晴れた日のねどこ

答えの出ないことばかり考えている

服飾のプロから見た刀ミュ衣装について


いろんな人の話を聞くのが好きです。
同じものを見ているはずなのに、人によって抱く感想が違う。受け取り方が違う。着眼点が違う。

「あのシーンさぁ…」「わかるー!」
という勢いに任せた萌え語りも楽しいけど、専門的な見方をした人の感想を聞くのって、すごく楽しくないですか?
 

というわけで宣伝です。

刀ミュ衣装についての感想と考察

 
現在フリーランスで服飾の仕事をしている友人に、上記のブログで刀ミュの衣装について熱く語ってもらっています。開設したのは去年なのですが*1、なんやかんやあって*2今月から編集をする事になりました。
 
 
素人が見てもわかりやすく楽しめるブログを目指していますので、よろしければぜひご覧ください。ただし、専門用語がわからねえよ!もうちょっと詳しく!服飾のプロ目線で見たら、これってどう思う?など、掘り下げて書くため、更新頻度は遅いです。

 

 

とりあえず編集した記事はこの2本。

 

 

 

 

個人的には衣装についてもそうだし、こういう経験者目線の話をたくさん読みたいので、みんな書いて欲しい。 

 

 

 

そんな感じで、今日は宣伝でした。

 

 

 

それではみなさま、良い推し事ライフを!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼激熱!双眼鏡ダイマ記事▼ 

 

 葵咲本紀がはじまりますね!!!!もちろんわたしは今回もこの双眼鏡を使うぜ!全力でおすすめします。

 

 

 

▼マナー系記事とか▼   

 

やばい人はガチでやばい。せめて隠れてやりましょう。 

 

 

 

 

回が進むにつれイキって行く様子が見られます。 

 

 

 

 

▼推し方に悩んでるならこちら▼ 

 

 

 

 

▼当ブログの100記事目までのおすすめまとめ▼ 

 セルフライナーノーツ的な。

 

  

 

▼recommend▼ 

 手紙を書くときのTips。内容以外で気をつけることについて。マシュマロ返信で印刷方法追記しました(2019.05.29)

 

全人類ブログを書こうぜ。感想を言うのはこわくないぞ。 


 

  

 

 

 

 

 

これから書きたい記事・最近書いた記事

今回振り返ったものは一旦整理&円盤後の感想へ

 

・わたしたちはパトロンにはなれない〜誰のための推し事か〜 ★★☆
・わたしは舞台に何を求めているのか〜舞台はテーマパーク、ディズニーととしまえん〜 ★★★★
・イベントってどうすればみんなが幸せになれるんだろうね? ★★★
・オタクと推しと自意識と〜事実と妄想、自覚と無意識〜 ★★★★☆☆

・わからないボックス運用方法

・「お前だって誰かを踏みじにって生きている」 ★★★★☆

・わたしたちは推しを消費している〜ファンと応援というグロテスクな構造〜 ★★★☆☆

 ・自分の意見を伝えるのが怖いあなたへ〜全人類ブログを書こう〜恐怖や悪意との戦い方  ★★★★★★☆

・キャバクラ・ホストで例える推し事について★

・【気をつけろ、プレの話は燃える】着用報告=自分は推しに気に入られている なのか?★

・BBA、アスペ、メンヘラ 〜スラングを使う心理とデメリット〜
・高額転売に怒る茶の間を揶揄するオタク、視野狭窄になっている

・要望を伝えるのは悪なのか?〜肯定しか許されないという地獄〜★

・わたしの思う「オタク」と「ファン」の言葉の定義
・マシュマロ返信を兼ねて推し方スタンスを改めて

・『普通』じゃない=劣っているという思い込み故に生まれるモンスター

 

 

舞台、イベント感想

メサイア トワイライト ー黄昏の荒野ー感想 ★★★★★★★★★☆☆(たぶん次作とあわせて、メサイアシリーズ全体の感想にします)

・黒ステ感想★

・spiファンイベント「Nonfiction」感想(ネタバレなし)

・トルツメの蜃気楼感想

  

 

★ありがとうございまます。★が引用スターで、☆がマシュマロで現状いただいてるリクエストです。

 

 

 

 

 


 

▼マシュマロやってます▼

気軽にどうぞ。だいたいTwitterで答えてます。

回答スタンスは「丁寧なものには丁寧に、無礼なものにはそれ相応に」

悪意があると感じたもの、無礼なマシュマロなどは有料noteで答えます。(先人の知恵に習う)

こまめに確認してないので、急いで何か聞きたかったり議論討論したかったらリプかDMをください。 ふわふわなのうれしい(甘え)

 

 

 

 

 

▼ツイ廃です▼

かんそうぶん (@KansouBn) | Twitter

 

気軽にフォローするとTLが埋まります。 が、ブログにまとまる前のあれこれが読めます。きみはこのツイの量に耐えられるか!?

 



*1:前も宣伝した

*2:前々からもうちょっと読みやすくしよう!と話してたんだけど、文中に書いたまとめに取り上げてもらってふたりともなんか火がついた。いつまでモチベが保てるかは不明。

2019上半期、現場振り返り(2日半に1回現場にいた)

 2019年上半期観劇記録。ミュージカル、ストプレ、2.5など現場振り返り記録

 

注:舞台のあらすじにも軽く触れているので長いぞ!



書きたいことは数あれど、時期を逃すと書きづらい。
葛藤抱えて日々画面、見つめてブログをしたためる…


いや、ほんと書きたいことたくさんあるんですよ。
アリエルのキャスティングの話でなるほどー!と思ったこととか、リクエストをいただいてる「全人類ブログを書こう!〜匿名の悪意との向き合い方〜」とか、ナマモノ炎上の話の続き一個目はこちらとか。


今日は上半期振り返りを書きます。もう7月も折り返しだし。
はてブロで見て良いな!と思った記述を参考にしています。ありがとうございます。


・月をまたぐ公演が多いので、演目ごとの振り返り
・ジャンル分けはざっくり
・複数回入ったものは★をつける
・地方遠征をしたものは☆をつける

 

もくじ

 

 

 

 

 




ストレートプレイ…14演目

 

  • 12人の怒れる人たち
  • シンギュラ
  • 山犬
  • 他の6人
  • BLUE/ORANGE ★
  • 浮遊するFit しない者達
  • りさ子のガチ恋♡俳優沼
  • 不思議の国のアリスたち
  • cocoon 月の翳り編
  • cocoon 星ひとつ
  • 黒白珠
  • バクステ!!!
  • トルツメの蜃気楼 ★
  • 殺してもいい命

 

 


BLUE/ORANGE

ロンドンの精神病院。
境界性人格障害のために入院していたアフリカ系の青年クリス(章平)は、
研修医ブルース(成河)による治療を終えて退院を迎えようとしている。
しかしブルースには気がかりなことがあり、退院させるのは危険だと主張していた。
上司のロバート医師(千葉哲也)はそれに強く反対し、高圧的な態度で彼をなじる。
納得のいかないブルースはクリスへの査定を続け、器に盛られたオレンジの色を問う。
彼はそのオレンジを「青い」と答えた――。

これは自分的年間ランキングにも入ってくると思う。シンプルな会話劇、精神疾患、人種問題、医療現場の問題とかさあ…好きに決まってるじゃん…。何が事実なのか徐々にわからなくなるストーリーが最高。今年は推しが出ないものは最大3回までに抑えようと決めてるんだけど、チケット増やすか悩んだ。
ラスト、得体の知れないものかのようにオレンジを放り投げる時の章平さんの表情よ…
泣いたり激昂する成河さんにもグッときました。
どこか飄々とした千葉さんが声を荒らげるところも。
3回とも良席だったので、がっつり没入できた。章平さん、良い席をありがとうございます(章平さん先行だった)

公演詳細 | StageGate [ステージゲート]

 


12人の怒れる人たち

1人の被害者、1人の被疑者、多数の目撃者。12人の陪審員が集められ審議が始まる。事件は、すぐに判決が下るはずだった。1人の陪審員が異議を唱えるまでは…… 生演奏で奏でる悲壮の音色が物語を立体的に鮮やかに彩る。密室の中で12人が導き出す結末とは?

 

かの有名な、十二人の怒れる男のリメイク。登場人物に女性も出てきます。ずっと気になってた演目なので、観られてよかった。原典も観たいな。
傍聴人席は隣にキャストが座ったり、劇中に立ってもいいという驚きの席だったらしい。座りたかった…。床に間取り図を広げるシーンが観づらかったのが残念。

『12人の怒れる人たち』Official Site

 


シンギュラ

ある天才科学者の人知を超えたテクノロジーにより誕生した15体(人)の人工知能
【先生】と呼ばれる科学者の研究施設に隔離された彼らには、ある使命があった。
特殊な環境に置かれた彼らは、人間について語り出す。
【先生】不在の中、星の未来をかけた究極のディベートが始まろうとしていた。
ここに人間はいない。
しかし、人間の話しかしない。
15人の知能体が激論の末たどり着く、人間の正体とは?!

推しが出た舞台の演出・脚本を手がけていた一ノ瀬 京介さんの新作。前作では推しの役にキレましたが、果たして今作は…!? と思ったら、また似たようなキャラが出てきてキレました。
一ノ瀬さんの舞台は2作目なんだけど、生歌、生演奏、ダンスがひとつの演目の中に組み込まれていてとても贅沢なんですよ。「人それぞれの考え方の違い」「そこから生まれる摩擦、心の機微」みたいなものを一貫して描きたいのか?という印象があります。
そのやり取りの結果に、前作も今作もキレたりモヤモヤするのですが…。
前作を知っていただけに「出た〜!!!一ノ瀬節〜〜〜!!!」と思ったけど、これが本当に一ノ瀬節かどうか確かめるために、きっとまたわたしは次回作を観てしまうと思う。ちなみにそれを友人に言ったら「マゾなんですか?」と聞かれました。どうかな。

フライヤーとパンフのデザインを違うところに頼んでいるのでは?度◆◆◆◆◆
前作のパンフ(や円盤やwebサイト)で感じたことなんだけど、もうちょっと…お金をかけた方がいいんではなかろうか…。今回メインビジュアルがすごくいいだけに、もったいない感じがする…。


 

 


山犬

私たちが埋めたタイムカプセルを一緒に掘りに行きませんか? ハマダマコト」
同窓会の前日に届いた一通の手紙。しかし、誰もその名前に記憶がない。
10年ぶりに再会した元コーラス部の生徒たちと先生は、手紙に導かれてタイムカプセルを掘るため、学校の裏山へと向かう。
タイムカプセルの中には、骨とハマダマコトの名札が入っていた。その時、何者かに襲われて山小屋に監禁されてしまう。
そして始まる、記憶探しのサバイバルゲーム
「シヌキデオモイダセ」 誰かが過去を思い出す度、配給される食糧・・・恐怖と空腹に支配される前に、彼女たちは真実に辿り着けるのか。

全体通じて初演の方が生々しさがあって好きかなあ。

 

 

 

 

浮遊するFit しない者達

浮遊する。
今日も闇雲に選んだ雑居ビルの屋上に佇むツバサ。
天使が囁く…「早く楽になろうよ」
悪魔が…「きっとこの先いい事もあるよ」
天使と悪魔の声は、どちらともfitしない
家族、友人、知人、他人…そして自分。
合わない事で済ませる者達の心の裏腹は今もそこにある。

もっと重苦しい話かと思ったら、そうでもなかった。思春期の葛藤、みたいな感じ。そして思いのほかコミカルでおどろいた。
鳥居みゆきが観れて良かった。彼女主演の虐待をテーマにした「モンスター」、アマゾンにあるから観ないと。まだ観れてない。

STAGE | 劇団TEAM-ODAC

 

 

 

 

 


不思議の国のアリスたち

白ウサギを追いかけワンダーランドへ迷い込んだ、ひとりの少女。
そこにいたのは、ハートの女王にトランプ兵、そしてアリス……たち!?
「わたしが本物のアリスよ!」
ワンダーランドの主役・アリスの座をめぐって、9名のアリスたちの激しい闘いがはじまる!
BEYOOOOONDS初主演舞台は、歌・ダンス・ジャグリング・マジックが織りなす、
摩訶不思議なファンタジー・パフォーマンス・ショー!!

女の子アイドルかわいい!アイドルって作り上げられるものなのだな…という感想。仕草とか発声とかがかわいいんだよー。それぞれの得意分野で見せ場があったのも良い。初めは誰もよく知らない状態なのに、観てるうちに「この子推したい!」ってなるの、すごいよね。

 

 


cocoon 月の翳り星ひとつ

美術がとにかく美しいし世界観の作り込みがすごい。TRUMPシリーズは、ふとしたきっかけですごくハマる可能性があるからこれからも注視しておきたい。今回は衣装がすごくすごく好きだった。あの後ろでぐったりゆらゆらしている異形たちのデザインが最高。衣装展とかないのかな。過去作はさらっとしか観れてないから、一回がっつりおさらいしておきたいなあ。パンフ、分厚いからなんなの!?と思ったら、そういうことですか…ここまで作り込まれると「お金!?出す出す!」ってなるよね。

特典のメイキングDVD気になる

 

 


黒白珠

1994年、長崎。信谷大地(風間杜夫) は、真珠の加工・販売会社を経営していた。長男の勇(松下優也) は高校卒業後、職を転々とし、大地を心配させていた。勇には花苗(清水くるみ) いう恋人がいる。 勇の双子の弟・光(平間壮一) は、大学に進学するために東京に出ていた。光に大地は期待を寄せていた。
勇は、周囲から、叔父に似ていると度々言われることから、いつの頃からか、自分の出自にある疑念を抱き始める。 
勇と光は、母・純子(高橋惠子)の事をほとんど知らない。まだ二人が幼い頃、母は、叔父と不倫の末、駆け落ちし信谷家を出て行ったらしいが、その後の消息は聞かされていなかった。
出自へ 疑念を抱えた勇。そして、ある出来事から母と再会することになった光…。
封印された家族の物語が、不協和音を立てがら動き出し、衝撃の真実を解き明かすパンドラの箱が、今開かれる。

はてブロでおすすめされてる方がいたので観に行きました。
地方の家庭で起きた人間ドラマをぎゅっと濃縮して舞台に落とし込んだような演目だった。セットの使い方が良かったなあ。舞台の幅が広いからこそ可能な感じ。場所も年代もテンションもくるくる変わるのに、違和感なく成立するのがすごい。
メインビジュアルが落ち着いた雰囲気、モノトーンでシリアスな話なのか!?と思ったけど、笑えるところもしっかりあって、ヌケ感がよかったー。記憶よりも交わした約束の方が重く、それに縛られる生、そしてその呪いをかけた男。あの人たちは今度どうなるのかな。
ところで方言の女の子ってかわいいですね。

『黒白珠』 - 公式サイト

 

 


殺してもいい命

その男の事は知っていた。
左胸にアイスピックを突き立てられたその男の事は。
そしてその男の口には赤いリボンで結ばれたチラシが突っ込まれていた。
「殺人ビジネス始めます。」
「新規開業につき、最初の三人までは、特別価格三〇万円でご依頼お受けします」

その男の事は知っていた。
その殺された男は、私が、かつて愛した人だった…

 

上記と対照的に、舞台でやる意味あるのかなー、舞台ならではの演出にやや乏しい…と感じてしまった。が、ストーリーがすごくよかった。そして役にマッチしたシュッとした雰囲気と、後半で感情を爆発させた篠田麻里子にやられた…。プロジェクションマッピングを含むセットのクオリティとか、セリフを噛むキャストが…とか気になることはあるけど、とにかく後半の篠田麻里子がよかったのでいっか!ってなった。でも舞台でやる意味はやっぱりよくわからない…ドラマじゃだめなのだろうか。篠田麻里子版ドラマ。わたしは観たい。


 

 原作読もうかな

 

 

 

バクステ!!

『熱風!戦国ホルモン』というお肉を擬人化してホルモンが高級肉と戦うという殺陣・ダンス・歌ありの2.5次元ミュージカル。
ちょっと残念なこの作品の舞台裏、スタッフルームで起きる裏方たちのドラマが今回の『バクステ!!』
初日2日前から初日に向けて起きた事件とは。
それぞれのプライドがぶつかり合う中、どんな作品であろうがプロであるスタッフたちはどう立ち向かうのか。
演劇とは?
役者とは?
舞台裏にも「スタッフ」という演劇人がいます。
表裏一体の舞台をお楽しみください。

 その名の通り舞台裏を舞台とした演目。お肉を擬人化した戦国2.5次元舞台の舞台裏という設定。なんなんだそれは。〇〇ってなんですか?と聞くキャラだったり、照明や監督、音響、美術、メイクさんなどのキャラのおかげで、舞台裏の大変さがうっすらとわかった気がした。こんな舞台観たら、今度から役者だけじゃなくて他の部分も注目しちゃうよねえ。劇中で出てきた用語の解説、パンフでも入れてくれたらうれしかったなあ。(そしてパンフの紙質が…うーん。。)


ナオト(役名)、イキッてる若手俳優感がすごいな!ウケた。
「駆け出しだから勉強させてもらってる」「今回の仕事ではお金をもらってない」という美術担当に「そういうのやめてもらえませんか?迷惑なんで」「お金をもらってこその仕事でしょう」とはっきり告げる照明助手…!ここめっちゃグッときたな。お仕事モノとしてもポイントの高い話だ…。そうなんだよね、仕事(特にクリエイティブ系)自己実現の手段として使おうとする人ってちょいちょい見かけるけど、真面目にやってる側からすると迷惑極まりないんだよね。人様からカネを頂戴していてオナニーしないでいただきたい。

仕事への熱い想いとすれ違いにグッときつつ、コメディ要素もあり、最後はあー楽しかった!と終われる良い舞台だったー!!

