。
回答スタンスは「丁寧なものには丁寧に、無礼なものにはそれ相応に」
▼旅行・遠征関係
Google mapを使った旅行・遠征時のホテル選び、旅行計画の立て方

旅行や遠征時、ホテルを選ぶのが面倒で、なかなか行動に移せないことが多々あります。安さで選んだものの、目当ての場所から遠くて時間を無駄にしてしまうこともしばしば。
しかし今回、納得のいく探し方ができたので、備忘録として書き残しておきます。
1.ホテル予約サイトなどでめぼしいホテルを探す
まず、お好みの予約サイトでいくつか宿をピックアップします。
価格や設備など、譲れない条件はこの時点で設定し、絞り込みます。
2.探したホテルをGoogle mapで検索して保存
ピックアップした宿をgoogle mapにどんどん登録していきます。
保存マークをクリックし、「新しいリスト」を選択し、任意のリスト名をつけましょう。

3.旅行・遠征時に訪ねたい場所を登録
同じように、遠征中に立ち寄りたい場所を登録します。
4.リストを選択し、位置関係を確認
作成したリストを選択すると、登録した場所が全部表示されます。
ここで目当ての場所とホテルの位置関係を見て、交通の便などを加味しつつホテルを絞り込みます。

5.色々なサイトで詳細をチェック
予約サイトやホテルの公式サイトで金額などをチェック。一番条件に合致した宿を予約します。
余談
旅行先は土地勘がないことも多いですが、この方法だと位置関係が一発でわかるため、旅行の計画が立てやすくなり便利です。
また、google mapのリストは共有ができるため、同行者との旅行計画のすり合わせなども可能です。
便利機能はどんどん使って、極力労力をかけず遠征をしたいなー。
それではみなさん、良い推し事ライフを!
感想をいただけるとうれしいです。
回答スタンスは「丁寧なものには丁寧に、無礼なものにはそれ相応に」
▼旅行・遠征関係
▼おすすめ双眼鏡ダイマ記事
ところどころ情報が古くなっているので現在修正中です