晴れた日のねどこ

答えの出ないことばかり考えている

葵咲本紀 北九州公演感想と考察〜武力派の篭手切江と明石の本気についてなど〜

葵咲本紀感想と考察その4

もじゃと会場



葵咲本紀、福岡公演に行ってきました。
推しが輝いていた…。
ざっくり感想と考察です。ふせったーに書いたものの整理。


ちゃんとしたのはまた今度(って言ってるけど書けるのかな。がんばりたい)

過去の感想と考察はこちら

 

 

  

 

 

 

 

 

劇場の感想

【公式】アルモニーサンク 北九州ソレイユホール(旧九州厚生年金会館)


劇場へのアクセスはあんまり良くない。結構歩く。
椅子は可もなく不可もなく。
二階席のキャパがでかい。一階後方まで結構椅子が張り出していて分断を感じる。日本青年館を大きくしたような印象。もしくは人見記念講堂みたいな感じ。
端の方のブロックは多分人権がない。上手・下手の演技は見切れたんじゃないかなー。

舞台の間口は広め。ステージの手前、一段低くなった場所がある分、ちょっと舞台と客席の距離は遠く感じる印象。ステージ脇にちょっとした脇花道的なものがある。

トイレは少なめ。
椅子が多いので幕間の休憩に便利。




 

明石が本気を出していた部分

葵咲本紀で明石が左手を使うのはおそらく二箇所だけ。篭手切江との握手と篭手切江が「先輩」に振り回され自傷しそうに?なったところ。


明石は篭手切江に利き手である左手で握手を求める。
鶴丸との握手は右手。ちなみにこれは鶴丸から手を差し出してる(ここも左手だったら鶴丸怖すぎなのでちょっとほっとした)

先輩が暴れるところで明石が利き手を使ってる!ってツイを読んで、どこだ…?って思ってたけど、戦うシーンじゃないんだね!篭手切江が操られるシーンで、刀を下に向け(て自分を刺そうとした?)らへんで左手に持ち替えてる。このへんのシーンはもう推しを見てたので気づかなかった。


明石が左手を使ってるの、ようやくわかったーー、すっきり!!

 

 

 

 

 

 

篭手切江の語る夢、先輩の言う夢


一部のDREAM KOTEGIRIGO GO!!の最後。


なんで閉まる壁の向こうにダンサーが並んでるの?
なんで彼らにライトが当たってるの?

と思ったんだけど、これは夢と現実の違いを表してるんですね、たぶん!


手を繋ぎ立つダンサー、彼らに当たるスポットライト、閉まる扉、それに背を向けて立つ篭手切江。
つまり、篭手切江はステージに立っていない、「夢」と「現実」をきっちりと区切っているという演出なのか!という気づきを福岡で得た…。それが先輩のシーンとも繋がる。

 

ちなみにこの演出面については、こちらのツイートがヒントになった部分も大きいです

 



こてくんは自分のことを未熟で〜と言ったり、いつかすていじに立ちたいと言ってたりする。一部で突然始まる篭手切江のショーに面食らっていたけど、あっ、ほんとに彼はすていじに立ってないんだ!と今回突然理解した。

そもそもすていじに立つのが夢って言ってるし、電飾が「DREAM KOTEGIRIGO GO」で「」だし。彼が羽織るキラキラ衣装の裏地は黒地に金の月と星柄。夜見る夢を連想させる。
で、極め付けがダンサーのラストの立ち位置。あんまり気にしてなかったけど、これ、壁の向こうとこちらの分断を描いてるんだ!


現実のこてくんはキラキラの衣装もつけてないし、ライトも当たってない。あの姿は「夢」で、現実じゃない。


物語後半、先輩が「天下は…夢か」って言うシーン。
前述の気づきにより、これの意味がやっとわかった。今までわたしは、篭手切江の歌と被せて歌う先輩の気持ちがいまいちしっくりきてなかった。が、これは夢は夢として現実を受け止めている篭手切江が「天下を取るのは夢(現実ではない)ですよ」と訴え、先輩が目を覚ましたシーンなんだな!!?!