2019年公演「バクステ!!」 | OFFICIAL WEB

 

 


他の6人

これは舞台公演の本番直前に俳優6人が過ごす”楽屋”での物語。ポスターにもチラシにも名前が載らず「他」と表記される俳優6人が、 本番に向けてどのように過ごしているかを描く日常系コメディ

 

こちらも舞台裏が観られる舞台。名前が記載されないアンサンブル、「その他」役の6人の話です。普段は見られない楽屋の雰囲気を擬似的に感じられるのが興味深かった。行き詰まってからどう生きていくかが大人の命題だと思う。そういうことを描こうとした部分もあるのかな。



 

 

りさ子のガチ恋♡俳優沼

26歳、彼氏なし。OLりさ子の趣味は舞台鑑賞。
大好きなイケメン俳優・翔太君を追いかける日々。
彼が出演中の2.5次元舞台『政権☆伝説』に大ハマリ中。
最前席で全通。グッズもコンプ。そして高額プレゼント。
 「がんばってる姿を観られるだけで幸せ」そう思いつつも。
彼のちょっとした「特別扱い」に心ときめいていた。
ある日。ネットで翔太君に彼女疑惑が持ち上がる。
彼との匂わせを繰り返す女が気になり暴走するりさ子。
エスカレートする迷惑行為。その行きつく果ては……。

俳優とファン――「この関係で、私の気持ちは届くのかな?」
演劇業界の闇に切り込む、見て見ぬふりをしたかった愛憎劇。

小説版の感想はこちら。


小説で引っかかってたところが舞台ではクリアになっててわかりやすかったー。小説、舞台、戯曲をあわせて読むとすごく楽しいのではないか。
やはり小説版より舞台の方が火力の高いオタクという感じだった。そして徐々に言動が危うくなっていくりさ子が痛々しい。オタク特有の早口でまくしたてるところとか、リアルすぎる。なんなの? 新垣さんはオタクマスターなの? しょーたくんとるるちゃんがキスするところが、なんか「わ、わあー!」と思ってしまった。板の上の出来事なのに、なんかほんと、家でいちゃついてるところを目撃したような気持ちになってしまった。生々しい。
これはちゃんとブログで感想を書きます。

りさ子のガチ恋♡俳優沼 オフィシャルサイト

 

 

 

 

 


トルツメの蜃気楼

校閲者の仕事をしているユリは、同僚の水谷からアイドルをやらないかと突然誘われる。参加したグループの二人は芸歴は長いが素人同然。仕事やアイドル活動、そこで起きるトラブルの中、ユリはかつてアイドルとして活動をしていた友人、アヤの幻影に想いを馳せ…という話。

松澤くれはさんの戯曲って、極論を言うと描きたいものは同じなのかなという印象がある。他者との断絶を感じつつ、理解し合おうと手を伸ばす姿。根底には愛があるんだけど、しっかり現実の痛い部分も突いてくる。そういう意味で言うと、りさ子よりもこちらの方が、その現実部分はマイルド。そっと寄り添ってくれるような話だという印象。
18歳でアイドルとして活動し始め、徐々に年齢を重ねるアヤの「応援よろしくお願いします!」の笑顔が痛々しい…。
あすぴーさんの髪の毛がトゥルトゥルで、アイドル感が溢れてた。
これもちゃんとブログで書きます。

 


 

 


ミュージカル…6演目

 

 

スリル・ミー

1920年代に実在した世紀の誘拐事件。
心が震える、少年二人の究極の愛と罪の物語。
俳優二人と一台のピアノのみ、拍手の隙間さえ許さない緊迫と興奮の100分間。
完全犯罪というスリルと求める彼に愛ゆえに従ってしまう私。
類まれな頭脳を持ちながら、堕ちていく二人――。
ラストには、衝撃の真実があなたを待ちうける。

 

去年から引き続き感激。成河さんに興味を持つきっかけになった(この後、BLUE/ORANGE、エリザベートに足を運ぶことになる)
ズブズブの共依存、従属していると見せかけ相手を支配する心理戦…みたいな話ね、めっっっちゃくちゃすき。基本的に、病的だったり重々しい話 or 何も考えずにハッピー!わーい!ってなる舞台がすきなんですよね。これは圧倒的前者。二人の会話劇+ピアノ1本で魅せる構成なんだけど、ここまでシンプルなのに、こんなに引き込まれるとは…と震えた。上演は3回目?とかで、過去は銀河劇場で演ったらしいんだけど、シアターウエストのキャパが良いなあと感じた。また観たいなーーー!!
伊礼さんの「彼」とか、絶対観たいじゃん…と妄想してたら、過去すでに演じてらっしゃいました。(迷わずCDを買った)

そして推し!推しでも観たいなーーー!推しの尊大かつ傲慢な演技、とてもとても好きなので。体型を絞った状態なら「私」役もいいかもしれない…?

観たい配役
「彼」→spiさん、味方良介さん
「私」→spiさん、城田優さん、矢崎広さん、海宝直人さん

スリル・ミー | 【公式】ホリプロステージ

 


他のキャストのCDも聴きたい…

 

 

 

 

最終陳述 それでも地球は回る

誰よりも星を愛し、
地球が太陽のまわりをまわっていると信じていた
ガリレオ・ガリレイ
ハムレットロミオとジュリエットなど数々の名作を残し、
今なお愛されているウィリアム・シェイクスピア
生前は全く違うところで活躍していた同じ1564年生まれという二人が、天国で出会ったら…。


これもスリル・ミーと同じく韓国ミュージカルが大元。日本では初演。死後の世界が舞台で、自身を守るため地動説を否定しようとするガリレオ・ガリレイが、あらゆる過去の偉人たちと出会い…という内容。
ガリレオ・ガリレイ役とマルチマン(いろんな役を一人で演じる)役の二人芝居。フレディ・マーキュリーとか出てきて笑った。マルチマン役、推しに演ってほしい!
浅草九劇は初だったけど、とにかく客席と舞台が近い。まあ行くか〜くらいのノリで行ったので、いい意味で裏切られた。あのキャパで歌をモリモリ聞ける贅沢さよ…!2人で30曲くらい歌ってるんだぜ??歌唱力に終始殴られっぱなしだった。
カメラ入ってたけど映像化しないのかなあ。トリプルキャストとかだから無理??めちゃくちゃほしい。最終陳述、再演待ってます(そしてその際はぜひ推しをマルチマンに…)
贅沢な観劇体験だった。

ミュージカル 最終陳述~それでも地球は回る~ | 浅草九倶楽部/浅草九劇



 

 

SMOKE

この閉ざされた世界から
煙のように、抜け出せたら......。

かつては抱えきれないほどの夢と情熱を携えていたはずなのに。
でもいつの間にか、全てを胸の奥にしまい込んでしまった。
自分自身の限界を悟ったとき、未来への視界を遮るように立ち込める煙......
SMOKE。

天才詩人と言われながら、27歳の若さで、異国の帝都・東京で亡くなった、韓国人詩人、李箱(イ・サン)の作品、「烏瞰図 詩第15号」にインスパイアされクリエイトされたミュージカル「SMOKE」。 

天才詩人の詩と美しい音楽が出会い、誰も想像できなかった物語が繰り広げられる。

"鏡の中をのぞき込んだら、自分の「こころ」だった"

 

これも韓国ミュージカル。周りの評判がいいものの、初演で観そびれて悔しい思いをしたやつ。超、海は、ある目的のためデパートの社長令嬢の紅を誘拐する。超の外出中、紅にほだされ目隠しと猿轡を取ってしまう海。言葉を交わすうち、徐々に距離が近づく二人。だが、戻ってきた超を紅は知っており…。
受取手によって、あらゆる解釈ができる話だと感じた。徐々に明かされていく3人の関係と、海役の藤岡正明さんのがらりと変わる演技に息が詰まる。
シアターウエストだとやや広く感じたから、もうちょい密室感が欲しい…。というわけで九劇版も観ようかな。これも推しに海役を演ってほしい。

韓国ミュージカルって、少人数の役者で上演されるものが多いのかな。好みのものが多いかも?と思ったので、今後もチェックしたい。

ミュージカル「SMOKE」|グランアーツ【Grand-Arts】




 

 

レ・ミゼラブル

ついに観たぞーー!!わたしが舞台に興味を持つきっかけのひとつになった作品!
これでもか!とカネをぶち込んだ美術に慄いた。見るべきポイントが多すぎて、わたしにはまだ目が足りない。なので次の公演も観たい。
2回観劇し両方とも福井バルジャンだったけど、光夫さんのジャンバルジャンも観たかったよー!でも伊礼さんのジャベールを2回観られたので良かったです。老ジャベール、セクシー…。意外と映像使うんだなーとびっくりした。馬車が暴走するシーンや下水溝のシーンでの映像の使い方におお!と思った。これが帝劇クオリティか。お値段以上、帝劇。

帝国劇場 ミュージカル『レ・ミゼラブル』




エリザベート

観たいキャストが観られて満足。育三郎ルキーニ、古川トート、剣幸ゾフィーが印象的だった。シシィも両キャスト見れたぞ!
これも舞台美術がすごかった…!映像が映る鏡、どうなってるんだろう?こちらも割と映像使うのねえと思ったのと、レミゼを観た後だったので「明るい!」と思いました。ドレスがたくさん出てきて眼福だったなー。きらびやかな舞台も、また違った楽しみがあるなあと感じた。
トートにあんなに求愛されたらふらっと行きそう。イケメンだし「死」じゃん、かっけー。
トートダンサーもかっこいいよね。
こちらもまた次の公演があったら観に行きたいなあ。グランドミュージカル、教養として観ておくと楽しいと思った。身の丈にあってないのでそこまで通いはしないけど、主要タイトルはこれからもチェックしておきたい。

余談だけど、レミゼエリザベートもパンフの力の入り具合がすごいですね。この値段でこのクオリティと情報量のものを!?いいんです!?と思う。

帝国劇場 ミュージカル『エリザベート』




PIPPIN

物語の舞台は、紀元8世紀後半のローマ帝国

知識欲が盛んで多感な、神聖ローマ帝国の後継者ピピンは品行方正な青年。
優秀な成績で教育期間を終了した後、彼は快適な宮廷を抜け出して
生きる意味を見出す為に、身を奉げて打ち込める「何か」を探す旅に出ます。

しかし行動を起こしても彼の心は満たされず、なかなか「何か」を見出すことはできません。
自分の身に降りかかる困難や戦争、王位継承などの体験を通して
愛・平和・名誉・家族とは何かを考え始めるピピン

果たしてピピンは、本当の幸福を見つけることが出来るのでしょうか? 最後に彼が手にしたものとは…?

ミュージカルピピン(Pippin)- あらすじ、口コミ | あっとブロードウェイミュージカル

 

世界観すーごくすき。サーカスって、異形、見世物、死、闇、光がごちゃ混ぜになった感じじゃん。わーこれシルクドゥソレイユでみたー!って演目?があって興奮した。でも3階だと見切れるんだよーくやしい!!良い席で観たい!なんとなくトゥルーマン・ショー的な雰囲気を感じたな。
クリスタル・ケイ前田美波里の身体能力がとにかくすごい。え、命綱付いてないよね!?そんなサーカス団の一員みたいなことしちゃうの!?ってびっくりした。宙づりの輪っかにのっかって歌ったりパフォーマンスしたりしてた。
座席が良かったら満足感がもっと上がったと思う。3階のバルコニーだったから、舞台奥、上部の演出が死んでた。シアターオーブって天井めちゃくちゃ広いのね…。
メタ的な話もあって好みだなあ。

リンクは2013ブロードウェイキャストのもの。日本版CDでないのかな…





 

音楽劇…5演目

 

 


歌が入る舞台ってなんて言えばいいんだろ。カテゴリ的には音楽劇扱いでいいと思うんだけども。よくわからん。


 

Like A room02

セットが微妙なのは残念だったけど、特典もパンフも可愛いし歌もすごく良かったーーー!!
世界観含めすごく惹かれた。急遽追いチケした。マーマパイセン好き。でも本命?はインスペクターです。ラップできる人かっこいいじゃん…。room03も観ます。
歌うまキャストが揃ってるのに、今ひとつ客席が埋まってなくて歯がゆい思いをした。誰目線か謎なんだけども。いや…こんな歌える人が揃ってるの、すごくないですか…。
舞台界隈、原作がビッグネームだとやはり強いし、逆を言うとこういう舞台はなかなかお客さんを集めづらいのかなあ。認知度って大事だし、今の舞台って原作ありき・知名度があるものが強いんだなとリアルに肌で感じた。ほんと、これもっと盛り上がっていい舞台じゃない!?

 

Like A[room2]

1作目、2作目が楽天TVで配信されてる

 

1作目のCDはもう買える

 




 

アルターボーイズ合同公演

アルターはスケジューリングミスで普通の公演に行けてない。そっちを観てから観たかったなー!題材的に好きなやつだからまたあったら観に行きたい。




 

R&J

AIがほとんどの労働を担う時代。人々は退屈していた。

そして巨大都市の若者は“グルッパ(不良)”と“ビアンカズーリ(警察)”に分かれて対立した。
抗争という名の、命を賭けた暇つぶし。
対立の中で出会う、グルッパを率いる「ロミオ」と警察長官の娘「ジュリエット」
一目惚れして、恋に落ちて、行き着く先は沙翁=シェイクスピア任せ。

 

ロックオペラとは…?そしてオレノさん出演という部分に惹かれて観劇。よく考えたら佐藤流司陣内孝則藤田玲も出てるじゃんなんだこの豪華キャストは!と後から気づいた(遅い)
ジュリエットがかわいい!公演日が沖万美さんの誕生日でサプライズがあった。良い回を観れてうれしい。
実は原作があやふやなんだけど、なんかエネルギーが有り余った若者(ばか)の話ってことでいいんでしょうか!?陣内さんの白髪が美しかった。関係ないが日本青年館2階の椅子は滅びてほしい。足がつかない上に座面が奥に向かって傾斜していて座っててめちゃくちゃしんどい。解釈違いだ!!!!

amazonで円盤買えるの良いな

 

 

 

後家安とその妹

親の因果で御家人崩れて 数える月日もどこへやら
風に吹かれてドブ板踏んで 気づきゃあこの世の吹き溜まり
幼い妹可愛さに 手に手を取ったは東海道
海に千年山に千年 憚りしらずの悪行重ね
泥にまみれたこの手を見れば 遠いあの日が涙に滲む

 

演技が秀逸…!あんな人いたら好きになっちゃうよ…すごく艶っぽかった。
「こういう風な仕草をするとこう見える」型みたいなものがあって、それをみっちり練習して役に取り入れてるんだろうなあと感じた。かわいいは作れるし、艶っぽさも作れるのだ、たぶん。途中で着物でギター持って歌うとか、カッコよさの極み。

芝居噺弐席目「後家安とその妹」



 

愛のレキシアター ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ

テーマパーク感がすごい。お金かかってるなー!と思った。映像もそうだし、セットがすごい。赤坂ACTシアターの天井の高さを存分に活かした豪華セット。何より山本耕史すごいな!?身体能力も歌もこんなすごい人だと知らんかったよ…!!

spice.eplus.jp




 

 

 

 




2.5次元舞台…5演目

 

 



三百年の子守唄再演

みほとせはちょうどいい感じで通えた。ついつい推しを目で追ってしまうから、ある程度観ないと他に目が行かない。銀劇の時点で感想書いてて良かったな。

会場ごとの違いや続きの感想ブログ書きたいが果たして書けるか!?(書けないフラグ) 二部の推しがただのプロレスラーだった。にこにこ推し。かわいい。銀劇では布をキャッチしようとしてたけど、途中から完全に放棄してましたね。布を高ーく放り投げてにこにこーって笑ってる推し。すきです。

 



黒子のバスケ ULTIMATE BLAZE

2019年春、舞台黒子のバスケ」完結!ついにウインターカップの頂点が決まる!小野賢章、安里勇哉ほか出演!中屋敷法仁演出。

くろステ。泣いた。スポ根はあかん。努力友情勝利は涙腺にきますね。
バスケなのになんでみんなあんなユニが小さめなの?チラ見え予防なの?とか、ブロマイドの私服がびっくりして5度見するくらいダサいとか、謎の部分はあったけど、本当に本当に素晴らしい舞台だった。
カテコで推しの挨拶回に当たったの、うれしかったなあ。しかもめちゃくちゃ没入できて泣いた回だったから、感激もひとしお。そしてカテコでそわそわしてる推しはかわいい。推し!そこは舞台の上だぞ!

