晴れた日のねどこ

答えの出ないことばかり考えている

「推しには早く結婚してほしい」が自覚なき暴力になる理由について〜無意識に人は差別する〜

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みなさん、推し事捗ってますか?
わたしは推し出演舞台の千秋楽がもう少しなのでラストスパートをかけてます(?)

長丁場の公演、つらい。
カンパニーの皆さんが頑張ってるのはもちろんだけど、お仕事と推し事の両立をするオタクも大変です。寝たいよね…観に行くけど…だって観たいから…。



この記事は当ブログ99記事目にあたり、何を書くか悩みました。
結果、「多くの人間が無意識にしている差別」について書くことにします。
ブロググループ的に「推し」と呼ばれる人間を例に挙げ書いてきますが、これは推しがいる人にもいない人にも当てはまる話です。


「あなたの愛は暴力になっていないか」という問いかけのシリーズの一つです。






このエントリを書こうと思ったきっかけはこの方のツイートでした。

 

 

 

たぶんカノバレ炎上みたいなときにアイドルや若俳を非難する人への逆張りなんだろうと思うけど、むしろ結婚して子供を作ってほしい、子供の顔が見たい、遺伝子を残してほしいみたいな物言いをしばしば見るようになった印象があるのだが、→

→それは恋人を作るなと言うのとどっこいどっこいで本人の私生活とか尊厳とかを尊重していない態度だと思うので、たとえネタでも公言したり要求したりするようなことではないと思う

生きている人の人生はコンテンツではないというのは大前提であって、生きている人のファンをやるときにはその境界を踏み越えそうな危うい時というのは実際あるんだけど、それでも大前提を頭に入れた上でそのつど踏みとどまる努力をしなければいけないし、

SNSは誇張だったりちょっと極端な表現が定型句としてわっと広まりやすいからブレーキをかけるのが難しくて危ういなとは思う







「推しには早く結婚してほしい」「子供を作って欲しい」が暴力であり差別になり得ることについて、自分の結論を先に簡潔に述べます。

この発言は

  • 個人のプライバシーや尊厳の侵害である
  • 相手のセクシュアリティを決めつけている
  • 相手やそのパートナーの心身について問題がないと決めつけている


こういった面で問題があります。

めちゃくちゃざっくり言うと「赤の他人の個人的なことに首突っ込みすぎ、相手が自分と同じ価値観だと信じて疑わなさすぎ、もうちょい想像力を持とうぜ!」です。





え、推しに幸せになって欲しいと思うのは当たり前じゃない?
この人何言ってるの? 意味がわからないんだけど…


そう思う人もいると思います。
大丈夫です、安心してください。わたしはあなたを責めているわけではないです。
これは「自分と他人が違う人間だってことを、もうちょっとだけ考えてみませんか?」という話です。



推しに幸せになって欲しい。

推しがいる人のほとんどはそう願っていると思います。
もちろんわたしもです。

いつも笑顔でいて欲しいし、悲しい思いをせずに過ごして欲しい。美味しいものを食べて、ぬくぬくのおふとんでぐっすり寝ていて欲しいなーと思います。(そして素晴らしいパフォーマンスを末長く見せて欲しい)





推しには早く結婚してほしい
子供を作って欲しい


「推しの幸せを願って」そう発言する人にとって、おそらくそれが疑う余地のない「普通」であり、「皆が望む幸せ」像なんだと思います。

しかしわたしは断言します。
それは「あなたの考えの押し付け」であり、必ずしも正しくはない。





なぜ件の発言が暴力や差別になるのか。
詳細を述べていきます。



もくじ

 

 

 




他人の人生に口出しする権利は誰にもない

 

あなたの人生はあなたのものである 〜大きなお世話はいらない〜


日舞台に通う事を他人に話したとき、こう言われたことはないですか?

「そんなことしてなんになるの?」
「何がおもしろいの?」
「チケット高いんでしょ?もったいなくない?」

そう言われるのがわかっているから、面倒で初めから言わない人も多いと思います。
楽しんでる身からしたら大きなお世話ですよね。
(ちなみにわたしが推し事をしてる事を故郷の家族は知りません。年単位で会ってないな…推しに会いに行く回数の方が多いな…もはや推しがわたしの家族かな…(違います))




このブログを読んでいるメインの層は10代後半~30代女性かと思います。
親元を離れてひとりで上京した。
年齢が上がってきた。
そういう人は親や親戚にこんなことを言われたことはないですか?