篭手切江「夢見てんじゃねえよ!!(先輩をどつく)」
先輩「ごめん目ぇ覚めたわ(正気に戻って退場)」


ってシーンなんだな!!!?!
そこからの「また一緒に夢を見ましょう(今度は仲間として)」ということなんだな!?


物腰がやわらかいし、やさしいから気づかなかったけど、篭手切江って割と武力行使してるんだな…と思いました。いまいちよくわからなかったところに、自分なりの答えが出せてすっきりしたー!


皆さんとっくに気づいてるかもしれないけど、わたしは歌の歌詞が致命的に聞き取れないので…。
これ、ちゃんと歌詞が聞き取れたら理解がスムーズなんだろうな。(わたしは基本、歌を「音の塊」としてしか認識できなくて、歌詞が耳に残る→書く→意味を理解するってステップを踏むので、ミュージカル観劇に死ぬほど向いていない)

この解釈はどうなんだろうか…!と思ったら、タイムリーに書いてらっしゃる方がいてうれしかった。




 

 

明石の葛藤について〜マシュマロ返信〜①

マシュマロで来派推しの方から感想頂き(薄目を開けて読み)、それも含めて考えてたんだけど、明石があんなにキレてるのは蛍丸行方不明についてと、「偽善」を行う篭手切江を否定することで自分の心を納得させるため、自分がやりたいけどやれない「偽善」をする篭手切江への嫉妬のようなものから、なのかなー。
村正と同じくらい「人間ぽい」キャラクターだよね、明石…。


ここまで書いたところでマシュマロをしっかり読み返しました。(自分なりの答えをだしてから人の意見を見たいマンなので、考察とか感想とか初めはあんまり見ないようにしてる)

 

葵咲本紀あおさく、明石の行動考察

10月頭にもらったマシュマロ

 


「もうしばらく居てみましょか!」
なの!?
「もうしばらく見てみましょか!」
かと思ってました、監視的な意味かと。。

はー、「居て」と「見て」だと意味が違ってきそうだ…今度なんて言ってるかしっかり聞こ…! ありがとうございます。

ほかの人の意見おもしろいよー!推し刀派クラスタ内での解釈があるというのが発見でした。

 

 

 

 

 

明石と歴史改変について〜マシュマロ返信〜②

これは東京公演後くらいに頂いてたやつ。

葵咲本紀あおさく、明石についての考察感想

葵咲本紀、明石についてのマシュマロ

 

 

 

ありがとうございます!

なんかよくわからなくなってきました!!
整理します。


さっきの方のマシュマロとあわせて考えると

  • 「すべて(歴史・同胞)を守れないなら何も守れていないのと同じ」
  • だから(刀剣男士として)歴史を守りたいと思いつつ、「先輩」も救いたいと思う篭手切江に明石は苛立っている
  • 明石は(人間の)歴史を守るため「先輩」を折ろうとする
  • が、最終的に篭手切江の意志を尊重する
  • 篭手切江、先輩をぶん殴って(比喩)正気に戻す


こんな感じ…?





書いていて気づきましたが、もしかして刀剣男士って「人間の」歴史を守るために戦ってます…?

  1. 結城秀康が暴走→歴史が変わる
  2. 稲葉江破壊→歴史が変わる


わたしは上記の認識でいました。
程度の大小はあれど、どのみち歴史は変わっちゃうじゃん!っていう。


明石ははじめ、結城秀康の暴走(からの家康殺害)を阻止するために、元凶である稲葉江破壊を選んだ。
それって、人間の歴史は守られるけれど、国宝「稲葉江」とそれに携わる人間の歴史は守られませんよね。