舞台「黒子のバスケ」オフィシャルサイト

 

 



メサイア トワイライトー黄昏の荒野ー

閉鎖都市「オデッサ65」。
強固な壁により隔絶され、文字通り外界との接触を断たれた北方連合の国家的実験場。そこに住む人々は北方連合のモルモットとして、家畜以下の生活を送っていた・・・。
 
そんな過酷な環境で生まれ育った男がいた。
その男の名は「サリュート」。
北方連合対諜報戦訓練校「ボスホート」に所属するエリート。彼はボスホートの卒業ミッション「ビーツの祝祭」に臨もうとしていた。
 
まだ、彼は知らない。このミッションに、自らの未来を左右する過酷な運命が待ち受けていることを・・・。

 

メサイア。これもトランプシリーズと同じく、どハマりする素養があるので程々に距離を置きつつ楽しみたい。これ絶対沼やん?? オタクの好きな要素てんこ盛りやん? ビーツの祝祭という厨二感満点のワードにぐっときました。ちゃんとこのシリーズは向き合って感想を書きたいんだよ…。今のところ月詠がつらくて好きで、黄昏も好き。橋本真一くん!二面性〜!次回作も楽しみ!観ます!


 

 


桃源郷ラビリンス

こんなプロジェクションマッピング見たことがない…!ものすごいクオリティの舞台を観てしまった。後世に語り継がれる怪作だと思う。キャストはどんな気持ちで演技をしていたのだろうか。機会があったら円盤を見てほしい。言葉では言い表せない感情を抱かせるものすごい舞台です。


 

 



囚われのパルマ

閑静な場所にある大手製薬メーカー「シーハイブ製薬」の開発研究所。
そこで日々研究に勤しむ研究員、ハルト。
研究所には先輩の久保田や郷田、同僚の山辺、後輩の島本など数名の研究員が働いているが、ある日海外の製薬会社から女性研究員、篠木が派遣されてくる。

新たなメンバーが加わった数日後、研究所所長である政木から新薬プロジェクトを立ち上げることが発表されたが……。

ハルトの周辺に突然現れる謎の男をはじめ、新薬プロジェクトをきっかけに、ハルトを待ち受ける運命の歯車が、少しずつ動き始める……。
ハルトが「あなた」に出会うまでを描いたビハインドストーリー。

 

ゲームを履修してないとだめだった、この舞台だけでは100%楽しめない感じで、ちょっと置いてけぼり感があった。舞台単体では起承転結とか盛り上がりに欠けるかなあ。でもこれ、ゲームをちゃんとやってるとグッと来るみたいなので、完全にわたしの慢心。ちょいちょい独り言を言うハルト、かわいくて良いですね…。腕すごいな!?身体鍛えているなあと思いながら観ました。村正でどうなってるか楽しみ。

palm-stage.com





 

 


バレエ1

Noism実験舞踊vol.1『R.O.O.M.』『鏡の中の鏡』

オペラ、バレエ好きな友人(わたしが舞台に興味を持つきっかけのひとつをくれた人)がおすすめしていたNoism。運よくおすすめしてた数日後に公演があると知り、現代バレエってなんや?という知識ゼロ状態で観に行きました。
あの価格は良い意味でちょっとおかしい…! 肉体の動き(と音)だけで心をざわつかせるのなら、ほかにも見どころ(衣装とか)があるバレエは絶対おもしろいじゃないか…!と思った

以下公演を観たメモ書き↓
愛し合ってるのか憎んでいるのか追い詰めてるのか挑発してるのか。固形なのか液体なのか、人間なのかそうじゃないのかよくわからないような動き。搾り出される歯磨き粉みたい。何食わぬ顔で壁に開けられた穴に自らの肉体を仕舞い込む不気味さ。人じゃないみたいだと思っていたのに、ふとした瞬間に強烈な生々しさを感じてぞっとする。
腹に響く重低音、ノイズ、耳障りな高い音。
不快で不穏。こわい。小さな頃に見たらトラウマになってしまいそう。
無表情で男を追い詰める女たち。伸びる手。こわいこわいこわい。反復する動きは輪唱みたいだと感じた。はじめは同じような生き物に見えたひとりひとりの輪郭が徐々にはっきりとしてくる。
光、映像、残像。
複雑に絡み合った身体は地獄を描いた絵画みたい。飛び出す頭、腕、身体。一人だけ取り残された男。でもすぐに、何事もなかったかのように皆無表情に壁に、天井に消えていく。現代のグロテスクさを表しているみたいだと思った。
爪先立ちの足のかすかな震えや衝撃で揺れる太ももの肉。それがこの人たちは人間なんだと感じさせて奇妙な感覚になる。
------------------ここまで------------------
現代バレエ、よくわからないけどなんかすげえな!という頭の悪い感想を抱きました。映画館でやってる古典も含め、ちょこちょこ観に行ってみようかな。



 

 


イベント…6

  • spi×VVコラボvol.02
  • spiファンイベントNonfiction ★
  • 伊万里有アルバムリリイベ(ゲストspi)
  • 伊礼彼方CDサイン会
  • 運命のドロップキック
  • 40歳までにコレをやめる トークイベント

 



spi×VVコラボvol.02

 なんか色々ばたついたお渡し会イベント。推し、イベントはプロの業者に間に入って欲しいなあ。そのほうが皆が幸せになれると思われる。金銭的に無理ならクラウドファンディングで募ってください(財布を懐から出しつつ)
期せずしてフォロワーさんと遭遇しランチができ、役についてなど語り合えて楽しかった!


 

 

spiファンイベントNonfiction

 

昼夜参加。これ!こういうイベント大好き!推しの頭の中、考えていることをがっつり聞けて、歌もみっちり聴けました。楽しかったよおおおおお!!!
推しは最近有料・無料で差をつけるようになったのかな、という印象があり、オタクはうれしい。無料で大盤振る舞いせんでええよ!ちゃんとお金払わせて!と常々思っているので。その反面、2年前に書いていたような役作りについてのブログはもう見られないかもなあと思うとちょっとさみしい。が、こんなに魅力が詰まったイベントをしてくれるならオールオッケーです。
一番初めのファンミは己を晒しすぎ、繊細であやうさを感じたけれど、今回はああ、この人いま安定してるな、と思えた(個人の意見です)。見せる・見せないの線引きが前よりしっかりして、自分の中できちんと消化した部分をファンに見せてるのかな、という印象だった。これからどんな変化を見せてくれるのかな。楽しみ。


一番はじめのファンミの感想はこちら 

 

 

 

 

 


伊万里有アルバムリリイベ(ゲストspi)

 

伊万里くんリリイベ。推しが歌う回に行ってきました。推しの「恋風邪」リリース翌日だったので、話題に出るかな?と思ったけどそんなことはなかったぜ!

恋風邪の世界観について延々考えている記事はこちら 

 

ふたりの仲が良くて見ててふふってなった。割と左右に分かれたりステージの段になったとこ?に乗っかって歌ってくれてたので、ゼロズレに推しがいてうれしかった…。
伊万里くんのパフォーマンスもよかったなー。PVもちゃんとしている…。
握手待ちの時、プリザーブドフラワーを使ったヘアメをした女の子がいて、わーー、かわいい!大事な日なんだねえ!ときゅんとした。伊万里くんの衣装は確か上下白の服だっけ。「イケメンにのみ許されし服装…!」とおののいた。

接触では伊万里くんに「いま一番鍛えてる筋肉はどこですか?」と聞きました。

 

 

 


伊礼彼方CDサイン会

レミゼ終演後に参加。
今までちょこちょこ若手俳優のイベントに行ってみたけど、それとは明らかに空気が違う。皆さんとても落ち着いている…! 素晴らしいなあ。ご本人のキャラとキャリアのなせる技なのかしら。
推しじゃないし平気平気〜緊張しない!と思ってたけど、いざ伊礼さんを目の前にすると目力の強さと顔面力の高さ(顔面力とは?)にドキドキしました。
どのファンにも終始丁寧かつにこやかな対応、でも常連さんと思しき方には「〇〇日は?来る?」とフランクに接していて、わーーーす、好き…と思いました。伊礼さん、無人島に漂着しても動じ無さそうな胆力の強さを感じる。好きです。


 

 

運命のドロップキック

味方良介さんのイベントに去年に引き続き参加。
ほんとになんか…投げ銭できたりしないのだろうか? 役者とファンのイベントの理想形がここにあると思う。詳しくはここに書いた。 

 

 




40歳までにコレをやめる トークイベント

 

舞台へのハードルを下げてくれた岡田育さんの出版記念イベントへ。劇団雌猫のひらりささんとのトークで、聞き応えがあった…! お二人とも考えていることがたくさんあり、それをうまく処理してらっしゃるのだろうな…と感じる。うーん、自分もそういう風になりたい…。本は一回さらっと読んだので、またじっくり読もう。ちなみに、連載時に感銘を受け、接触前にプロにメイクしてもらったのはこちらに書いてます。

 
岡田さんもアトリエはるかだったと判明した。わたしもアトリエはるかでした。マシュマロで記事を見てメイク行きましたー!って言ってくれた人もアトリエはるかだった。大人気。明朗会計だし、いいよね。

https://amzn.to/2jGA6Fm





 

ライブ・コンサート…3公演

  • CLIE SONIC
  • フレンズ・オブ・ディズニー
  • 伊礼彼方プレミアムルーム『Elegante』

 


CLIE SONIC

 

SLAYZYとLike Aのメンバーが歌う?そりゃ行くでしょう!と。酒が飲める現場っていいよね。SLAYZYはあまり履修出来てないけど、がっつり観たらハマる自信がある。ので、すこーしだけ観て今は少し距離を置いている(そういうコンテンツ多すぎじゃない?いや、ほんと体力と気力が足りないんですよ…)
わたしが行った回は藤田玲さんゲストの回でした。エーステの後に来たって行ってたかな、お疲れ様です。KIMERUさんが客降りしてハイタッチをしていき盛り上げ上手…!と思った。やはりSLAZYは危険なコンテンツだな、余力が出るまで近づかないでおこう…とおもいながら、過去作のパンフを8割買ってしまった。円盤はね、これから…。
そしてLike A! やっぱり歌がいいよなーーー! すき!一番好きなのはSHUNさんです。ツーブロックでラップできるとかさあ、やめてください…

 

 


フレンズ・オブ・ディズニー

 

 

山崎育三郎さん、落語心中で初めて知ったんですけど、歌がうますぎるし低音が魅力的すぎる…。海宝さんと一緒に歌ってて、美と歌唱力の暴力だったわ…

 

 

 

 海宝さんと育三郎(なんとなく下の名前で呼びたい)目当てで行きました。いやー、すごかった。皆歌がうまい。コンサートだから当たり前なんだけど、素晴らしい歌声でした。海宝さんと山崎育三郎氏のふたりのステージのあと「王子様じゃん!」って山寺宏一さんが言ってたけど、ほんと…ほんと顔面力と歌唱力の高さに圧倒された。最後はパパイヤ鈴木氏に教えてもらって、観客も一緒にダンスして終了。楽しかったー!

 

 


伊礼彼方プレミアムルーム『Elegante』

 

伊礼さんのアルバムリリースイベント…になるのかな。イープラスの手数料カフェで飲食しながら伊礼さんの生歌を聴くという素晴らしいイベント。しかも伊礼さんから観客全員にシャンパンのプレゼントがあった。男前…。CDを買うと伊礼彼方がしゃぶしゃぶを食べているブロマイドにサインを入れてプレゼントというアナウンスにざわつく場内。「しゃぶしゃぶ…!」「しゃぶしゃぶを食べる伊礼彼方!」「しゃぶしゃぶphotoは欲しい!」と心が乱れましたが「我々すでに先日CD買ったよね」という話をしてしゃぶしゃぶ彼方は見送ることにしました。
いやー、でもスポーツカーに乗ってキメてる伊礼さん(サイン会でもらったポスカ)より、しゃぶしゃぶ彼方の方がいいな、なんか意味がわかんなくて…




寄席2

  • 新しき哉No.1
  • ちゃお4



両方とも瀧川鯉八さんの落語を聞きたくて。演目はこの7つを聴けました。

  • 多数決
  • ぷかぷか
  • にきび
  • 俺ほめ
  • やぶのなか
  • いまじん
  • サウスポー

瀧川鯉八さんは古典をやらず、創作落語のみをやってる方。人間のなかにあるやましい気持ちや少し後ろ暗い部分を笑いに昇華する感じがとても良い。しぶや落語などにも出てるので、ぜひ観て欲しいです。俺ほめの動画貼っときます。


瀧川鯉八 「俺ほめ」 落語 お笑い名人寄席

 






映画5本

  • 映画刀剣乱舞
  • キングオブプリズムSSS1
  • キングオブプリズムSSS2
  • キングオブプリズムSSS3★
  • プロメア

 
こちらは感想割愛。


 

 

 

 

目標と振り返り

 

今年の目標はこちらに書きました。   

1.事前に舞台の情報を集める
2.舞台の情報をまとめる
3.現場の取捨選択をする
4.毎公演、一回一回を大切にする
5.ブログを書く頻度を上げる

6.ざっくりでもいいので家計簿をつける
7.健康に注意する
8.骨格診断とパーソナルカラー診断に行く

 

1→舞台の予習。ほどほどにできた。あらすじを読む→深堀りせずに、フィーリング重視で観劇、でうまくいっています。

2→舞台の情報まとめ。できてない!これは上と関係してくるけど、ほどほどにしか調べてないからというのもある。が、がっつり調べたいものもあるので、これは別ブログを立ち上げてまとめたいなーとぼんやり思ってます。

3→現場の取捨選択。費用対効果も考えつつ、一応はできてる。年始に目標を立てたときより、好みがはっきりしてきました。あらすじ以外、舞台美術などにも興味が出てきた。今年いっぱいは今のスタイルでいきたい。

4→推しの舞台以外は3回までと決める事で、集中力が上がった。いいぞいいぞ!推しの舞台、下半期はもうちょい回数を増やしたいが、7と相談。

5→ブログの頻度。直近はツイートを並び替えてざっと出すようにしたので少しは上がったかなあ。クオリティより量とスピードを上げたい。

6→家計簿つけれてません!!!!!!!

7→健康になりたいよね。平日毎日予定を入れて、土日寝倒して、次の週も調子悪かったりした。はやく学べ。

8→行けてないー!でもたぶんブルベ夏!メイクするのが最近楽しいから、はやく答え合わせしたい!!

 

 

 

 


まとめ

ストレートプレイ…14演目/ミュージカル…6演目/音楽劇…5演目/2.5次元舞台…5演目/バレエ…1演目/イベント…6演目/ライブ・コンサート…3演目/寄席…2公演/映画…5本


2019年上半期現場は69でした。
配信で観たのは「MESSIAH メサイア -暁乃刻-」「MESSIAH メサイア -悠久乃刻-」「MESSIAH メサイア -月詠乃刻-」をそれぞれ2回、トランプシリーズ「グランギニョル」「SPECTER」「マリーゴールド」か…?なんかほかにも観た気がするけどわからん。

 

推し事が何もない週が1月第1週のみで、あとは何かしら現場に入っていた。処理能力を上げるか強靭な肉体を手に入れるか、なんにせよ対策をしないといけない。

この記事めちゃくちゃ時間かかってるから、やはりこまめにブログを書かないとな…下半期の目標にしよう。

 

 

 

 

 

それではみなさま、良い推し事ライフを!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼激熱!双眼鏡ダイマ記事▼ 

 

 

 

▼マナー系記事とか▼  

 

 推しのプラベに踏み込みすぎるのはどうなの?という記事

 

やばい人はガチでやばい。せめて隠れてやりましょう。 


回が進むにつれイキって行く様子が見られます。 

 

 

 

 

 

▼推し方に悩んでるならこちら▼ 

 

 

 

 

 

▼当ブログの100記事目までのおすすめまとめ▼ 

 セルフライナーノーツ的な。

 

  

 

▼recommend▼ 

  

 手紙を書くときのTips。内容以外で気をつけることについて。マシュマロ返信で印刷方法追記しました(2019.05.29)

 

  

 

 

 

 

 

これから書きたい記事・最近書いた記事

今回振り返ったものは一旦整理&円盤後の感想へ

・わたしたちはパトロンにはなれない〜誰のための推し事か〜 ★★☆
・わたしは舞台に何を求めているのか〜舞台はテーマパーク、ディズニーととしまえん〜 ★★★★
・イベントってどうすればみんなが幸せになれるんだろうね? ★★★
・オタクと推しと自意識と〜事実と妄想、自覚と無意識〜 ★★★★☆☆

・わからないボックス運用方法

・「お前だって誰かを踏みじにって生きている」 ★★★★☆

・わたしたちは推しを消費している〜ファンと応援というグロテスクな構造〜 ★★★☆☆

 ・自分の意見を伝えるのが怖いあなたへ〜全人類ブログを書こう〜恐怖や悪意との戦い方  ★★★★★★☆

・キャバクラ・ホストで例える推し事について★

・【気をつけろ、プレの話は燃える】着用報告=自分は推しに気に入られている なのか?★

・BBA、アスペ、メンヘラ 〜スラングを使う心理とデメリット〜
・高額転売に怒る茶の間を揶揄するオタク、視野狭窄になっている

・要望を伝えるのは悪なのか?〜肯定しか許されないという地獄〜★

・わたしの思う「オタク」と「ファン」の言葉の定義
・マシュマロ返信を兼ねて推し方スタンスを改めて

・『普通』じゃない=劣っているという思い込み故に生まれるモンスター

・推しの恋愛についてどう思う?(マシュマロ返信)

 

舞台、イベント感想

メサイア トワイライト ー黄昏の荒野ー感想 ★★★★★★★★★☆☆(たぶん次作とあわせて、メサイアシリーズ全体の感想にします)

・黒ステ感想★

・spiファンイベント「Nonfiction」感想(ネタバレなし)

・トルツメの蜃気楼感想

  

 

★ありがとうございまます。★が引用スターで、☆がマシュマロで現状いただいてるリクエストです。

 

 

 

 

 


 

▼マシュマロやってます▼

気軽にどうぞ。だいたいTwitterで答えてます。

回答スタンスは「丁寧なものには丁寧に、無礼なものにはそれ相応に」

こまめに確認してないので、急いで何か聞きたかったり議論討論したかったらリプかDMをください。 ふわふわなのうれしい(甘え)

 

 

 

・サクッとマシュマロ簡易返信

推しと親密な人についてどう思う?氏。推しの恋愛、カノバレについて…むずかしい!でも考えるとおもしろそうなので腰を据えて書きたい! 一旦ふわーっとTwitterでマシュマロ返信すると思います。

nmmn記事氏。わ、わ、わかるー!腐女子スラングを使ったりあのノリで性的消費してるのを目撃するの、わたしも2次元相手でも苦手です。でもそういう人、腐女子でもいると思います。ので、言ってみてもいいかも。

 

 

とりあえず。たぶんそのうちもうちょいしっかりTwitterで返信します。

 

 

 

▼ツイ廃です▼

かんそうぶん (@KansouBn) | Twitter

 

気軽にフォローするとTLが埋まります。 が、ブログにまとまる前のあれこれが読めます。きみはこのツイの量に耐えられるか!?