「誰かいい人いないの?」
(恋人がいるなら)なんで結婚しないの?」


おそらく質問をしてくる当人は何の気なしに聞いているのだと思います。(まあゲスい興味を持ってたり、勝手に心配を押し付けてる場合もあるだろうけど…)
親族に限らず初対面の関係ですら「他人と仲良くなるためのきっかけとしてパートナーの有無を聞く」「恋愛事情を聞く」のが当たり前の世の中です。

 なんなら自分の状況を例に出して『絶対こうした方がいいよ~』という求めてないアドバイスをしてきたりする。

結婚したらしたで「子どもはいつ作るの?」「第二子はいつ?一人っ子はかわいそうよ〜」などなど、世の中には悪意なくプライベートに首を突っ込む人が多い。




わたしは言いたい。


いや、お前誰やねん。



他人の人生に首突っ込む暇があるなら、自分の人生を充実させろよ…
突然首を突っ込んでいいのはシャイニングのおっさんくらいです。(いいのか?)



シャイニングのおっさん

 

 

 


ちなみにわたし自身の話をすると、日常生活では普段のキャラが功を奏し、こういった発言を振られることがほぼないポジションを獲得しています。(「こいつにこういう話題を振っても同じノリでボールが返ってこないな」と思われているんだと思います)


でもそうじゃない人が多分多数派だと思います。
年齢や性別や役割に縛られて「こうじゃなければ」と思い込んじゃってる。
「逃げ恥」のゆりちゃんが「自分に呪いをかけないで」と言ってた*1けど、未だ多くの人が呪いの背負ってるし、他人にも呪いをかけてる。

これだけでいくつかエントリが書けるので今回は割愛しますが、ここでのまとめは
「知らん人からプライベートについて色々言われるのって、不快になることが多いよね」です。





 

 

 

 

 

じゃあ推しの人生は誰のものなのか


人前に立つ仕事の人は、その一挙手一投足に注目が集まります。
「芸能人にプライベートなんてない」
そんな過激な意見もたまに聞くけど、そんなことは当然ない。


推しの人生は推し自身のものです。


どんなに好意を抱いていようが、推しのプライベートに首をつっこむのは違う。

さっきの項目で語りましたが、赤の他人に趣味についてネガティブに言及されたら。
自分の恋愛や夫婦関係にあれこれ言われたら。

…嫌ですよね。

いや、お前誰やねん!ってなりません? 少なくともわたしはなります。



芸能人ってそういう仕事でしょ?
ワイドショーでもよくやってるじゃん。
何がいけないの?


そう思う人はちょっと待ってください。


「そういう仕事」って決めたのは誰なんですか。
本人がそう言ってたんですか。
本人がそれを望んでるんですか。
人前に立つ仕事なら、受け入れて当然なんですか?
それって、相手を同じ人間だと思ってないってことなんじゃないですか?
それって、推しの人生をおもしろコンテンツとして消費してるんじゃないですか?

 

 

 

この意見は至極まっとうなものだと思います。
生きている人の人生はコンテンツではない。
例え芸能人・有名人であってもです。

残念ながら、職業の特殊さゆえにコンテンツとして消費される側面はあります。
ありますが、だからといってプライベートについてまで首を突っ込んでいい訳ではない。




 

 

 

 

 

「失礼な。わたしは推しの幸せを願ってるんですけど?」


自分は推しの幸せを願って言ってるんだから、それとこれとは別問題じゃない?
別に悪いこと言ってるわけじゃないのに、何それ? 一緒にするのおかしくない?

そう考える人もいると思います。
でも待ってください。


「結婚をして」「子どもを持つ」ことが幸せなんですか?




…それ、誰が決めた「幸せ」なんですか?






 

 

 

幸福の形は人それぞれである

言葉の意味と解釈について


「幸福」を辞書で引くとこう出てきます。

[名・形動]満ち足りていること。不平や不満がなく、たのしいこと。また、そのさま。しあわせ。「幸福を祈る」「幸福な人生」「幸福に暮らす」

 



「普通」を辞書で引くとこう出てきます。

[名・形動]特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。また、そのさま。「今回は普通以上の出来だ」「普通の勤め人」「朝は六時に起きるのが普通だ」「目つきが普通でない」



「幸福」については異論はありませんが、「普通」については「?」と思います。

 

 

 



「普通」ってなんやねん。誰基準で決めたものやねん。

 

 

 