これは歴史に影響が少なそうな方を選んだということなのか…?
それとも刀剣男士が守るべきは、人間の歴史>>>刀剣の歴史 なんでしょうか?
(余談ですが、刀剣男士が「自分より神格が低い」人間の歴史を守るために使役されている…という設定だと個人的にすごくグッとくる)

 



結城秀康の暴走を止める
・稲葉江を破壊しない

今回の任務の勝利条件って、この二つだったんじゃないだろうか。
手短な作戦説明曲で、篭手切江は鶴丸から「あいつが色々と準備してくれてる」的なことを言われてる。そして出陣前には自分にしかできない任務〜的なことを言ってる。

このことから考えると、審神者は稲葉江の件を知っていた(予知した)上で、鶴丸、篭手切江を部隊に入れたのかも。明石の葛藤をわかった上で彼も加えていたのであれば、相当な狸親父ですよね。鶴丸が「おいおい」って笑うのもわかる…

 
 

 






鶴丸について

 

こちらの葵咲本紀で鶴丸は一度折れたのでは?説を読み、そのへん気にして観てみた感想。


・奥の間に通された時、審神者からお守りを渡された
検非違使戦で折れた→お守り発動
・袈裟斬りされてあの傷になった


これを見てゾッとしたんだけど、今回観た結果、わたしは折れてない説を推したい。

確かに鶴丸は斜めに斬られてる。でも、前面、背面共に、向かって右肩から左脇腹にかけての傷だった。つまり身体を分断するほどの深手ではない。


鶴丸審神者忠誠度は高いと感じたけど、折れる可能性があるほどの任務は飲まないと思う。なぜなら刀剣男士は審神者より神格が高い(ゲーム公式図録より)から。そして審神者もそこまで危険な依頼を頼むとは思わない。
これが末満さん脚本ならやってそうだけども!(末満さんに対する圧倒的不信感)

これで一回折れてたらそれはそれで激アツなんだけど、ファンの感情を考えてもそんな無茶はさせなさそう、刀ミュだし(?)

 


ところで鶴丸の血のりのカサカサしたところと、2部の舞装束の模様が似てるけどなんか理由あるのかなあ。






 

人間キャストの感想と神戸からの変更点


(変更箇所については、前もやってたかもしれないので、この辺は話半分に聞いてください)

加古さんの秀康は要くんとはまた違う感じで、割と感情的な演技だった。特に泣くところ。


今回の件でこの発言は不謹慎かもしれないけれど、わたしは同じ役を違うキャストが演じるのを見るのが好き。その人によって解釈が違うから。要くん戻ってくるかな。戻ってきたらどんな演技になるんだろう。

「上様、失礼いたします」
って要くんも言ってた…と思うけど、要くんは「上様」に重心を置いて、加古さんは「失礼いたします」までしっかり言う感じで、ちょっと印象が違った。



信康の「百姓として太平の世を目指します」
これ、追加されたセリフな気がする。
前は「争いが起きないくらいに皆が腹一杯になるよう作物を育てる〜」的な発言をいきなりしてたと思う。今回、この「百姓として〜」ってセリフが(多分)追加されたことで、より「夢は身分や立場が作るものではない」「己で実現するもの」っていうメッセージが強くなったと思う。



家康。
葵の花びらを扇を広げて受け取るシーン。前までこんなに扇をばさっと広げてたっけ…。多分してなかった、気がする。腰にさした奥義を広げて受け取ることで、余裕を感じるようになった。

 




蜻蛉切


蛉切の話す時の発声の仕方について。
みほとせ〜葵咲本紀神戸公演までの空気をたっぷり含んだまろい感じの響きじゃなくて、北九州公演はもうちょいキュッとした声だった。特に忠勝として作戦を聞くシーン。今までが円形だったら、今回は角が丸い円に近い四角って感じの声。

「舌は下げてるけど喉が締まってるのか?その方が遠くに声が飛びやすい?」って元合唱部に聞いたら、それは響かない、どっちかというと力技っぽいし喉を痛める使い方な気がする。けど、意図的にそうしてるんだろうと言われ、謎が深まった。
「舌を下げて喉を締める」はイメージの話なので実際はどうしてるかわからないんだけども。

 

 

と思ってたら解説をいただきました!