 

 

 

ナマモノ半ナマBL男女関係なく、生っぽいエロの話を目撃するとわたしは気持ちが悪い

あるnoteが発端で、舞台、若手俳優腐女子刀剣乱舞、刀ミュ、セクマイクラスタなどが入り乱れての問題になっていますね。
今回の件は問題が複数あるけれど、一番は「何をナマモノ・半ナマとするか」の定義が曖昧なのが大きいなと思います。
そんな根本がかみ合ってない状態で、あの超長文が錬成されたせいで、各所で怒りが噴出してるなあと思いました。

かつ、各々怒っている部分が違う。
たぶん皆、それぞれの立場で問題にフォーカスし、思った事を言ってるので収拾がつかなくなってるなあ…そして自分の立場を大事にして…言い換えると固執して話してるから、感情的になってるなあ…と思いながら色々を読みました。




いろんな意見に目を通して、現時点ではっきりと言えるわたしの意見は「生身の人間の言動を元に妄想し性的消費しているのを目撃すると、その対象を汚されたように感じて不愉快だから見たくない」です。


今日は件のnoteや関連note、それを取り巻く反対意見、賛成意見などをもとに、考えた事を書きます。なお、現時点で考えた事なので、意見は変わるかもしれません。



もくじ
 


件のノートなど

発端になったnote

 

ヌメさんのnote読解や反論、感想など


 

 

 



前置きとして


軋轢って、自分と他人の違いから生まれますよね。
それって、突き詰めると「俺が気に入らねえ!」って話になると思うんですよ。

ナマモノがなぜだめか。
「俳優が見るかもしれない」
というのももちろんあるんだろうけど、そういう話はいろんな人がもっと詳しくしてくれてると思うので、今回わたしはあんまり話す気がないです。

ちなみに、「俳優側への配慮」も、丁寧に言うと「俳優側や運営側が対応を変えて、今まで享受できていたものが失われるかもしれない、だから配慮してくれ」って話だと思ってます。かなり雑だし、乱暴な言い方だけど。


で、わたしも突き詰めて考えたんですけど、自分の思う「俺が気に入らねえ!」が何かわかりました。
「生身の人間の言動を元に妄想し性的消費しているのを目撃すると、その対象を汚されたように感じて不愉快だから見たくない」
これでした。これについて話していきます。

なお、事前にこちらを読んでいただくと捗ります。

 



 
 
 
 
 
 

下ネタは、俳優を汚されたように感じる


自分がTwitterで検索をした時に、2.5次元の感想と腐妄想をごちゃ混ぜにしてるアカウントが出てきたらわたしはキツイです。腐と書いたけど、実際はBL関係なく、他人の生々しい性的欲求だったり、身体について語るのを目撃するのがめちゃくちゃ苦手なので、引く。

でもこの辺の感じ方は人によると思う。
例えばわたしはLGBT問題や性犯罪や性差別などについてもツイッターのアカウントで話します。それは、性の話は大事だと思っているからというのが理由のひとつ。もうひとつは、性の話とエロの話は違うと思ってるから。

わたしにとって性とエロは明確に違うけど、同一視する人がいるだろうというのはわかる。(生理用品が生活必需品ではなく課税対象…みたいな話を見ると、生理用品(性)=エロ、みたいに思ってる人がいるんだろうなというのは容易に想像ができる。)そして性=エロだと思っている人は、わたしのTLを見たら「アカウントを分けろよ…」「俳優の話とエロ(エロではないのだが)を一緒のアカウントでやるな」と感じるかもな、とも思う。

 

アカウントの使い分けって、人それぞれですよね。
わたしにとっては、推しも舞台の感想も性差別も社会問題も全部興味がある事だから同じアカウントで話している。でもそれを全部切り分けて運用する人もいる。わたしの@KansouBnの運用方法として「生々しいエロを言わない」というのがある。

わたしはBL、男女、百合関係なく、生々しいねっとりした妄想を鍵なしでやってるアカウントは引く。例えばイベントレポなどを検索して、目当てのものを書いている人がいたとする。「他にも書いてるかな?」ってその人のホームに飛んで、生々しい妄想やらエロの話も書いてあるのが目に入ったら、わたしは不快になる。(あくまでもこれはわたし個人の話です)



今回のヌメさんは
「俳優が発した言葉を」
「また聞き(イベントレポを見た)で自分なりに歪曲し」
「役を演じた俳優が妻って言ってるから二人はもう公式で夫婦!」
みたいな盛り上がりをしてるから、ウーン…?ってなった。
 

ご本人のnoteにツリーで「訂正してください」って書いてる人もいたけども、

 

 
俳優さんは、サポート役という意味で「昔の奥さんみたいな〜」的な例え方をされたと思う。だから、「え、そこだけ切り取って夫婦!って騒ぐのは違くない?」という違和感が拭えない。


  • 俳優発信の言葉を
  • 二次元の自カプに置き換え
  • 妄想して楽しんでいる
 
わたしの場合、生身の人間が関わっているのでこれはアウトだな、と感じました。ナマモノ・半ナマの基準がどうこうという話ではなくて、「気持ち悪い」と感じたので自分の中でアウトという意味です。
 

フォロワーさんがまったく同じ気持ちを語っていたので内容を引用させてもらうけども、「自分のなかで推しは綺麗な存在だから、推しに対して2次元的な性的消費をしている様を目の当たりにすると、推しが穢されているようで嫌だ」と思う気持ちを自分は持ってる。

若手俳優を二次元オタクのノリで性的消費をするのは気持ち悪いので気をつけよう、という話 - 晴れた日のねどこ

 

これに抵触するからです。

件の俳優さんが自分の推しで、この騒動が起こっていたら本当にキツいしブログを書いてる余裕なんてねえ!と思います。

 

 





 

身内のノリ+性的な話は「気持ちが悪い」


ここにも書きましたが(再掲)

 


身内ノリで騒いでるのって、外部から見たら「気持ち悪く」見えがちだと思うんですよ。これは腐女子関係ない。自分の知らないコミュニティの人が、そこでしか通じない共通言語で盛り上がってたら、外部の人間は違和感や嫌悪感を抱きがちだねという話。
腐女子の部分は、カースト上位者でも同僚グループでもなんでもいいです。好きな言葉を当てはめてください。

とにかく、よく知らん人がものすごく盛り上がってて、その内容がよくわからなかったら、なんか怖かったり嫌悪感を持つこともあるよね、ってことが言いたい。



腐女子ってR18レベルじゃなくても、恋愛や性愛の妄想を楽しむじゃないですか。そうすると、地雷レベルが上がると思うんですよ。だって、恋愛やセックスって嗜好が人それぞれバラバラだし、プライベートに関わるセンシティブな内容だから。
それゆえに腐女子間では細かく棲み分けがされてるんだと思う。地雷への配慮とか、細かい注意書きがあるんでしょ?


腐女子ならジャンルや嗜好は違えど、性愛の話をしてるんだねって共通認識はあると思う。 だけど、腐女子じゃない人が腐女子の会話を見たら、「えっ、なんでこの人たち全世界に自分の性的嗜好を大公開してんの!?正気か!?」ってなると思うんですよ。少なくともわたしはなることがある。



なんだろうね、別に性やエロの話が全部だめってわけではない。ただ、感情が乗りすぎてる熱がこもった性の話をしてる人を見ると、びっくりしてしまう。

だってさ、例えばですよ? 普通に生活してて、仕事仲間に性的嗜好とか熱く語ります?語らんでしょ。酒の席でのそういう話になる事もあるけど(そしてわたしはそれが好きではないがそれは置いといて)、日常でそういう話はしないじゃん。

エロい話も嫌いではないのだが、わたしは関係を選んで話したいんですよ。だから、鍵無しでエロの話…特に、興奮した!みたいな話をしてる人を見ると、本当にびっくりする。
「えっ、なんでそんな話を誰にでも見えるところでしてるの…!?」ってなる。
 ちなみにこれは程度と湿度の問題で、例えば「こういうのに萌える〜」くらいのレベルなら平気だし、熱っぽく語っていてもからっとしていたら平気なこともある。そしてその辺の受け取り方は人それぞれなので難しいなと思う。


他人の性の話って、求めてない時に目撃してしまうとまじで大ダメージなんですよ、自分は。こっちもそういう気分の時ならセックスについてだとか性的嗜好の話をしますよ。でもそうじゃない時に、他人が「ドチャクソシコい」とか言ってるのを見かけてしまうと、申し訳ないが、めちゃくちゃ気持ち悪いと思ってしまう。
  • 言葉のチョイスが下品だと感じる
  • 性的欲求を声高に叫んでいる
  • 腐女子スラングで会話をしている
この3点から嫌悪感を抱く。



再度になるけど、知りたい事があって検索をして、目当てのものを書いている人がいたとする。「他にも書いてるかな?」ってその人のホームに飛んで、生々しい妄想やらエロの話も書いてあるのが目に入ったら、わたしは不快になる。(あくまでもこれはわたし個人の話です)
 

「嫌なら見るな」「わざわざ不快なものを自分から見に来て物申すな」と普段からわたしは言うし常々思っているが、それこれとは話が別。
鍵をかけてないと、見たくなくても嫌なものが目に入る事はある。




 

これはリンチなのか?

 
はじめのマシュマロへの対応を晒したあたり、この辺はリンチだと思う。noteは後述。

わたしははじめに書いた通り、性的欲求を目撃するのが嫌派なので、ヌメさんが俳優の発言を自己解釈して腐妄想に展開した部分は好きではない。
が、それとは別として、マシュマロやリプで本人に暴言(意見ではなくて、頭がおかしいとかそういう暴言)を吐くのはちょっと違うんじゃないか?と思うし、それは良くない行動だと思う。

話すのなら冷静に話すべきだと思う。


これ、発端はヌメさんの「ナマモノ的」(あえてカッコでくくります)発言を危惧したマシュマロ主への対応を見て、意図的に燃やそうと晒した人がいるんだよね。(ヌメさんのnoteより)そして、悪意が悪意を呼んで寄ってたかってオモチャにされた部分もあると思う。その部分を見れば、放火だしリンチだとわたしは思う。
 

だってさ、例えばフォロワー20人の人が同じ事をやってたならここまで燃えたのか?って思うんですよ。
逆に、岡田育さん規模のアカウント(フォロワー2万)なら、意図的に燃やそうとする人はあらわれないのでは?とも思った。(岡田さんは萌えを語ってるしBLについても話してるけど、肉体的感覚を伴った印象を受けない。生々しくないしじめじめしてなくて、さらっとしてる。だからわたしは平気なのかもしれんし、ほかの人もそうなのかもしれん。文筆家の筆力とバランス感覚ゆえなのか?そのあたりはわかりません)


なんというか…「丁度良く燃やせそうな規模とキャラだから燃やした」って印象を受けた。

 

noteについて。
これはヌメさんにも落ち度はあったと思う。
  • 相手に「こういう状態で読んで」って注文を付けた(コスト負担させた)上で
  • 煽るような口調で書き綴っていた
  • 苦言を呈するアカウントを敵視し聞く姿勢を見せなかった
  • 自説を補強するために自カプ万歳!みたいな話に分量を割き過ぎ(=ナマモノの定義が違う人、今回最も擦り合わせが必要だった人たちの反感を買った)ていたこと
という点で。
最後については、ナマモノの定義がここまで人によって違うのか!というのは皆ここに来て初めて実感したのでは?と思うので、致し方ない、のかもしれない(やはり冗長だとは思うが)
 

いや、わかるんだけどね。自分と違う意見が来るって、それだけでもこわいし心理的負担が大きい。それがさ、誹謗中傷がきて、匿名でやや刺のある意見がガンガン来たらさ、疑心暗鬼にもなるよね。そのうち普通のアカウントからも意見は来ただろうけどさ、その頃にはもう冷静になんて慣れないよね、そりゃ攻撃的にもなるよなあ、という。
 

あのnote、端的に言うと冗長だし分かりづらいなと感じたんだけど。そのあと「この人パニクってて強気に出ないとメンタル保てないんじゃね? それが裏目に出ているのでは?」と思った。あとは「このnote、公開する前に誰かに見てもらったのか?相談したのか?相談してこれを公開したとしたら、ちょっと悪手がすぎるので、ひとりでやってひとりで公開したんだったら良いな」と思った。

とにかく、「何をナマモノとするか」の定義が曖昧、かつ「各々怒っている部分が違う」という根本がかみ合ってないままあの超長文が錬成されたせいで、各所で怒りが噴出してるなあと思った。





 

ヌメさんに共感できるところもある

 
noteについて、要所要所で共感できる部分もある。
完全同意!ってところだったり、「文脈を無視して一部分だけ切り出したら」って条件が付いたりはするんだけど。

ひとつ挙げると、発端のマシュマロの件。
あれは、同じことをされたらわたしもイラっとする。匿名で他人をコントロールするな、好意を盾にするな、と思う。「あなたが好きだからこれをやめてほしい」って匿名で言われても、いや、お前誰やねん!好きなら直接言ってくれよ、なんでだよ!ってイラっとすると思う、多分。
 

この「好き」って結構重要な部分かと思う。
  • 「ヌメさん本人が好き」なのか「創作物が好き」なのか
  • 「ヌメさんと親しい」のか「一方的なファン」なのか
  • 「ヌメさんの性格をしっている」のか「創作物しか知らない」のか
これによって意見を言えるかどうか、言いやすいツールが何かって変わってくるよね。
例えば、ヌメさんの作品が好きだけど、一方的なファンで本人と関係性ができていない。だから匿名で送ったのかもしれない。ここはわからないけど。


このマシュマロについて、「どうして卑怯だと思うんだ!」「ヌメさんの事を思って言ってるのに、なんでこんなにキレるの?」って意見の人もたくさん見た。
でもね、キレるのはわたしはわかる。理解できる。
 

自分は三次元の推しがいて、ナマモノの危うさもちょっとはわかっている。だから今回のマシュマロのメッセージが「あなたのためを思って」だと理解ができる。でも、今回のことでナマモノや半ナマって定義が人それぞれ違うと皆分かったと思うんだけど。感じ方って人それぞれなんだよね。

で、マシュマロについても、わたしやヌメさんみたいに「匿名で言うな!ウオオ!」って人もいるわけですよ。クソみたいな匿名メッセージがしょっちゅう届いてたら、「まーた好意をちらつかせて自分の思い通りに他人をコントロールしようとするクソ野郎がきたんか!?」と思うこともあると思う。
でも、これも組み合わせとタイミングなんですよ。送り手の文章スキルだったり、どれくらいの熱意で伝えたいかだったり、受取手の状態(イライラしてたりおなかすいてたりがあるかないか)によると思う。



 

例えばこんなマシュマロなら騒ぎは起きなかった?


