晴れた日のねどこ

答えの出ないことばかり考えている

32歳男性二人の無垢な友情、そしてAMPHIS〜伊万里有の笑っていいとも?2019(第3部ゲストspi)に行ってきた〜

伊万里有の笑っていいとも? ゲストspi
正確には今年32歳の学年の二人

 

 

 


ゲスト発表直後、spiさんが!と伊万里くんのオタクに教えてもらい、脳直でチケットを取りました。推しは3部(17時半開演)のゲスト。ここで良かったーーーー!!!! というのも、自分は前夜に満身創痍で福岡から帰宅したからです。昼だったら死んでた。良かった。

というか若手俳優仕事しすぎじゃない? 2部は田村心くんゲストだし、有澤樟太郎くんと田村升吾くんもカレイベやってたし、二葉兄弟も配信をしていたし。働き者だなあ…。今が稼ぎ時だろうし、そんなものなのかな。



ネタバレ禁止なので具体的な内容には触れませんが、ほんとーーーーーーに楽しかった!! 笑っていいとも?のタイトル通り、開演前(!)から大笑いさせてもらいました。

開示されている内容のみ覚書として記載しておきます。

 

 

【イベント内容】
伊万里有トーク(ゲスト:spi様)
②秘密のコーナー
③質問orお悩み相談2019(抽選ボックスにてお席を番号ひかれた方*パスあり)
*質問が選ばれた方はご自身の携帯で伊万里有との2ショットを撮影させていただきます。
伊万里有とゲーム大会(ご来場の皆様)
⑤撮影タイム
⑥握手
引用元 : https://t.livepocket.jp/e/waratte2019-3







びっくりしたのは⑥のお見送りのハイタッチ。(今回もさくこさんの接触マイルールを参考にさせてもらいました*1
いや…伊万里くんすごいわ……。自分のオタクじゃないことを見抜いて話を振ってきた…。なぜわかったのか数パターン考えたけど、そのどれだとしても頭の回転が速すぎる。とっさの判断力に長けてる。アドリブやアクシデントにも強いんだろうなあ、この人…と感じました。

運動能力の高さ(瞬発力がある)のも関係あるのかな。自分の肉体の状態を判断し、調整する力を対人面に活かす力があるのだろうか…


あとね、ファンを楽しませたい!自分も楽しみたい!って気持ちがとても強い人なんだろうなと思った。伊万里くん推しの方のはてブロは2つ知ってるんだけど、読んでると彼はファンひとりひとりを想っているし、大事にしたい人なんだなと感じる。そういう真っ直ぐさやピュアなところが魅力のひとつなのかなとイベントでの姿と接触で感じました。良い人だなーー!!

 
 

伊万里くんのファン曰く「1部2部は年下がゲストだったからしっかりしてたけど、3部はリラックスしているように見えた」「推しとは同い年だけど、spiさんはお兄ちゃん感があるというか、慈しむような目で推しのことを見てますよね」とのことで。
わ、わかる…わかる……と膝を打ちました。打ちすぎて半月板粉砕骨折した(してない)

 
 

今回、本当にびっくりしたのがその部分で。
spiさんって「皆に愛される弟キャラ」ポジションのことが多い印象があります。6歳年下の橋本祥平くんにすらそういうことを言われていたし。

  1. 場を回すことに徹してちゃんとする
  2. 年上に囲まれ、体育会系の下っ端みたいな振る舞いをする
  3. 緊張して「借りてきたすぴ」って感じで固くなってる
  4. がんばって空回りして事故る
  5. 気を許してウェーイwwwって子どもみたいにはしゃぐ
  6. 俺が!って感じで前に出る

こういう振る舞いは見たことがあったけど、伊万里くんといるときはそのどれとも違った。強いていうなら⑤に近いんだけど、優しさが全然違うの。
 

男同士の雑なコミュニケーションってあるじゃないですか。笑いに持って行ったり、変なことを言ってからかったりみたいな。そういうのがないの。伊万里くんに対してめちゃくちゃ優しい。
「有くんが失敗したら俺がフォローするね!」とかさらっと言ってて「推しが!!!!推しがお兄ちゃんだ!!!!!!!!!」と仰天しました。
ちゃんとしなきゃという気負いからの振る舞いじゃなく、自然にサポートをする感じ。相手のことを「大事にしたい」「守りたい」「大好き」「一緒にいて楽しい」って気持ちが伝わってくるような感じで、ほんとーーーーーーーーうにびっくりした。


伊万里くんもすごくまっすぐにspiさんを好いている感じで。ノリが合うから大好きだし、同時にspiさんのことを尊敬してるんだろうなと思いました。
そしてspiさんはまっすぐな伊万里くんにまぶしさを感じているし、努力する姿をリスペクトしているし、接していると背筋が伸びるような気持ちなんじゃないかなあ。