 

さすがにもう発声正確に思い出せないんですが、かんそうぶんさんのお話聞くに、喉というより口内を締めて狭く使って、硬口蓋側に当ててるのかもしれないですね。

 

みほとせ初演:すぴさんデフォルトに近い硬質で高い声

再演:ぐっと音程を下げて、太く響くようにした声

って発声が変わってましたが→

 

音域以上に低い声出そうとすると、胸声+軟口蓋側のモワァン…って響きを使う方が自然に出るので”まろい”イメージの声になりやすいので…(CD版『闘魂歌』「さあ、何として生きようか!」みたいな)→

 

さらにそこから進化して、「筋肉の使い方・骨への当て方を掴んだことで、音程は低めにキープしたまま輪郭をはっきりさせた声で演技をする」っていうスキルを獲得されたのかな、的な…?

この発声だと、より響くというか飛ぶようにもなります!

 

専門外なのでいまいちよくわからないのが悔しいのですが、めちゃくちゃ面白い…

ちなみにこのまとめもとても面白かったです。


 

 


忠勝として作戦を聞くシーンは、神戸では目を閉じて聞いてた。が、北九州では目を開けてちょっと前傾姿勢気味で聞いてた。うーん、変えてくるな…凱旋はどうなるんだろう。


村正とのデュエットのとこの「家族…」の後の自戒のシーンも変わっていた。
床ドンは変わらずだけど、「ウオオ!(咆哮&床ドン)」じゃなく「フゥン!(床ドン)」みたいな感じ。
マチソワで「覚悟はできていたつもりだった」の言い方も全然変わってた。ソワレは口をへの字に結んで、槍をぎゅっと握りしめてつぶやく感じ。

@yoh_gdsさんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)

 

マチネはそこまで悲壮感なかったのにな。「俺が美しい?」もマチネは何を可笑しなことを…みたいな笑い混じりで言ってた。

はーー、1日のうちでそんなに演技を変えるんじゃないよ!!こっちの情緒が持たねえよ!!


刀剣乱舞の映像投射前のところは、歌い上げるver.と「〜〜ァア↑!!」両方あった。
でもソワレはかなりテンション高くてアッパーな印象があったから、これからどうなるかわからん。2部はちょこちょこフェイクいれてたし。一曲目のラスト、かなり長く音を伸ばして歌い切る感じだった。

推しは色々演技のパターンを試したい人だと思うのだが(見ててもそう思うし、伊礼さんもそう言ってた)、凱旋でどうなるか楽しみ。また変わるかなー!



二部。


「串刺しだ!」ってするおてぎねくんの脇腹をつっついたり、両手ぱたぱたしてたり、立ったままゆらゆらくにゃくにゃしてたりした。かわいい。
マチソワで全然テンションが違った。ソワレがノリッノリで全員曲で歌舞伎の見栄切るような仕草で登場したりしてた。客降りが完全にドッグランのゴールデンレトリバー…。全力で駆け回って楽しんでるように見えてとてもよかった。
布キャッチできたね、よかったね…

二部の蜻蛉切、これは完全にただのすぴさん…とよく思うんだけど、実はちゃんと蜻蛉切だなあというのを過去の囲み会見を見て感じました。
ほんと、この方向の蜻蛉切を良しとした運営に一日5回礼拝したい…

 

 

衣装

ところで、2部第三形態で蜻蛉切がサスペンダーを背面に垂らしていたのがかわいかったです。これにより、2部衣装ズボンが吊りズボンだと判明した…。

 

これ、普段はたれてなかったと思うんですが。

なんか白いものぴらぴらしてる……アアッ!サスペンダーたれとるやないかい!!!ってびっくりしました。本人も「あれ、なんか垂れてる?」みたいに尻の方振り返ってた。

「すぴさんて、よく膨らんだりしぼんだりしてる(友人談)」のでズボンをサスペンダー形式にしたのかな。刀ミュ二部衣装のサスペンダーって物吉くんの印象が強いからびっくりしました。

 

客降りの時、尻からサスペンダー見えてたっけ…?と記憶をさらっていますが思い出せない。まあ推しの顔しか見てないので気づかなかったのかもしれませんが…。

 

 

しかし再度になりますが、第三形態でサスペンダーって普段は見えてませんよね?