これはマシュマロ主を非難したいわけではなくて、誰かに何かを言うときに、聞き入れられやすい方法はなにか、という話だと前置きをして話します。


マシュマロ主は、言葉足らずだったかもなとわたしは思う。誰かになにかを訴えかけて行動をかえてもらうためには、自分が敵ではないと相手に理解してもらわないといけない。もっと言うと、「敵ではない」では足りない。味方であると思わせないと、受け入れられるのは困難だと思う。

この場合、2種類の方法があると思う。


①身元を明らかにする
②好きな気持ちを伝える


まず①
いきなり否定するけど、これは完全に関係性による。無条件で味方だと思える人、そういう関係性を築けている間柄なら、身元を明らかにした方が絶対に良い。

だけど、たぶん今回は違うと思う。仮に名乗り出たとしても「よく知らんファン」の訴えなら聞かないと思うんだよ。だって、よく知らない人って、自分の人生の重要人物ではないから(的な事はヌメさん本人も書いてたね)
今回は、名乗る事がアドバンテージになる相手じゃないから、マシュマロという匿名ツールを選んだんだと思う。

 


 だから②が重要になってくる。
「あなたがどれだけ好きか」を表明して、敵ではないと思ってもらうこと。マシュマロ主は「ヌメさんが好きだから」とさらっと書くんじゃなくて、どこがどういう風に好きで、ヌメさんの作品に触れてどう思ったかとか、そういうのを書いたり、ナマモノのリスクに触れた上でもっと丁寧に書いたらまた違った、かもしれない。わからないけどね。

 

 


わたしの座右の銘は「他者への干渉は善かれ悪しかれすべて暴力」なんだけど、どんなに言葉を尽くしても、伝わらないときは伝わらないし、暴力になる可能性があると思ってるのね。
「行動を変えて欲しいというお願い」なんて、暴力そのものじゃん。しかも見ず知らずの人から言われたら、そりゃ嫌だよ。


今言ってもしょうがないことだし、これを書くと「いや、あの人のnote見た!?問題を全く理解してないじゃん!」と言われそうだけども。
そして最後までしっかり読んだ上で、「あっ、この人問題を理解してない…」とわたしも思ったけども。(何度も言うけど、一番のネックはナマモノ・半ナマの定義が人によって違う事だよね)


再度になるけど、これははじめのアクションが違ってたら、というifの話です。


ちなみに、この伝え方については山田ズーニーさんの本から得た部分が多いです。気になる方はどうぞ。

あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫)

 

 

 

 

 

 


それは「腐女子」ムーブではなく、日本人の村八分ムーブでは?


脱線するけど、このツイートを見て、ん?と思った。
これ、「腐女子」と一括りにしてるけど、それっていいの?あってるの?そこは歴戦の腐女子の方々に聞きたい。そういうムーブ、伝統的にあるの?

 

 


件の界隈が過去に集団いじめをしたという話は昨日軽くググったんだけど、それ以外にもそういうことってよくあることなのだろうか?
これは腐女子の伝統的ムーブというか、日本でよく行われる「空気読めない奴は出て行け!」的な村八分ムーブかと思ったんだけど、そこが知りたい。


 

 



「腐媚び」についてとジェンダーの話


上記の方の発言やRTを追うと、「ファン層がシスヘテロだけだと思ってるのでは」とか、「腐媚びと思った人はそういう目で見てるからそう思っただろうに、それには言及されないのか?」という意見を見た。

 

 

 

 



これについてはわからん!なぜというと、たぶんわたしが「腐媚び」と思って見てないから。

正しくは「そこに萌えないから」かなと思う。
 「腐媚び」と捉える人はいるのだろうし、原作でカップリングされがちなキャラの場合、それを踏まえたツーショを上げたりはするのかもなーと思う。が、いかんせんこちらの受容体の問題で、ぴんとこない。
だからそこについては話すことがあんまりない。




今回の話でシスヘテロの話を出すのはこんがらがるよなーと思う。というか、びっくりしたもん、その界隈にまでこの話広がっちゃったかーって。
そこを今回絡めて議題にしたら、永遠に平行線かもしれないなと思う。だって、「腐女子」って一括りにできないでしょ。

例えばだけど「腐女子=ゲイに理解がある」かというと、違うよね。
ゲイに理解があります!と口では言いながらゴリゴリの差別主義者というのは、いる。BL妄想にふけり性的消費をしながら、実在するゲイについては「ホモとか気持ち悪いしw」という人は、悲しいことに存在する。

腐女子って「実際の性知識には疎く、BLを完全にファンタジーとして描いたり摂取する人(「やおい穴」はあるよ!的な)」と「性知識に富んでおり、実際のセクマイとも交流があり、リアルに描写し摂取する層」がいるのでは?と思う。めちゃくちゃ雑な分け方かつ、そこまで腐ってない者から見た発言だけど。


BLは多少読んだけど、「なんで肛門から愛液が出てるんだよ」みたいな、女体と男体がごっちゃになったようなものもあれば「肛門内で射精をすると腹を下すので○時間は食事を控える」みたいなものもあり、腐女子といっても知識も受け取り方も楽しみ方も千差万別なのだなと思った。




なのでヌメさんの話を絡めつつジェンダーの話が出てくると、わたしはちょっとウーン…?となる。

セクマイについては個人的によく考える項目だけど、今回のヌメさんの件でセクマイの話、する? 議題はそこなのか?と個人的に引っかかってる。しかしこれはセクマイや女性差別について興味がある人がこの問題について考えた時、フォーカスをあてたのがそこなんだな、という話でしかないのかもなとも思う。わたしがあんまり理解できてなくて、そこまでピンと来てないのかもしれない。時間が経てばピンとくるのかも。

 

 

 
なお、無意識に他人をシスヘテロだと思い込むのは危険だし暴力的かもね、という話は過去ここに書いた。ご参考まで。

 


 







 

まとめ


まあとにかく、長々書いたがわたしの意見はこれに尽きる。
「よく知らん人の生々しい性的欲求の発露・オタク文脈で性愛に萌え散らかしてるのを見るのがしんどいので、見たくないしできれば隠れてほしい。それは2次元や半ナマに限らず」


やー、しかし今回のヌメさんどころじゃない、hnnmどころかゴリゴリのnmmn性的妄想や会話(俳優の男性器のサイズ妄想で盛り上がるとか、現場行ったら興奮して生理来ちゃった〜!えーわたしも〜!とか)を垂れ流すクソキモい人もなかにはいるからこの世は地獄だよな。そういう話題で盛り上がる鍵パカ垢で俳優にリプしてたりするから本当に地獄しかない(二度目)。エロの話をしてイキってるのは中学生みたいなんだよ、いい大人が見えるところでやるのは、腐女子以外から見たら異様だし異常に見えるんだよ…。
エロの話は皆隠れてやってくれよ…。(これはわたし個人の願望であり、他人に強制するものではありません)
 


話戻るけど、どなたかが言ってた「二次創作はみんなグレー!隠れろ!」というのが一番しっくりきた。ほんと…パブサしてじっとりしたエロの話を目撃してしまうとショックが大きいんですよ…。腐垢と2.5やナマモノを混ぜないでくれ…(希望)

まあ、嫌なら見るな論者なので、極力パブサもしなくなったし、パブサしても性的な二次創作をしてそうなアカウントは掘り下げて見なくなったけどもな…






まあ今日はそんな感じで。
また追加で書きたい事が出てきたら書きます。

 

それではみなさま、良い推し事ライフを!

 

本当にな…

 

 

 

 

 

 

 

 

▼激熱!双眼鏡ダイマ記事▼ 

 

刀ステ、双騎の参考になるかも。

ステラボールサンケイホールブリーゼの見え方も書いてます。両会場ともほぼ最後列で使いましたがわたしは満足できました。

 

 

 

▼マナー系記事とか▼ 

 

 推しのプラベに踏み込みすぎるのはどうなの?という記事

 

やばい人はガチでやばい。せめて隠れてやりましょう。 


回が進むにつれイキって行く様子が見られます。 

 

 

 

 

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 手紙を書くときのTips。内容以外で気をつけることについて。マシュマロ返信で印刷方法追記しました(2019.05.29)

 

  

 

 

 

 

 

これから書きたい記事・最近書いた記事

・わたしたちはパトロンにはなれない〜誰のための推し事か〜 ★★☆
・真剣乱舞祭2018感想
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・新しき哉 感想
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・spi×VVコラボ第二弾の感想
・わたしは舞台に何を求めているのか〜舞台はテーマパーク、ディズニーととしまえん〜 ★★★★
・イベントってどうすればみんなが幸せになれるんだろうね? ★★★
・オタクと推しと自意識と〜事実と妄想、自覚と無意識〜 ★★★★☆☆

・わからないボックス運用方法

・「お前だって誰かを踏みじにって生きている」 ★★★★☆

・わたしたちは推しを消費している〜ファンと応援というグロテスクな構造〜 ★★★☆☆

・三百年の子守唄再演、各会場での演技の違い
・みほとせ再演、推しじゃない青江が気になりすぎて考察したよ ★

CLIE SONIC感想 ★

・12人の怒れる人たち感想

メサイア トワイライト ー黄昏の荒野ー感想 ★★★★★★★★★☆☆

・舞台シンギュラ感想

・現代バレエがわからない観劇オタクがNoismの「R.O.O.M」を観てきた

・【本】自分を「平気で盛る」人の正体 感想 ★

・【本】宝塚ファンの社会学―スターは劇場の外で作られる 感想

・舞台 最終陳述感想

・自分の意見を伝えるのが怖いあなたへ〜全人類ブログを書こう〜恐怖や悪意との戦い方  ★★★★★★☆

・キャバクラ・ホストで例える推し事について★

・【気をつけろ、プレの話は燃える】着用報告=自分は推しに気に入られている なのか?★

・愛と断絶の物語〜りさ子のガチ恋♡俳優沼再演感想★

 

・黒ステ感想★

・BBA、アスペ、メンヘラ 〜スラングを使う心理とデメリット〜
・高額転売に怒る茶の間を揶揄するオタク、視野狭窄になっている

・要望を伝えるのは悪なのか?〜肯定しか許されないという地獄〜★

 5/29追記

・推しとオタクの関係性を、店員と客のそれになぞらえて考えた
・「行きたいけど行けない」が一周回って理解できるようになってきた

・後家安とその妹感想 

 

6/11追記
・あなたの出待ちは大丈夫かもしれない(仮)マシュマロ返信
・わたしの思う「オタク」と「ファン」の言葉の定義
・マシュマロ返信を兼ねて推し方スタンスを改めて
・spiファンイベント「Nonfiction」感想(ネタバレなし)

 

7/1追記

・トルツメの蜃気楼感想

・『普通』じゃない=劣っているという思い込み故に生まれるモンスター

・2019年上半期、演劇などまとめ

 

どんどん増えていく…これを解消するために、いま過去ツイートを掘り返して同時進行でガツガツ下書きをしてる最中です。(★ありがとうございまます。★が引用スターで、☆がマシュマロで現状いただいてるリクエストです。のいさん!ちょっと待っててください…!(私信)) 

 

 

 

 

 

 


 

▼マシュマロやってます▼

気軽にどうぞ。だいたいTwitterで答えてます。

回答スタンスは「丁寧なものには丁寧に、無礼なものにはそれ相応に」

こまめに確認してないので、急いで何か聞きたかったり議論討論したかったらリプかDMをください。 ふわふわなのうれしい(甘え)

 

 

 

・サクッとマシュマロ簡易返信

出待ち氏!良い方向に行くといいですね!コメントははてなアカウントがないと無理なので、マシュマロでもなんでも良いですよ!

ヘアメイク氏!アトリエはるかいいよね!3通とも届いてます、大丈夫、気にしないで!

通りすがり氏!推しの演技にだけ集中しましょう!いけるいける!

かわいいリプ氏!かわいいって言われたくなさそうな推しなら、言われてうれしそうな事を書くのがいいのでは!?

 

ほかにもあるけどとりあえず。たぶんそのうちTwitterで返信します。

 

 

 

▼ツイ廃です▼

かんそうぶん (@KansouBn) | Twitter

 

気軽にフォローするとTLが埋まります。 が、ブログにまとまる前のあれこれが読めます。きみはこのツイの量に耐えられるか!?

 

 

あなたと推しは交わらない他人だけど 〜出待ちをするあなたと「行けません」を推しに伝えるあなたへのマシュマロ返信〜

出待ちと「行きたいけど行けません」リプについてのマシュマロ返信。推しと近づくと弊害もあるよね。

 

 

今日は「出待ちは労働力搾取」「行けませんリプは相手の気持ちを考えていないのでは?」という先日書いたエントリへのマシュマロ返信です。また、推しとオタクの関係性についての記事も関連があるので、よろしければそちらもあわせてお読みください。


 

 

 

  

 

 



もくじ

 

 

 




出待ちを続けてしまうあなたへ

 

出待ちを続けてしまう罪悪感と会いたい気持ちで揺れる意見




一ヶ月ほど前のマシュマロですね。その後いかがお過ごしでしょうか。何かしら気持ちに変化はあったでしょうか。

5年て長いですよね。5年の間、変わらず推しが舞台に立っていること、推しを推せる状況だというのが、まずすごい。そして幸せなことだと思います。

マシュマロ主はきっと聡明だし相手のことも考えられるし、ファンとしての一線を越えないように配慮をする(ないしは推しに近づきすぎることに何らかの罪悪感や恐怖感を持っている)人なのかなと感じました。文面から察するに、プライベートで推しと特別な交流を持っているわけでもないと思います。


まず要点を整理します。

 

 

読み取れる事実

  • 推しさんは出待ちOKの現場で活躍されている(メッセージから推察)
  • 推しさんからの認知がある
  • 地方在住で、毎回出待ちをするわけではない
  • 出待ちをしないときは、推しさんから出待ちに来ないのかDMが来ることがある


推察できるマシュマロ主の気持ち

  • 出待ちは労働力搾取だと思っている
  • 出待ちについて5年ほど悩んでいる
  • 顔を見たい、話したいという気持ち VS 遠慮すべきでは?の気持ちの葛藤がある
  • 推しさんは歓迎してくれているが、本心かわからないので不安
  • もし観劇のたびに出待ちをするとしたら、しつこいのではという不安がある
  • 苦しいので、出待ちを習慣にするんじゃなかった

 




これ、事実にのみ目を向けた時、駄目なことって特に見当たらないですよね。
おそらく出待ちが禁止されている現場ではない。そして、出待ちに来ないか向こうから問いかけのDMが来ることがある。これ、嫌われてたらDMは送って来ないと思うんですよ。好かれてるかどうかはわからないけど、少なくとも嫌われてはいない。

例えが適切かどうかはわからないけど、ホストの営業メールみたいな感じ。でも、彼らって来店が売り上げに直結するじゃないですか。そこが舞台俳優とは大きく違う。推しさんは板の上以外、出待ち対応というサービス残業をマシュマロ主相手にしてもいいと思っているのかなと感じました。



今のままじゃだめなんでしょうかね。

だめだと思ってるし苦しいから、マシュマロを送ってるんだろうから、だめか。
でも、何が苦しいんだろう。5年も苦しむのって相当ですよね。遠征して観劇のたびに出待ちするかでも悩むわけでしょう? それはしんどいよなあ。

時が解決してくれることもあると思うけど、5年ももやもやしてて、見ず知らずのわたしにメッセージを送って来るってことは、多分手詰まり感があるんですよね。十分考えた、でも答えが出ない、みたいな。


 


相手のことを思うと、そもそもこんな習慣にしなければよかったと今は思っています。苦しいです。



マシュマロを読んでて一番引っかかったのは、この部分です。

これは「相手のことを想うと」の意味なのかな。それとも「相手のためにと考えると」って意味なのかな。

好きだ、板の上以外での顔も見たい、声が聞きたい。だから出待ちをしたい。でも相手の負担になりたくない。これって負担になりたくないからって気持ちより、迷惑に思われたり嫌われたくないからって気持ちの方が強い気がする。なんとなくですけど。
「相手のためにと考えると」って意味だと、嫌われたくないって気持ちを「相手のために」ってすり替えてることになるけどどうなんだろう。

わたしはエスパーじゃないし文章から推察したにすぎないから、間違ってたり勘違いかもしれないけど。




本人はかまわない、歓迎だと言ってくれますが、

 

ここから推測するに、自分の出待ちについて推しさんに話したことがあるんだと思います。でも本心かはわからない。だから割り切れない。能動的にどうにかしたいのなら、突き詰めるしかないと思うんですよね。出待ちを労働力搾取だと感じていて後ろめたく思ってしまうこと、でも少しでも顔が見たい声が聞きたい気持ちが消せないこと、しかし相手の負担になるのは嫌なこと。


推しさんがマシュマロ主にだけDMを送ってるのか、多くの人にDMをしているのかわかりませんが、DMが来るような関係を築けているのであれば、自分の割り切れない気持ちを正直に伝えてみるのもひとつの手かもな、と思います。これは推奨という訳ではなく、あくまでも方法のひとつとして。それが「推しとファンの健全な姿」なのかはわからないし、マシュマロ主が言うように「交流しすぎ」てしまってるのかもしれないし、それでまた苦しくなるかもしれないけど。