なんて素敵な二人なんだよ…
小さい子ども同士の、ただただ好きでお互いを大事にし合うようなピュアな友情を感じて心が洗われるようでした。
 


伊万里くんがいてよかったね推し…」
「これからも推しのことをよろしくお願いします、すぴさん…」
 

と、オタク同士で謎目線の感謝をしていました。
我々は一体推しのなんなんだ?(ファンです)






はぁーーー、推し、すきだなーーー(大の字)
違う人間なので、相入れねえわ〜と思うところももちろんあるけど、それはそれとして大変好ましいし見てて楽しい。エキサイティングな男だな、推しは…。また知らない一面を知ることができて、本当に楽しかった!

そして伊万里くんのオタクは幸せ者だなあ。いい男だ、伊万里くんはいい男だねえ…。見た目もいいし中身もいい…なんということだ。大層推し甲斐があると思います。

ちなみに推しも違ったベクトルで大層推し甲斐がありますのでよろしくお願いします(?)
 





 

伊万里有・AMPHIS

 
 
AMPHIS、伊万里くんのものも見ることで、シリーズ自体がオタクの性癖に刺さるやつだと判明しました。次、知ってる人のが出たら買う可能性が出てきた。
いや…だってさあ…伊万里くんが着物にブーツ?でハイキックしてたりするんだぜ…やばいでしょ…推しの破壊力も大概だけど、伊万里くんのもやばい、これは全オタクがすきなやつじゃない!?大丈夫!?(主語がでかい)

もちろんspiさんのAMPHISも最高なんだけど、伊万里くんのはファンじゃない人が見てもグッとくる要素がより多い。オタクの性癖狙い撃ち!みたいな感じ。推しのはソフト面から、伊万里くんのはハード面からテーマを炙り出してきた感じがする。
全部乗せ!みたいな分かりやすい豪華さと大盤振る舞い感がある。整ってるけど派手すぎず、すっとした部分がある顔立ちだからバランスが取れてるのかもなあ。
 
 

写真集AMPHISのテーマは両極なんだけど、伊万里くんの場合は「文化とスポーツ」
めちゃくちゃ文化とスポーツしてた。厳密に言うと、和とスポーツ、みたいな感じかなあ。静と動、和と洋、みたいな。

このシチュエーションで成立するのは伊万里くんの顔立ちとスタイルがあってこそだと思う。同じものを推し(spiさん)でやろうとしてもできない。体格がしっかりしすぎてて決まらないと思う。特に動きがあるものは、推しがやると強さや男性性が出過ぎちゃうだろうな。伊万里くんの端正だけど涼しげな顔立ちとしなやかな体躯で成り立つ世界観。
 

あとやっぱ最終的な調整がべらぼうに上手い。構成とかカット割のセンスがすごい。極端に彩度を落として生っぽさを消して世界観を作り込んでたり。はーー、良い本だ…
全ページ感想書けますね、これ。いやその前に推しのAMPHISの感想はどうした?って話なんだけど。( #amphis_spi_かんそうぶん でタグも作ったので、暇なときにぼちぼち更新します。一応全ページ感想を書く予定。(書けるとは言ってない))
 
 
 
 
 
 
今日はそんな感じで。 

 

それではみなさま、良い推し事ライフを!

 

 

 

 

 

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防振12倍はまたレポエントリを書きます。

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これから書きたい記事
・わたしたちはパトロンにはなれない〜誰のための推し事か〜 ★★☆
・わたしは舞台に何を求めているのか〜舞台はテーマパーク、ディズニーととしまえん〜 ★★★★
・イベントってどうすればみんなが幸せになれるんだろうね? ★★★
・オタクと推しと自意識と〜事実と妄想、自覚と無意識〜 ★★★★☆☆
・わからないボックス運用方法
・「お前だって誰かを踏みじにって生きている」 ★★★★☆
・わたしたちは推しを消費している〜ファンと応援というグロテスクな構造〜 ★★★☆☆
 ・自分の意見を伝えるのが怖いあなたへ〜全人類ブログを書こう〜恐怖や悪意との戦い方  ★★★★★★★★☆
・キャバクラ・ホストで例える推し事について★
・【気をつけろ、プレの話は燃える】着用報告=自分は推しに気に入られている なのか?★
・BBA、アスペ、メンヘラ 〜スラングを使う心理とデメリット〜
・高額転売に怒る茶の間を揶揄するオタク、視野狭窄になっている
・要望を伝えるのは悪なのか?〜肯定しか許されないという地獄〜★
・わたしの思う「オタク」と「ファン」の言葉の定義
・マシュマロ返信を兼ねて推し方スタンスを改めて★★
・『普通』じゃない=劣っているという思い込み故に生まれるモンスター
・刀ミュの現場は怖いのか?〜マシュマロ返信〜
・おすすめアイシャドウ記事
・好きな服VS着たい服〜現場での服装、自己表現と他者目線〜
・集団で現場にいるオタクをどう思う?〜強火?茶の間?なぜオタクはつるむのか〜(マシュマロ返信)
・いい加減体調不良を責め立てたり色々聞こうとするのは辞めようぜ…
・推しと繋がりたい心理とは?〜マシュマロ返信〜
 