例えば「朝ごはんを食べないのが普通」の人もいるし「朝食は絶対食べる」が普通の人だっています。オフィスカジュアルが普通の会社もあれば、デニムにアロハで出社OKの会社もある。


絶対不変の「普通」なんてないんですよ。
あるとしたら「特定のコミュニティで定められたルール」「多数決で決まった暗黙の了解」みたいなものです。




つまり、「普通の幸せ」なんてものはありえません。
あるのは「その人本人が望む幸せ」です。


そして「結婚をして」「子どもを作る」が本人が望む幸せとは限らない。



 

 

 

 

子どもを持たないという選択


「結婚したら子どもを持ちたい」という人が多数派かと思いますが、必ずしもそれが「当たり前」ではありません。
結婚して数年経つけれど、子どもがいない、持たない夫婦もいます。
芸能人では2016年に山口智子さんが雑誌「FRaU」で語ったインタビューが話題になりました。
https://news.careerconnection.jp/?p=20978&page=2


そして、望んでも心身の事情で子どもを持てない場合もある。




他人のプライベートなんてわかりません。
赤の他人に自分の考えを事細かに語る義務もありません。


他人に無邪気に「子どもが見たい」と言うのは暴力になりうるとわたしは思います。
それは「あなたが思う幸せ」を自分勝手に他人に押し付けているだけです。


 



 

 

 

 

 

 

無自覚なセクシャリティの決めつけ


「推しには早く結婚してほしい」


きっとこれって、「推しに心を許せる存在がいて欲しい」って思いからの発言なんだろうなあと思います。(別の場合もあると思います。後述)
でも、それって「結婚」じゃないといけないんでしょうか。

ここにも「普通」を信じて疑わない姿勢を感じて、うっすらとモヤモヤを抱きます。



これについてわたしがツイートしたのはこちら。

 

この「推しに早く結婚して欲しい」系発言、いつもうっすら恐怖を感じるんだけどさ、なんで自分の推しをシスヘテロだと決めつけてんの?と思うんだよね。セクシュアリティを決めつけて押し付けてない?
(シスヘテロについてはここを見てくれ)
https://ameblo.jp/infection1985/entry-11480346764.html



推しに幸せになって欲しいと思うのは良いことだけど、なんで「異性」と「結婚して」「子どもを残す」ことが幸せだと思うの?
別に対象は同性でも異性でも動物でも物でもいいし、結婚してもしなくてもいいじゃん。自分の思う「幸せ」を他人に押し付けてない?っていう。


というか結婚=ゴールじゃないので、結婚したからと言って安泰とは限らないし。
「推しには精神が安定した状態で仕事に励んで欲しい(そうすればわたしが観に行けるので)」とは思うけど、「良い人と結婚して欲しい、子どもが見たい」とかは思わないかなあ。つーか推しのセクシャリティとか知らんし。

 



飲み会でも若手俳優のイベントでも、テレビのバラエティでも「好きな異性のタイプは?」って鉄板の問いじゃないですか。あれ、まじで常に疑問なんですけど、なんでよく知らん相手に自分の好みを話さないといけないんですか…?*2

日常生活においては「色恋について話す = 腹を割って話している = 仲良くなれる」と信じている人の多さにびっくりするし、バラエティや俳優のイベントで好きな異性のタイプは?という質問を聞くと「相手を異性愛者だと無邪気に決めつけててこわい…」とふるえます。

 



で、こういうことを話しているとどこをどう読み間違え何を思ったか

「わたし(あなた)の推しの◯◯君がゲイだって言うの? 失礼じゃないですか?」

という超絶お門違いのことを言い出す人が現れるんですけど、

それ、バリバリの同性愛差別発言だからな???

逆を考えてくださいよ…「◯◯君が異性愛者って言うの?失礼じゃないですか?」とか誰も言わないでしょ…。



2019年の日本ではまだまだLGBTQへの差別や偏見があること、そして有名人の場合(それを前面に押し出して仕事をしてるのではない限り)、マイナス方向に働く場合があるのでカミングアウトする人は少なく、クローゼットを選択することが多いかと思います。(マイナス方向に働くっていうのがまずもっておかしいんですけど)



「そういうの特殊な人なんでしょ? わたしの周りにはいないし」
という意見の人はいると思います。

が、電通が2018年に発表した調査では日本のLGBTは8.9%。
約11人に1人という計算で、左利きの人の割合とほぼ同じです。

https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikazuomi/20190111-00110844/


多分周りにもいます。おそらくあなたが知らない、知らされてないだけです。



LGBTというと同性愛者やトランスジェンダーを想像する人が多いかもしれません。
が、アセクシュアル(他者に対して性的欲求も恋愛感情も抱かない)、対物性愛の人もいるエッフェル塔と結婚した女性とか有名です)

そういうことを考えていると「推しに結婚して欲しい」がますます自分勝手な理想の押し付けのように思えてきてしまいます。



 

 

 

 

幸せを願っての発言ではない可能性

「推しの理解者になりたい」のか?