過去を悔やむことって時間の無駄だと思うんですよ。わたしは「やっちまったなー…」と思ったり、過去を思い出してジタバタしたくなることはあるけど、悩みも悔やみもしないです。振り返って反省することはあるけど。


どういう気持ちで出待ちを始めたのか
それは何を求めてのものだったのか
その気持ちはどう変化をしていったのか
自分は推しとどういう関係を築きたいのか
そのために今後必要なのはどういう行動か

過去や現在だけでなく、視点を未来に向けて、自分がどうしたいのか、どう行動をしていくか決めるのもいいかもなと思いました。


 

 

 

 

すっぱり止めてしまうには、交流しすぎてしまった。 

 



これがきっとどんな言葉にも変えられない真実なんだと思います。それはマシュマロ主側だけの話ではなく、もしかしたら推しさん側にとってもそうかもしれない。
でも、そう思うのはマシュマロ主だけかもしれない。


心の底で自分がどう思っているかを一度考えてみて、これから先どうしたいのかは、自分で決めてみてください。

 


いつも読んでくださってありがとうございます。





 

 

 


「行きたいけど行けない」を推しに言ってしまうあなたへ

 


 

 

「行きたいけど行けない」を言ってしまう方

 -------------- 中略  --------------


 

 


まずはおつかれさまです。大変でしたね。今もがんばってる最中なのかな。
伏せ希望なので引用をしつつ書きます。


まずは要点を整理します。

  • 全通〜最低9割は参加するオタク
  • 推しさんのマシュマロ主の認識は「基本全部いるオタク」
  • チケット入手困難・長期公演に推しの出演が決まった
  • 必死でチケットを確保しなんとか半通はできる
  • 普段は使わないが今回は「行きたくても行けない」を何度も言った
  • その理由は、モチベが下がった訳でも応援の気持ちが変わった訳でもないと伝えるため
  • 記事を読んで「行きたくても行けない」を言う人は努力を怠っていると言っているように感じた

 




読んではじめに思ったのは「すごいなあ」でした。
ガッツってすごいと思うんですよ。だって、推し事ってのめり込めば込むほどしんどいじゃないですか。気力体力労力、時間とお金を使うし、スケジュール調整も必要になる。人それぞれ推し事を通して求めるものは違うし、何かしらの楽しさがあってやっている事だと思うけど、しんどさはありますよね。間違いなく。ガッツには程遠いわたしですら、あらゆる手間にめんどくせーーー!ってなります。だから、その数倍がんばってるガッツの人たちはすごいんですよ、間違いなく。




人気の長期公演に推しが出ることになってしまうオタクに対しては、今回の記事は突き刺さるものでした。



これはね、意図せず刺さった感じだろうなあと思いました。なぜならあの記事は、「関係を築けていない人間(=有象無象)が送るリプ」について書いたもので、ガッツを指して書いた記事ではないからです。でも、それでも無視できないくらい、何かしらピンポイントで気になる部分があって、刺さってしまったんだろうな。



 

 

 

推しも私のことを「基本全部いるオタク」という認識をしているので、普段なら使いませんが、今回はさすがに「行きたいけどいけない」という言葉を何度も使いました。



なんとなくだけど、これってリプではなく接触や手紙で言ってるんじゃなかな、と感じました。どうなんだろう。
マシュマロ主の場合は、言ってもいいんじゃないかあ。というかわたしが同じ立場でも言うんじゃないかな。無差別に何度も「行きたいけど行けません」だけリプで言ってたとしたら、それはちょっとどうなんだろうと思います。でも、接触や手紙で事情を話して伝えるのなら全然良いと思う。だって、それなら背景が行けない背景がわかるじゃないですか。たぶん。

 

 

オタクが人生を賭け金にしてることを理解している「推し」はそこまで多くないのかもしれない。自分でチケットを取った事とかあんまりないだろうし。オタクが苦労してることを理解している「推し」って、実はめちゃくちゃ少ないのかもな?と思います。

「行きたいけど行けません」と言う心理〜そのリプは、気を引きたいだけではない〜 - 晴れた日のねどこ

 


演者や作り手って、おそらくオタクのことをそんなにわかってないじゃないですか鴻上尚史さんが前のめり問題で燃えましたよね…)。たぶんですけど、人気公演のチケットの取りづらさ、どれほどの思いでチケットを確保しているかって、彼らはわからないと思うんですよ。さらに、ガッツって「なぜか常にいる人」で「来てて当然」扱いになりがちだと聞きますし。

…って考えると、マシュマロ主の「行きたいけど行けない」って、言ってもいいと思うんですよ。むしろ、ガッツこそ言ってもいい言葉だし、効力を持つ言葉かもしれない。不安な推しが安心できる言葉になるかもしれないし、それだけ大きなステージに立てたという自信になるかもしれない。もちろん言い方によるだろうけど。

 

今までほぼ全通できているという部分から察するに、今回ほどの人気・長期の公演への推しさんの出演は初めてのことなのかと思います。となると、推しさんも不安があるんじゃないかなあ。推しさんがどれくらファンを気にする人かはわからないけど、客席に知った顔があると、ちょっと安心するんじゃないかな。わたしは推しさんじゃないのでわかんないですけどね。





マシュマロ主、すごく努力してますよ。努力を怠ってなんてないです。どれくらいの期間推してるのかわからないけど、ほぼ全通なんてなかなかできないもん。すごいですよ。




ガッツはそんな言葉使わない、というように感じていらっしゃるかもしれませんが、ガッツほど「自分の観れない公演」に不安を抱くものです。

 
 
 
ガッツの意見の総意みたいな表現については「いや、それは人によると思う」って意見だけど(何を求めてるのか感じてるのかは人それぞれだから)、マシュマロ主の気持ちや考えはしっかり伝わりました。推しさんにも歯がゆい気持ちだったり、変わらず好きな気持ちは伝わってるんじゃないかな。伝わってるといいな、と思います。
 
 
こちらこそマシュマロを送ってくださってありがとうございます。
 
 
 
 
 
 
 
 

すべては関係性による

  
推しも人間なので、当然感情があり性格がある。が、推しとファンは「推しとファン」なので、1:1で築く信頼関係ってなんだよ!とツッコミを入れたくなる。 …が、推しもオタクも人間なので関係というものは存在し、信頼の有無や強度もまた存在する。店員と客で例える、推しとファンの関係性 〜オタクの同調圧力と謎の思考〜 - 晴れた日のねどこ
  
 
人間が二人以上いると、そこには「関係」が発生します。「推しとファン」というざっくりとした言葉では語りつくせない、色々な関係がきっとある。濃度や強度はそれぞれ違う。 
推しに認知されるのは、ファンという有象無象ではなくて「名前のある一人の人間」のスタートに立つようなものかと思います。もちろん認知の有無にかかわらず、ファンの一人一人をそう思う「推し」もいると思うし、認知があっても「一人の人間」じゃなくて、ファンという記号として見ている人もいるかもしれない。
 
 
 
人間てそれぞれ別の生き物なので、同じ事柄についてどう感じるか何を思うかって、人それぞれです。絶対の正解ってないんですよね(だからこそわたしは極力断言を避けて文章を書いている)。 
 
なんの話でもそうだけど、結局は相性とか関係性(初めての手紙かそうでないか、向こうはこちらを認識しているか否か、こちらをどう思っているかなど)の問題になるので絶対の正解がないから難しいよね。【6/25更新】舞台俳優へのファンレターで気をつけていること、自作方法など - 晴れた日のねどこ
 
わたしたちは、自分自身が見ている世界を “normal” …正常であり、標準であり、一般的な、「正しい」ものだと思いがちです。 しかし、本当は唯一絶対の正解なんてどこにもない。 皆どこかしら狂った部分がある。 その振れ幅は人それぞれだし、受け取り手も千差万別自分の見る世界は“normal”か 〜他者を愛し愛されたいと願う物語〜TENTHネクスト・トゥ・ノーマル感想 - 晴れた日のねどこ
 
だからこそおもしろいし悩むし、自分の選択が不安になったり、違う考えを見たら否定されたように感じることもあるんだろうなと思います。
 
 
 
 
選択肢って無数にあって、どれを選ぶのかは自分次第です。
そもそもの選択肢が限られてることもあるけれども。
でも、何を選んでも過去には戻れないし、心持ち次第で未来は拓けたりだめになったりするし、全く関係ないコントロール不可能な要素で状況が変わることもある。
 なので、選択ができるものについては、しっかり考えたり向き合って、後悔しないように選びたいですよね。  
 
 
 
 
 
あなたと推しは友達じゃない。家族でも恋人でもない。赤の他人です。だけど、きっとあなたはいつも推しのことを考えてて、大事に思ってて、好きなんだと思います。 
 
推しがいる人たちが健やかに推し事をできますように。 
 
 
 

 

出待ち、「行きたいけど行けません」リプなどのマシュマロ返信。人それぞれだから正解がなくて難しいよね



 
 
 
 
 

余談


マシュマロめっちゃ溜まってます。たぶんツイッターで答えます。「@kansoubn #マシュマロを投げ合おう」とかで読めます。大体ツリーで色々書いてる。ものによっては記事にします。 
ふわふわマシュマロとか感想とか、知らないことを教えてくれるもの、ありがとうございます。理論破綻を繰り返す読解力壊滅ブーメランぽんこつクソマシュマロ職人も、いつもおつかれさま。ネタの提供ありがとう、届いてる範囲で楽しく見てます。
 
 
シュレディンガーのマシュマロ。 
 
 
 
 
 
 
 
できれば自分の言葉で話をしたいし、魅力的まで行かずともましな人間になりたい。だからわたしは、拙くても自分の頭のなかを言葉に落とし込もうとあがきます。ブログを書くことの功罪 - 晴れた日のねどこ
 
 意見や賛同やdisの全部がわたしの血となり肉となり、考える力に繋がっています。ありがとうございます。
 
 
 

 

 

 

 

 

今日はそんな感じで。

 

それでは良い推し事ライフを!

 

 

 

 

 

 

▼激熱!双眼鏡ダイマ記事▼ 

 

刀ステ、双騎の参考になるかも。

ステラボールサンケイホールブリーゼの見え方も書いてます。両会場ともほぼ最後列で使いましたがわたしは満足できました。

 

 

  

 

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 手紙を書くときのTips。内容以外で気をつけることについて。マシュマロ返信で印刷方法追記しました(2019.05.29)

 

 エモいエントリ

 

 

 

 

 

 

 

 

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 推しのプラベに踏み込みすぎるのはどうなの?という記事

 

やばい人はガチでやばい。せめて隠れてやりましょう。 


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・【本】宝塚ファンの社会学―スターは劇場の外で作られる 感想

・舞台 最終陳述感想

・自分の意見を伝えるのが怖いあなたへ〜全人類ブログを書こう〜恐怖や悪意との戦い方  ★★★★★☆

・キャバクラ・ホストで例える推し事について★

・【気をつけろ、プレの話は燃える】着用報告=自分は推しに気に入られている なのか?★

・愛と断絶の物語〜りさ子のガチ恋♡俳優沼再演感想★

 

・黒ステ感想★

・BBA、アスペ、メンヘラ 〜スラングを使う心理とデメリット〜
・高額転売に怒る茶の間を揶揄するオタク、視野狭窄になっている

・要望を伝えるのは悪なのか?〜肯定しか許されないという地獄〜★

 5/29追記

・推しとオタクの関係性を、店員と客のそれになぞらえて考えた
・「行きたいけど行けない」が一周回って理解できるようになってきた

・後家安とその妹感想 

 

6/11追記
・あなたの出待ちは大丈夫かもしれない(仮)マシュマロ返信
・わたしの思う「オタク」と「ファン」の言葉の定義
・マシュマロ返信を兼ねて推し方スタンスを改めて
・spiファンイベント「Nonfiction」感想(ネタバレなし)

 

7/1追記

・トルツメの蜃気楼感想

・『普通』じゃない=劣っているという思い込み故に生まれるモンスター

・2019年上半期、演劇などまとめ

 

どんどん増えていく…これを解消するために、いま過去ツイートを掘り返して同時進行でガツガツ下書きをしてる最中です。(★ありがとうございまます。★が引用スターで、☆がマシュマロで現状いただいてるリクエストです。) 

 

 

 

 

 

 


 

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「行きたいけど行けません」と言う心理〜そのリプは、気を引きたいだけではない〜

行きたいけど行けないというクソリプはどんな心理で送られるのか?距離感が完全におかしい

ありがちなクソリプ

2019.07.04この記事にいただいたマシュマロ返信記事書きました 

http://kansoubn.hatenablog.com/entry/2019/07/04/210305?_ga=2.262107599.353647137.1561941289-357450751.1540522030

 


「行きたいけど行けません😭!」

 

 


ライブやイベント、演劇出演の告知ツイートに対して、こういうリプを送る人って一定数いますよね。これ、どういう心理で送ってるんだろうな…とずっと考えていました。現段階での意見を書いておきます。

 

  • 自分が言いたいから言う(相手がどう思うかは考えていない。自分の欲求>相手の感情)
  • 他者から自分の行動がどう見えるか理解できていない(客観視ができない、もしくは気にしていない)
  • リプが相手へのアクションという意識がない(メモ帳感覚)
  • 相手を生身の人間だと思ってない(テレビにツッコミを入れる感覚)
  • 相手に認識してもらう手段がないため、リプで自分をアピールしている

 

 


基本的に全部「自分」が主体、自他境界が曖昧で距離の取り方が壊れているからこういう行動を取るんだろうと思います。順を追って書いていこうと思います。

 

 

 


なお、わたしは「行きたいけど行けません」アピールを目撃すると「うわ…」と思いますが、やるべきではない!けしからん!とは思いません。各々自分の理念に従い、自由にやれば良いと思います(こう書かないとキレる人が出てくるインターネット、地獄感が強い)。


 

 

ちなみに、過去こういうツイートもしていました。

  

 

 

以下もくじ

 

 

 

 

ちなみに、リプ自体を送るかどうかは過去にこの記事に書きました。 

この時はリプを送らない派でしたが、今はたまーに送ります。 

 

 

 

 

 

 

 

自分の欲求優先の「行けません」リプ


行きたくても行けない、を本人にリプで伝えるのは好ましくないとわたしは思う。リプでそれを言う必要はまったくないと思うし、謎の自分語りする人が苦手です。え、その情報いる!?!??? って思っちゃう。だって推しとファンって友達じゃないもん。赤の他人の行けるかどうか情報とか〇日に行きます情報、必要か…?(そして行きます情報や「ユーザー名@〇〇日参戦!」みたいなのを見ると、個人情報大開示して平気か?と他人事ながら思う)

 


が、それって受け取り手次第な部分もあるかもしれない。そしてすべての事柄に言えるけど、相手(この場合は推し)との関係性にもよると思う。

推しとファンの関係性って何やねん!という方は、関連記事がこちらにあるのでどうぞ。


 

例えば「○○(地方)にも来てください!」も、本人に対面で伝えるのなら良い気がする。対面=実際に会いに来るくらいの熱量がある人が、特定の土地に来て欲しいって要望を持ってるのがわかるから。要望が多くないと叶わないけど、言わなきゃゼロだし。

 



「行きたいけど行けません」リプの何が引っかかるかというと、相手にまったく必要ない情報をわざわざ話してるところなんだよね。自分がすっきりするために。つまり自分の欲求>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>相手がどう思うか


それ、言って相手にどうして欲しいんだろう? 「そうか、来れないのかー、さみしいな」と思って欲しいのかな…わ、わからん。だって推しとファンは友達じゃないから(二度目)そんなこと思うとは思えないし…

 

 

 

リプって相手に通知が行くわけです。コミュニケーションなんですよね。そこを見落としたらいけない。引用RTも同じくです。それは独り言やメモ帳ではない。

 

 

何公演もある舞台についての役者のツイートに「〇日に行きます!」リプするのもあんまりピンと来ない。行く人は黙って通うだろうから「〇日に行きます!」だけじゃ書ききれないですよね。だから敢えてリプで行きます・行きませんアピールってしないんじゃないかなあ。リプ垢で今日も行きます!みたいなことを言う人はいるかもなと思うし、海外公演やイベントなら言う意味もあるかもしれない、とは思うけど(海外行く人、少ないもんね…)

 

 

 




コミュニケーションのコストを考える


コミュニケーションってコストが発生すると思うんですよ。そのコスト感覚が許容できる同士がうまく行く相手。あるいはコスト感覚が違っても、擦り合わせをしたいと思えるくらい好意を持っているのが関係が続く相手。(感覚が違うけど全肯定、我慢します!あなたの要望のままに!というのは続かないし病むから辞めた方がいいと思います)

 

コスト感覚? なんやそれ?と思うかもしれないので例を挙げると「この人と話すと、いつも自分が聞き役に回っててしんどいな」と思うとか。そういう時は自分の支払いが多い。同じ状況でも、しんどさがないなら気が合ってたり、うまく性格がハマってて、過不足が相殺されてる状況だと思う。(なお、これは同じ人同士でも経年やそのとき置かれた状況で揺らぎがでてくる)

 


自分の欲求>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>相手がどう思うか

 