つまり着用順序は素肌にサスペンダー→第三形態インナー→第二形態。

 

忘れる?そこ、忘れる???

忘れたの?うっかり?(かわいいですね)

 

なんにせよ、ガンガンジャンプしてるのでズボンが落っこちないでよかったね!と思いました。最近身体しぼってきてるし。

 

サスペンダーをいつも垂らしてたかどうか、覚えてる人いたら一報ください。

わたしはいつもは見えてなかったに一票。

留めてたボタンが外れた、とかなのかなー。

 

 

 

その他

 

鶴丸について

くるむくん、歌唱力が増してたように思う。具体的に言うとブレスの位置が変わってた。息継ぎが目立たなくなって、歌のつなぎ目がなめらかになった印象がある(歌に造詣があまりない人間の意見です)



日替わり

意味わかんないのぶっこんできたな…という感じですごく良かった。
一部ラスト、記録を記すのにいい案が思い浮かぶ、いじいじもだもだする蜻蛉切…。
「物吉ィーーーーー!!!!」とキレ散らかす村正に、びっくりして怯える蜻蛉切……(さっきまで鼻歌を歌っていたのに…)
村正派、自由……

蜻蛉切、よく筆をくわえている印象があります。あとたまに鼻歌歌ってる。おおらかな感じで良いですね。(贔屓目)

 

 

 

小倉の思い出


福岡の記念に?普段あんまり買わないアクスタ買いました。鶴丸きたー!!
鶴丸とお酒飲んでました楽しい。

 

葵咲本紀鶴丸アクスタとビール

もじゃと鶴丸とビール
 
鉄鍋餃子とふぐ食べた!!
気になる店がちょいちょいあったからはしごしたかったなー。
チェーン店ぽいとこになったのが心残り。でも実績解除できたからいいや。

葵咲本紀北九州公演にて。ふぐ

修学旅行みたいなやつが出てきてうおお!ってなった(左上)
 
 

タピオカ飲んだりアメリカのヴィンテージ古着を買ったり、探検した市場でねこちゃんを目撃したりしました。

ねこちゃんとタピオカ

小倉ヅケ丼ごう

こっちのヅケ丼も気になった。


 
ここのヅケ丼食べたかったなー!
 
欲しかったモンスターポーチも見つけて買った。わーい。もじゃのお友達ができたぞ!!!
 

セリアモンスターポーチ。もじゃもじゃ。

もじゃもじゃモンスターポーチ
 
 
 
 
今回も用意が遅く、新幹線+宿泊パックを利用しました。
レイトチェックアウトはやっぱり良い。気持ちの余裕が全然違います。
 
しかし4時間40分の新幹線乗車はつらかった…エアクッションを背中に敷いてだいぶ軽減されたけど、歌合もあるから座布団とか買おうかなあ。
この辺気になる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回もつらつらと書いてしまった。
 
 
明日明後日は推しの現場!!!ヤッターーーーー!!!
と思ってたら、台風で明日は中止、明後日はどうなるかまだ未定…。
気をもむ。もんでも仕方がないからくまちゃんやイッヌをふかふかします。
 
 
 
 

それではみなさま、良い推し事ライフを!

 

 

 

 

台風に気をつけよう!!!

 

 

 

  

 

 

 

 

 

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頂いた感想追記しました。

24の劇場の最前〜最後列で使って満足できた最強の双眼鏡です。また更新します。 

 

 

 

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