 

カノバレ炎上、よくありますよね。
気持ちはわかる…プロなら隠せ的なやつ…。アイドル売りをしている以上、そういう意見が出るのも仕方がないかなと思ったりもする。(わたしの推しはカノバレ炎上したことがないので、この辺については今のところ明確な意見を持ってないです。)

カノバレを許せるのはライトなファン! みたいな意見も見るのですが、逆張りとして「懐の深いわたし」を演じるために「早く結婚して欲しい」と言っている場合もあるのでは…?という邪推。


 

 

 


「可能性を夢見ている自分」を潰しているのか?

世の中にはガチ恋の人もいるじゃないですか。そしてガチ恋の人って、結構「自分はガチ恋じゃない」と否定しがちな印象があります(実際は不明ですけど)

「相手のことを思って身を引く」なのか「自分にはふさわしくない」なのか「現実的じゃない、叶いっこない」なのかそれ以外なのかはわからないですけど、自分の気持ちに目を背けて「推しには早く結婚して欲しい」と言ったりする人はいるのかなあ…と思いました。
知らんけど。




 

 

まとめ

非常に長々と書いてきましたが、再掲します。

「推しには早く結婚してほしい」「子供を作って欲しい」

この発言は

  • 個人のプライバシーや尊厳の侵害である
  • 相手のセクシュアリティを決めつけている
  • 相手やそのパートナーの心身について問題がないと決めつけている


これらの面から暴力であり差別になりうる可能性がある。


これは推しに限らず、身近な人に対しても同じことです。


自分が思う「普通」を押し付けていないか、相手の人生に干渉しすぎてはいないか。

人は無意識のうちに差別をしがちだと思います。
それは無知からくるものだとわたしは考えます。
だから学ぶ姿勢を忘れないでいたいし、立ち止まって考えることが大事だと思います。

(まあ、真にヤバイ人にはまっっっったく伝わらないのが常なんですけど…)

 

 

 





余談1

こういうことを書いていると「あなたの推しはLGBTなんですか?」と思う方もいるかもしれませんが、推しのセクシャリティについてただのファンのわたしが知るわけねえだろ…、と思います。
そして「そう思われるような発言は避けるべきでは?」と言う方もいるかもしれませんが、ただのファンの発言をそう捉えて色眼鏡で見る方が根底に差別意識があるんじゃ…?とわたしは思います。なんにせよわたしの発言はわたしの考えに基づくものであり、推しとは無関係です。

 
強いて言うなら某舞台のアフタートークで推しが「LGBTはクール」と言ったらしいですが(円盤に入ってるんでしたっけ、まだ見てない)、LGBTはただの状態であって、クールでもなんでもねえよ、めっちゃ根暗でオタクなLGBTだっておると思うぞ、と推しには思います。
 
あと、LGBTについて話してるとめんどくさいやつだと思われるのが遺憾。この意見にすごく共感する↓
 
 
 
余談2
今でこそこういうことを考えるようになったけど、数年前は「好きなタイプはゲイっぽい人」というアウトな発言をしてました。学ぶのは大事だ…。まだまだ無意識に差別してることもたくさんあると思うけど、都度学んでいきたい。
 
 
 
 
 
 
なんかさーーー、普通だとか「こうするべき」とか何だとか、そういう呪いを打破して、みんなハッピーに生きられるといいよね!
とりあえずわたしは千秋楽までがんばります(?)
 
 
 
 

それではみなさま良い推し事ライフを!

 
 
 
 
 

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(★ありがとうございまます。引き続き、これが読みたい!に引用スターを付けてくれたらそこから着手するかもしれません。★が引用スター、☆がマシュマロでのリクエストです。メサイアのオタク強い…メサイア過去作履修するならどこがオススメですか…教えてください…) 

 

 

 

 

 

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*2:わたしの好みのタイプは「海の男(概念)」です。「山の男(概念)」も捨てがたいな。なんにせよサバイバル能力の高い人間がめちゃくちゃタイプです。生命力 = セクシーさ…