極論だけど、これって「あなたには正直でいたい!隠しておけない!」って、不倫を告白するのに構造は似てるなと思う。それを言って楽になるのは自分だけ、相手にとっては「で?」っていう。 なんなら「なんでわざわざ言うの?」みたいな。

相手の状況を考えず、自分の欲求を満たすために言葉をぶつけるのって、コミュニケーションのコストを相手にたくさん支払わせてるなと思います。



ちなみにわたしは好きな人相手には色んなことを話したくなる。普段はお互いの考えや感じ方をより深く知れるような会話を好むんだけど、好きな人(気を許した人)にはラフが過ぎる会話をしてしまう。ほんとにどうでもいいこととか言う。


「なぜそれを私に言ったんです?」
「うーん…言いたかったから?(あ、やべ、自分の欲望の赴くままに話してたわ)
「そっかー、言いたかったのかー」


みたいな会話をしたことがある。ねえねえ、聞いて聞いてー!っていうあまえがあるんだと思う(いつもありがとうございます(私信)(←におわせか??))*1

 

 

 

 

 

「好き」と距離感の消失と、推しへのアピール


有名人に自分語りリプをするのも「好き」の気持ちからなのかもしれないな、と思う。いやー、でもさ、こっちは一方的に推しを知ってる(ような錯覚をしている)けど、相手はこっちの事なんて知りませんからね。

  

そしておそらくだけど、「行きたいけど行けません!」「○日に行きます!」って言う人は、通ってるオタクじゃないんですよ。なぜなら通うオタクは行けませんとか言わずに行くので。

 

推察するに、そういうリプを送る人ってただただ推しの目に入りたいんだと思います。現場に行けば(席にもよるし、客席を見る推しかどうかにもよると思うけど)推しの目に留まることもあると思うし、手紙を書けば出席確認にもなる(それを推し側が重要視しているかはさておき)。それができないから、ツイッター上で推しへ直接アクションを起こして自分をアピールする必要があるのかなと思います。おそらく、推しからの認知や好感度上昇のために。(その行動に効果があるかどうか、真相は闇に包まれている)

 

  

「自分をなんでも受け容れてくれる」と勘違いして、 好意という名の暴力を振るう人。 それを他人から指摘されたら、「わたしは好きだからやっている」「相手は否定していない」と自分を正当化する人や、妙な勘違いをしてしまう人も数多くいるんだろうなーと思います。 「わたしは好きだからやってるんだ!」という相手不在の自分勝手な感情って、ストーカーと変わらないんですけどね。 そして、「相手はそれがお仕事」「ファンを否定できない」というのは、常に肝に銘じておきたいなーと思います。 「推しは喜んでた!だから平気だもん!」 それはそうです。演技のプロですもん、相手は。 「自分は例外」「自分の推しは例外」とか思い始めたら、すでにかなりやばいと思います。

愛という名の下に、私たちは暴力を振るってはいないか?〜推しへのプレゼント問題〜 - 晴れた日のねどこ

 


ここにも書いたけど、「そんなこと言われても困ります」って絶対言わないだろうから、安心して言える、言ってしまえるのかもなと思う。
身近な人なら「で?」とか「その話、オチは?」とか言われるかもしれないけど、ツイッターで有名人に送るリプってそういうツッコミが入らないじゃないですか。

 

  • 他者から自分の行動がどう見えるか理解できていない(客観視ができない、もしくは気にしていない)

 

だからこれが強化されるのかもしれない。ストッパーがいないので。

 

 

 

 





相手が人間なのを理解していない?


わたしがツイッターに張り付いて色々書いているのは、生身の人間相手にアウトプットをすると、その人の時間と労力を奪うことになるから。相手をサンドバッグにしたくない。ツイッターなら「嫌なら見るな」ができるので楽。(ネットの使い方へたくそマンが増えて、わざわざ自分から見に来て「不快です!」「わたしに配慮するべきです!」と言いに来るまでがテンプレ←爆笑ポイントです)


リプって相手に働きかけるアクションですよね。だから目に入った瞬間、相手の時間と労力を奪うと行為だとわたしは思っています。それはうれしい内容かクソリプかは関係ない。

 
  
わたしはこれを座右の銘のひとつにしているんだけど、この理論に乗っ取って言うと、リプってどんなものでもクソリプになる可能性がある。「行きたいけど行けません!」を送る人は、そこが欠如してるんだと思う。


  • 自分が言いたいから言う、相手のことはどうでもいい(自分の欲求>相手の感情)
  • 他者から自分の行動がどう見えるか理解できていない(客観視ができない、もしくは気にしていない)
 
 
これに加えて、
  • 相手へのアクションという意識がない(相手を生身の人間だと思ってない)
があるのかもしれない。
 
 
 

 

 

 


ひうらさとるさんの「ここ、(あなたの)スケジュール帳じゃないんで…」って、ほんとそれな!という。推しへのアピール以外だと、あれ系のリプはテレビにツッコミ入れる感覚なんだろな。
 
 
 
 
 
 




オタクは身を削っている

 
推し事をするオタクは大なり小なり身を削ってる。時間とか手間とかお金、=自分の人生を突っ込んでる。できればそんなにコストをかけたくないって気持ちになることもあるんじゃなかろうか。心の底では。だけどそれを認めたくないし、努力してる自分は偉いと思いたいから、できてない人を叩くのでは。
いや、わたしも前はキレてたけども。でもそういうことじゃないよなあ。やりたくてやってるんだもんなあ、死ぬ気でチケット取るのも、遠征するのも、多ステするのもぜーんぶ。

だから他人に「努力してない!」ってキレるのは違うよね。
 


いや、みんな冷静になって考えて…
行きたいと思ったら当日でもふらっと行けた方がうれしいし、チケット当落に一喜一憂したくないし、譲渡を探しまくってツイッターに張り付くのとかさ、めんどいじゃん!!やらなくて済むならやりたくない!!!でもやらないと観れないからやる訳じゃん。推し事って、のめり込めばのめり込むほどチキンレースじゃない?自分の人生を賭け金として、どこまで推しにぶっ込めるかっていう。
 

そういう意味で「オタクは狂っている」と思う。一般的な感覚の人間は、自分の人生を、そこに賭けない。
 

引き際がわかってる人は、かなり無茶してても引き際を見極めて引ける。が、マウントやら「若手俳優オタクの常識」に振り回される人だと、首が回らなくなって破綻するんだと思う。賭けるのが人生なので、文字通り人生が破綻。(賭博の才能がないので人生の大半をぶち込んでしまっている現状に目を背けながらこれを書いています)


人生を推し事にブチ込むオタクって、推しからしたら大層重たい。そして恐怖しかないだろうな…と思ったけど、オタクが人生を賭け金にしてることを理解している「推し」はそこまで多くないのかもしれない。自分でチケットを取った事とかあんまりないだろうし。オタクが苦労してることを理解している「推し」って、実はめちゃくちゃ少ないのかもな?と思います。
 
 
 
 
 




「行きたいけど行けません」の正体


「行きたくても行けない」について、最近は一周回ってわかる気もしてきました。つまり、あきらめられないって事なんだと思います。

「行きたくても行けない」って言いたくなるのは分かるんですよ。だって、みんな自分の限られたキャパの中でやりくりをしないといけない。学生なのか社会人なのか、一人暮らしか実家暮らしか、高給取りかワープアか、都市部在住か地方暮らしか、未婚か既婚か、扶養家族がいるかいないかなどなど。それぞれ事情がある。
 
行きたい!でも行けない!って事もあると思う。くやしいよね、行けないと。だけど、あきらめないといけない事はある。どうしたってある。そしてその「あきらめ」の基準は人それぞれです。
 
 
…これは予想でしかないけど、「行きたくても行けない」リプを送る人は、本当に行きたい!という気持ちはそこまででもなくて、すぐあきらめる(あまり自分のリソースを推しに使いたくない)人も一定数いるんじゃ…?と思いました(あくまでも一定数)
 
 
 
 
多かれ少なかれオタクは身を削ってます。どのくらい削るかは人それぞれだけど、行動をするオタクは、行きたくても行けないって言う暇があったら、どうやったら行けるかの算段をする。結果、行けなくても「今回は仕方がない…」ってなるような気がします。
 
この「行動をするオタク」って闇堕ちしやすいなと思うんですけど、さっきも書いたように、自分がやりたくて「掛け金・自分」で推し事というゲームをやってるんですよね。ガチなんですよ。「行きたいけど行けません」って言う人とは、やっているゲームもルールも違います。そして真剣度合いも違う。どっちがえらいとかそういう話ではなく。
 
「行動をするオタク」にとって、「行きたいけど行けない」っておそらく敗北なんですよ。だから言いづらい。推しに対してリプで送るなんて、絶対できないと思います。進軍不可、撤退!って宣言だから。だからこそ、「え、それ言う!?」「しかも推しに!?」という断絶に面食らう部分もあるのかな、と思いました。
 
もしそういういらだちがあるなら、「文化がちがーう!」*2ですませればいいと思います。
 
 
 
 
 
 

まとめ

「行きたいけど行けません」リプを送る人の心理考察。
  1. 相手がどう思うかは考えていない。自分の欲求>相手の感情
  2. 自分の行動を客観視できてない、もしくは気にしていない
  3. リプが相手へのアクションという意識がない、メモ帳感覚。
  4. 相手を生身の人間だと思ってない。テレビにツッコミを入れる感覚
  5. 相手に認識してもらう手段がないため、リプで自分をアピールしている
  6. 相手と親しいという勘違いをしている
  7. 相手に甘えてもいいという勘違いをしている
 
  再掲ですが、こんな感じかなと思います。
 
 基本的に全部「自分」が主体、自他境界が曖昧で距離の取り方が壊れている
1,3,4,5,7が自分主体、1,2,4,6,7が自他境界の話です。
 
 
「行けませんリプは辞めろ!!」とは思いませんが、わたしが思うのは
「推しのリプ欄はきみのメモ帳やないで」
「それ、言われて相手がどう思うか考えてみません?」
「そのリプ、推しより同担がめちゃくちゃ見とると思うで若手俳優界隈の怖い話)
みたいな感じです。
 
 
 

相手がどう思うか考えてみませんか、というのはこういう理由もあります。 

言われた側の意欲を削ぐ可能性がある。 

 

 

 

 

なお、これはいつも書いていますが、考えた結果、自分がやりたいと思うならやればいいし、辞めようと思えば辞めればいいと思います。わたしはこう考えましたが、わたしの考え=あなたの推しの考えではないので。


 

 

 

 

 

余談〜 一番こわいクソリプ

脱線しますが、わたしが一番怖いのは、俳優や有名人同士のやりとりに闖入する人です。目撃したら怖くて失禁します(しません)

「そういう人は日常生活でも赤の他人同士の会話に突然割り込むの!?おかしいでしょ…!」とフォロワーさんが言ってたけど、多分割り込んでると思う。なんなら場を盛り上げてるとすら思ってそう。

赤の他人が突然会話に割って入ったら怖いじゃん。だからこそ現実では雑に対応できない(なんなら愛想よく調子を合わせて話したりする)。だから間違った成功体験で行動が強化されるのかもしれない。突然割り込みリプマンは、まったくタイミングを読んでないし読む気もない。言いたいから言う、それしか視点がないんだろうな。( = 相手を人間扱いしてない)
 

ただ、するっと相手の懐に入れる人も存在する。が、あれは大縄跳びにサッと入るみたいなもので、タイミングをちゃんと掴んでる。バーで隣の人と仲良くなる人、いるよね。なんという鮮やかさ…と敬服する。そういう人はツイッターで割り込みリプはしないだろなー。

 



この辺の自他境界の話や「普通とは何か」「『普通』じゃない=劣っているという思い込み故に生まれるバグ」みたいな話はそのうち書きます。

 

 

 

 

 

今日はそんな感じです。

2019年上半期もも終わったので、近々上半期観劇総括をやりたい。

 

それでは良い推し事ライフを!

 

 

 

 

 

いや、でもやっぱり「行きたいけど行けません」はクソリプでは?

 

 

 

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 推しのプラベに踏み込みすぎるのはどうなの?という記事

 

やばい人はガチでやばい。せめて隠れてやりましょう。 


今回引用したやつ。回が進むにつれイキって行く様子が見られます。 

 

出待ちも「いけません」リプも、自分がやりたければ自分の信念に沿ってやればいいのでは、と思う。わたしは両方好きじゃないしやらないけど。

 
  

  

 

 

▼推し方に悩んでるならこちら▼ 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

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 5/29追記

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・「行きたいけど行けない」が一周回って理解できるようになってきた←この記事です

・後家安とその妹感想 

 

6/11追記
・あなたの出待ちは大丈夫かもしれない(仮)マシュマロ返信
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7/1追記

・トルツメの蜃気楼感想

・『普通』じゃない=劣っているという思い込み故に生まれるモンスター

・2019年上半期、演劇などまとめ

 

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*1:生身の人間相手に話したい事をすべて話すと申し訳なさすぎるので、ツイッターがあって本当に良かった

*2:ヒストリエ(1) (アフタヌーンコミックス)

店員と客で例える、推しとファンの関係性 〜オタクの同調圧力と謎の思考〜

店員と客で例える若手俳優とファン、オタク 〜要望を伝えるのは悪なのか?〜

 

 

こないだオタク心理について話してたんだけど。「推しとの関係性」「推しとの信頼関係」というワードが出てきて「推しとの信頼関係とは!!?!?」となった。オタク以外が聞いたら意味がわからない文字列過ぎる。

 

 


が、オタクならわかりますよね。
推しも人間なので、当然感情があり性格がある。が、推しとファンは「推しとファン」なので、1:1で築く信頼関係ってなんだよ!とツッコミを入れたくなる。
…が、推しもオタクも人間なので関係というものは存在し、信頼の有無や強度もまた存在する。が、推しとファンは「推しと(以下無限ループ)


 


舞台俳優とファン、やはり距離が近すぎて何かがおかしくなる可能性が極めて高いジャンルな気がする。バンドやスポーツ選手や芸人もそうかもだけど。


「推しとオタクの信頼関係」は、よく行く店の店員と客とのそれに近い気がする。プライベートで接点はないが、好き嫌いや合う合わないがある…みたいな。このお客さんは忙しい時の注文を避けてくれてありがたいなとか、常連だけど絡み方がちょっと苦手だなとか、そんな感じだろうか。
店員によっては誰にでも感じよく雑談してくれる人もいるし、愛想はないけど細かくお客さんを見ていてお水を差しに来てくれる人もいる。かと思えば、そういうのが全くない人もいる。常連で好かれていたり、お店に余裕があるタイミングだと、ちょっぴり料理をサービスしてくれることもある、かもしれない。(ファンサ)



お店のどこが好きって人それぞれだよね。わたしはお店に求めるものが料理(演技)以外、例えば店員さんのトーク的なもの(ファンサ)でも良いと思う。
リアル店舗の話になるけど、メニューが少ないのがちょっと不満、でも店員さんがフレンドリーに話しかけてくれて、ごはんを食べに行くと元気になるお店というのがわたしはあります。


そう考えると、演技を楽しむのが高尚!ファンサ厨?邪道だわw みたいなのはちょっと謎かもしれない。高尚とは??


何を好きになるか、どうして推すかの理由なんて、人それぞれでいいじゃんね。




商品は大好き、サービスしてくれるとうれしいが、それが主目的ではない。
どちらかというとお店側にも好かれたい。だがサービス目当てで相手の気をひくため過剰にアクションを起こすのはちょっと違うなーという気持ち。積極的に上客だと思われたい訳ではない。あくまでもわたしのメインはごはんを食べに行く(金額分の演技を見たりイベントを楽しむ)こと。

「推しとオタク」を「店員兼商品と客」に例えると、わたしはこんな感じかなー。


 

 

 

 

こんな意見もあったり

 

 

 



しかし推しとオタクを「よく行く店の店員と客」の関係に当てはめた時、店員=商品なので地獄感が強い。なるほど難しいし奥深いジャンルである。舞台俳優界隈すごいな。




 

 


「上客」が何か、ファンにはわからない

毎日ランチに来る客と2ヶ月に一回来る客がいたとして、どっちが人間的に好きかは完全に店員の好み次第。そして両者を比べてどっちが偉いか?というのは設問自体がおかしい。偉いも偉くないもない。我々は客である。あるのは店に利益があるかどうかじゃないだろうか。

毎日平日500円ランチを食べたら2ヶ月で2万。でも2ヶ月に一回頻度で来店する客は、毎回3万使うかもしれない。額だけなら3万の方が大きいけど、少額でも毎日来る前者の方が店的にはありがたいかもしれない。が、その人がウザ絡みする人なら迷惑かもしれない。

よって、何が良いかは客に判別できない。


ただまあ、お店を頻繁に利用する人、お店に行かない人がいるとする。お店に行った事がなかったり数回しか行った事がない人が「わたしが間違いなくこの店の1番のファン!!」とか言い出したら、面食らうし「うわ、何言ってるのこの人…」となるんじゃないだろうか。(どこに向けて言っているのか謎の、愛が深いアピールをする茶の間の話)



 

 

 

寛容アピールする茶の間の真相はこれでは?


何が店にとっての利益になるかは客には判断できない。が、自分が感じたことを伝えることは可能だし自由だと思う。それは利用頻度に関わらずだ。

例えば料理や店の雰囲気は好きだけど、店のトイレットペーパーが高確立で切れてて困りますとか。見えるところに予備が置いてあったらいいけど、どこにもなかったら困るよね。別にトイペじゃなくてハンドソープでも良いし、テーブルの上の調味料がしょっちゅう切れてるとかでも良いです。

これが2ヶ月に一回行く店や、初めて行く店ならまあそんなこともあるか〜で済ますかもしれない。そこは人によると思う。が、毎日行く店でそういう不備があると困る。頻繁に通うほどその不備や不便にぶつかる可能性が高くなる。(普段電車に乗らない人と日常的に電車に乗る人だと、人身事故に遭遇する確率は後者の方が圧倒的に高い)

 


もしかして「わたしは気にならない」「そういうのは愛が足りないんじゃないですか?」「ファンなら我慢するべき」って言う人は、単純に店の利用頻度が低い可能性があるのかもしれない。それが「茶の間ほど謎の懐が広いアピールをする」真相なのでは…?


そりゃ利用頻度が低いなら気にならないよな…。 ありうる…。仮説でしかないが、これ、結構正鵠を射ているのでは…? そして茶の間あるある、お金を落とさないけど「愛では誰にも負けません!」というアピールとも繋がるのではないか。アピールできる要素が他にないから、懐が深い・愛に溢れた自分!を声高にアピールする感じ。(あのアピールってどこに向けてのアピールなんだろうね。やはり同担か? ちなみにわたしは茶の間をdisっているわけではないです。虚空に向かって謎のアピールをする人がよくわからないだけ。だって意味がないし滑稽じゃん…)






備品の管理をするのは店の責任


店の備品を補充するのは客の役目ではない。それは店の役目である。来店をしてカネを払っているんだから当たり前だ。が、困っていることや「これはちょっと…」という点があるなら伝えた方がいいのでは?とわたしは思う。その方が全員が幸せになるからだ。ちなみに、全員というのはお店、自分、他のお客さんを指します。


若手俳優のオタク界隈には、
「それを指摘するとチェックをしなかった店員が傷つく、評判が下がる」
「あの店はそんな店なのかと客足が遠のく」
「店のファンが悪評を言ってどうする」
などの理由で、不備に目を瞑る、意見を封殺する同調圧力があるように思う。(そのくせ闇深いアカウント (婉曲表現)でボロカスに言ってたりするのは不思議ですね。)


率直に言うと、なんなのその風潮?意味がわからん…くらいに思っています。



特に「店のファンが悪評を言ってどうする」論。「意見を述べる=悪」という謎の思考を持った人が一定数いること本当にわからない…。「トイレットペーパーがいつも切れてるからあの店は無能、クソ。あんな店2度と行かねえ!!」と言いまくるなら悪評を立ててると思う。が、「トイレットペーパーが切れていることが多いので改善してほしい」って発言を、「お店の意に沿わない発言!悪!」と言う人がいるのが理解できない。え、普通に不便じゃん…うんこしたくなったらどうすんの…?(トイレットペーパーはあくまでも例えであって、うんこは関係ない。うんこって言いたかっただけ)

 



若手俳優のオタクって、過剰に運営の肩を持つ謎の思考に侵された人が一定数いるなと思います。不満を述べると推しの評判が下がると思って我慢しているのか(我慢=美徳と思っている、「苦痛」を「努力で勝ち取った称号」としたがる精神性がある)、不満を言うと推しくんに嫌われるかも!見えるところでは推しくん最高としか言いません!ってマインドなのか(なら闇深いアカウントで伏せれてない伏せ字でボロカス言うのやめーや、と思うんですが)
それ、ブラック企業マインドに染まった社畜が新人いびりをするみたいな考え方だな?と思います。もはや運営マンセーの宗教じゃん。推しや運営は絶対! 異論は一切受付けぬゥ!(法月仁)
 

先日引用したツイートを再度引用 

 

みたいなことはここにも書いた

 

 



再度言います。店の備品を補充するのは客の役目ではない。それは店の役目である。客は来店をしてカネを払っているんだから当たり前だ。が、困っていることや「これはちょっと微妙では…」という点があるなら伝えた方がいいのでは?とわたしは思う。その方がお店、自分、他のお客さんが幸せになると思うので。

そしてそれは然るべき方法で、直接言うのが大事だと思う。匿名でボロカスに言うことでもなく、運営に意見を伝える人を叩くことでもなくて。

 

不便さを我慢することは美徳ではない。我慢大会をして全員が苦しくなっていくのは馬鹿馬鹿しい(中長期的に見たらファンの減少にもなる)し、「ここを改善してもらえると助かる」って意見を「我慢できないのは愛が足りない」「自分でトイレットペーパーをもってこい」「お店の人間じゃないのにそんなことを言うのはおかしいのでは?」と封殺しようとするのは完全にお門違いですよね。そんな話は誰もしていない。我々は顧客以上でも以下でもない。そのズレた意見で幸せになるのって誰なんだろうか…。



 

 

まとめ

 
だんだん脱線してきたのでまとめます。
 
店員と客で例える推しとファンの関係性について。
 
  • 客がお店に何を求めるのも自由。他人があれこれ言うものではない
  • 「お金を多く出す=偉い」ではない。客は等しくただの客
  • 「偉い偉くない」はオタク同士の不毛なマウンティングでしかない
  • そこに突然乱入する「お金は出さないけど愛なら負けない!」は滑稽
 
  • 通う客 = 推しが人間的に好きな客、ではない
  • 推しや事務所にとっての上客がなんなのかは、オタクには判別ができない
  • 推しが人間的に好む客と事務所の好む客はイコールではない
 
  • 店のオペレーションの悪さをアンケートなどで伝えるのは悪ではない
  • 推し礼賛!推しくんは絶対的に正しい!それ以外の意見は認めない!disだ!というのは地獄感が強いが、そういうオタクって多いよね
  • それって推しに嫌われたくないから or 自分は愛が深いアピールなのかもね
 
 
こんな感じか。
イベント運営に意見を伝えることの是非…みたいな内容も書こうと思ったけど、長くなりそうなのでそれはまた今度。(↓で書いている「イベントってどうすればみんなが幸せになれるんだろうね? ★★★」で書く予定)

 

  

 

 

 

それでは良い推し事ライフを!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼激熱!双眼鏡ダイマ記事▼ 

 

刀ステ、双騎の参考になるかも。

ステラボールサンケイホールブリーゼの見え方も書いてます。両会場ともほぼ最後列で使いましたがわたしは満足できました。

 

 

 

 

 

 

 

▼当ブログの100記事目までのおすすめまとめ▼ 

 セルフライナーノーツ的な。

 

 

 

▼訂正▼ 

 東京名古屋日帰り遠征の裏技、盲点を指摘してくれた方がいました!

解決策も書いています。(2019.05.29追記)

 

 

 

 

▼よく読まれてる記事とか▼ 

  

 手紙を書くときのTips。内容以外で気をつけることについて。マシュマロ返信で印刷方法追記しました(2019.05.29)


 

 小説版感想。舞台はまた違ってました。じっくり感想書きたい。 トルツメの蜃気楼の感想も書きたい…

 

 断絶の話。


 

 

 

 

 

▼マナー系記事とか▼ 

 

 推しのプラベに踏み込みすぎるのはどうなの?という記事

 

やばい人はガチでやばい。せめて隠れてやりましょう。 


 

 

  

 

 

 

▼推し方に悩んでるならこちら▼ 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

これから書きたい記事・最近書いた記事

・わたしたちはパトロンにはなれない〜誰のための推し事か〜 ★★
・真剣乱舞祭2018感想
・スリル・ミー 感想 ★
・新しき哉 感想
・Like A感想 ★★
・spi×VVコラボ第二弾の感想
・わたしは舞台に何を求めているのか〜舞台はテーマパーク、ディズニーととしまえん〜 ★★★★
・イベントってどうすればみんなが幸せになれるんだろうね? ★★★
・オタクと推しと自意識と〜事実と妄想、自覚と無意識〜 ★★★★☆

・わからないボックス運用方法

・「お前だって誰かを踏みじにって生きている」 ★★★☆

・わたしたちは推しを消費している〜ファンと応援というグロテスクな構造〜 ★★★☆

・三百年の子守唄再演、各会場での演技の違い
・みほとせ再演、推しじゃない青江が気になりすぎて考察したよ ★

CLIE SONIC感想 ★

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メサイア トワイライト ー黄昏の荒野ー感想 ★★★★★★★★★☆☆

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・現代バレエがわからない観劇オタクがNoismの「R.O.O.M」を観てきた

・【本】自分を「平気で盛る」人の正体 感想 ★

・【本】宝塚ファンの社会学―スターは劇場の外で作られる 感想

・舞台 最終陳述感想

・自分の意見を伝えるのが怖いあなたへ〜全人類ブログを書こう〜恐怖や悪意との戦い方  ★★★★★

・キャバクラ・ホストで例える推し事について★

・【気をつけろ、プレの話は燃える】着用報告=自分は推しに気に入られている なのか?

・愛と断絶の物語〜りさ子のガチ恋♡俳優沼再演感想

 

・黒ステ感想★

・BBA、アスペ、メンヘラ 〜スラングを使う心理とデメリット〜
・高額転売に怒る茶の間を揶揄するオタク、視野狭窄になっている

・要望を伝えるのは悪なのか?〜肯定しか許されないという地獄〜

 5/29追記

・推しとオタクの関係性を、店員と客のそれになぞらえて考えた
・「行きたいけど行けない」が一周回って理解できるようになってきた

・後家安とその妹感想 

 

6/11追記
・あなたの出待ちは大丈夫かもしれない(仮)マシュマロ返信
・わたしの思う「オタク」と「ファン」の言葉の定義
・マシュマロ返信を兼ねて推し方スタンスを改めて
・spiファンイベント「Nonfiction」感想(ネタバレなし)

 

なんでどんどん増えていくんだろうな。

(★ありがとうございまます。★が引用スターで、☆がマシュマロで現状いただいてるリクエストです) 

 

 

 

 

 

 


 

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あなたはいつかいなくなるから〜担降りをした話〜

担降りブログ。好きになるって奇跡だよね…自分の気持ちも環境も相手のフィールドも変わって行くものだし。今感じる「好き」を大事にしたい





ふと思い出したので、いつのまにか担降りした話を書こうと思う。担降りと言っても舞台俳優でもアーティストでもアイドルでもない。アクセサリー作家の人の作品を買わなくなった話なんだけど。

 

 



昔、ハンドメイド作家のアクセサリーが好きでよく買ってたんですよ。ミンネとかcreemaができる前で、そういうアクセサリーは雑貨店に委託するか、デザフェスみたいなイベントでしか手に入らなかった。当時わたしは田舎に住んでいて、地元の雑貨屋さんで新作が入荷するたびにどれにしようかとわくわくしながらアクセサリーを選んだ。


彼女が作る世界が好きで好きでたまらなかった。いろんな作家さんのものを買ってたけど、推しと呼べる作家さんは2人いた。
一人は前述の地元の雑貨屋さんで作品に出会った人。上京してからは、彼女が開催するワークショップに参加したりした。生まれて初めて、メールで感想も書いたりした。(今考えると、もらっても困るような一方的で重苦しい代物だったと思う)


もうひとりはイベントで作品を知りファンになった。彼女の作品目当てでデザフェスに毎回行った。本人にも認知されてて、ブースで立ち話をしたりしてた。あなたの作品がほしくてイベントに来てます!って毎回言ってた。


ずっと自分はこの人たちのアクセサリーが好きなんだろうなあと思った。興味がなくなることなんて想像できなかった。

 

 



わたしには姉がいるんだけど、姉妹揃って古着のシャツやワンピースが好きでよく着てた。でもある時から姉が着なくなった。理由を聞いたら「年齢的に似合わなくなった」と言ってた。でもよくわからなかった。よく行く古着屋さんのオーナーは、40を過ぎてもベルボトムにピチピチの柄シャツを着てたから。
年齢を理由にするなんて変なの〜、くらいに思ってた。まあそれは今でもちょっと思ってる。正確に言うと、年齢的に似合わなくなったんじゃないのだ、おそらくは。彼女の場合は会社のドレスコードに合わせて服を着て、だんだん古着の変なシャツの着方がわからなくなったんだと思う。毎日の生活に少しずつ追われ、古着をどう着るかにリソースが回せなくなったのだ、多分。


 



話を戻す。
古着はモノだから変わらない。だけど、作家が作るアクセサリーは変わる。なぜなら作り手である彼らは人間だから。考え方が変わる。ライフステージが変わる。手に入るパーツも変わる。そしてファンも変わっていくから、常に同じテイストのものだけを提供するのも難しい(だって、似たものはもう持っているもんね)。…そうやって作風は少しずつ変わっていく。


地元にいた時からファンだった作家さんは、ある時、現行とは別のレーベルを立ち上げた。そのシリーズは、より大人っぽく、秘密めいていて、わたしの胸をときめかせた。よくわからない部分もあったけれど、それが自分にはわからないなんだか上等なもののように感じた。だけど次のラインではがらりと作風が変わった。シンプルでくっきりとした、無駄を削ぎ落としたデザイン。それはあまりにも、今までの作風とは違っていた。理解できない部分が大きすぎて、少しずつ少しずつ興味が薄れていった。

イベントで知った作家さんのほうは、わたしの方の環境があわなくなっていった。仕事に忙殺され、イベントにいく気力体力がなくなった。こちらからは話しかけず、いつも向こうか話しかけてくれたけれど、気づいてもらえるかとどきどきすることや、人がいない時間を見てなんども訪ねることも、少し負担になっていった。
それなら委託店舗に行けば、とも思ったが、お店までは電車で1時間。休日、人でごった返すその駅に行くには、わたしは日々に疲れすぎていた。



環境は変化する。
人は変わる。



その少し後、自分のなかで装うことへの意識の変化が起きたことも書いておく。

アクセサリーはわたしにとっての武器であり防具だった。メイクも服も。人の形を保ち、心を奮い立たせ、世界と戦うための武装。これがあればわたしは世界一強くなれる。胸を張って前を見て、自信を持って歩くことができる。そう思っていた。

だけど、もうそんなに肩肘張らなくてもいいかもなと思うようになっていった。いくら着飾っても中身は変わらない。もう自分には、エンチャントのアイテムとしてのアクセサリーは必要ないな、と思った。




考えと生き方が少しずつ変わるうちに、大好きだったアクセサリーたちは、少しずつ装飾過多に感じるようになった。

トーションレースもカボションも真鍮のチャームもヴィンテージのビーズやボタンも外国の切手もレジンも、少しずつ重荷に感じるようになった。
今見返してもかわいいなと思うものはある。だけど今も身につけようと思うものはとても少ない。





好きだと感じるってすごいんだなと思う。相手とこちらのタイミングがあわないと好きになれないんだもん。それって奇跡みたいなことだと思う。一瞬だけの邂逅で終わることも、きっとたくさんある。

もちろん同じ方向を向いて、ずっと好きでいることはできるかもしれない。でも、環境って変わっていくから。「わたし」と「あなた」だけで世界は完結しない。してない。







この話にオチは特にないんだけど、今感じてる「好き」を大事にしたいなと思った。あとね、これは絶対に書いておかなきゃと思うんだけど、あの時感じたきらきらした気持ちは、わたしを作る大切な一角になってると思う。


今、わたしは推しが好きだ。
もしかしたらひと月先は嫌いになってるかもしれないし、他に興味が移るかもしれない。「好き」が積み重なって末長く続けば良いなあとは思うけど、ずっと好きだなんて言うつもりはない。だけど、推しからもらった気持ちは一生ずっと輝き続けると思う。





担降りする予定は今のところないけれど、気持ちが離れることがこの先あったら、その時は自分のこの文章を読み返そうかなと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はそんな感じです。

それでは良い推し事ライフを!

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと似た感じのエモ記事とか▼ 

 

 

 

 

美容系記事▼ 

 

最近書いた。ドラコスのみ。おすすめアイシャドウの記事を早く書きたい。

 

 

 

 

 

 

 

▼激熱!双眼鏡ダイマ記事▼ 

 

ちょいちょい更新してます。6/17、劇場3つ追加、前列での見え方追加しました。

買った人、見え方どうですか!?めっちゃ良くない?感想きかせてください。

 

 

 

 

 

 

 

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解決策も書いています。(2019.05.29追記)

 

 

 

 

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マシュマロ返信で印刷方法追記しました(2019.05.29)


 

 小説版感想。舞台はまた違ってました。じっくり感想書きたい。 もうすぐトルツメの蜃気楼がはじまるし、はやく書かねば…

 

 断絶の話。


 

 

 

 

 

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 推しのプラベに踏み込みすぎるのはどうなの?という記事

 

やばい人はガチでやばい。せめて隠れてやりましょう。 


 

 

  

 

 

 

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 5/29追記

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6/11追記
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なんでどんどん増えていくんだろうな。

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