・わたしが求めているのは「接触」ではなくて★
・ 接触商法に感じる違和感★
・推しの写真集が最高だった話★★★
 
New!!!
・4300人に聞きました!あなたが多ステする理由は?
・お金を出すオタクと茶の間は同列ではないが、いい加減に両者争うのをやめろよ…茶の間 VS 現場勢 の話は不毛)★
・歌合、宮城と北海道が美味しかった旅行記★
・歌合、福岡も楽しかった旅行記
・寒冷地遠征に役立ったものたち★
・俳優を推すのに本人の素行って気になる?★★★ 
・歌合のために買ったおすすめグッズあれこれ★
・2019下半期現場まとめ
・ブログを書くコツって?
  
 

舞台、イベント感想
メサイア トワイライト ー黄昏の荒野ー感想 ★★★★★★★★★★☆☆(たぶん次作とあわせて、メサイアシリーズ全体の感想にします)
メサイア黎明乃刻 感想
・黒ステ感想★★
・spiファンイベント「Nonfiction」感想(ネタバレなし)
・トルツメの蜃気楼感想
・【レポ】お台場夏祭りspiフリーミニライブ 
・二丁目魁のライブに行ってきたよ!★★★★★★
 
★が引用スター、☆がマシュマロでリクエストを頂いてるものです。
いつになったら消化できるのかな…(他人事)
 
 
 
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*1:接触に悩む全人類が読むべきエントリ

【ネタバレなし】歌合の見所・感想〜キャストの成長とシャッフルの妙〜

 

 

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2019年11月24日。
ミュージカル刀剣乱舞 歌合 乱舞狂乱のため、長野へ行ってきました。
約二ヶ月に渡って開催される長期公演、記念すべき初日。

 


一体何が始まるんだ…
よくわからん高尚なものだったらどうしよう…

 


などの不安を胸に長野駅に降り立ちました*1
ざっくり今の感想を書きます。


公式からネタバレ禁止の御達しが出ているので、そこは配慮します。(なお、ネタバレは「ストーリー」「キーになる部分」だとわたしは解釈しました。)

  • 全体の印象
  • キャストの印象
  • 公式や各媒体、キャストがUPしている画像


上記には触れますが、ストーリーやセトリには触れません。


 

 

 





どの席でも楽しめる! 盛り上げ上手の歌合!!


会場全体が盛り上がる構成を取ってきた…と思いました。
その要因はサブステージ。

今まではメインステージ〜花道〜センターステージでのパフォーマンスが中心でした。プラス、客降りでそれ以外の観客へのパフォーマンス。だからステージから離れれば離れるほど、ちょっと不満があったと思うんです。遠いなあとか見えづらいなあとか。

そして個人的な印象ですが、真剣乱舞祭のステージングって、「正面から観て一番美しい作り」をしてたと思うんです。これは去年、センステ正面後方から観た際に思った事です。

 

歌合の見所を語る(ためにらぶフェス2018の座席を貼る)

真剣乱舞祭2018でパフォーマンスが一番美しく見えた座席位置

 


複数人で同じ振り付けをする場合、やっぱり正面からの方がバシッと決まってきれいだし、圧倒的にかっこいい。昨年はいろんな席で観ましたが、パフォーマンスがもっとも美しく見えたのはセンステ正面後方でした。(臨場感などはまた別の話)







が、今回はサブステージを結構使うので、後ろの席でもかなり楽しめると思います。
お目当のキャストがサブステを使う場合はめちゃくちゃ美味しい…。なおかつ、サブステの後ろのスタンドだと上から全体が見えるし、近かった…!!

 

歌合乱舞狂乱の見どころを語る記事(長野会場)

歌合長野会場の座席





アリーナはやっぱり臨場感が段違いでした。場所によっては火柱の熱まで感じられる。
あとね、キャストが走って移動します。なので場所によっては近くを通る姿を見られてうれしい! サイドもしっかり使われるので、そこのキャストの動きに注目するのも楽しい。
デメリットを挙げるなら、場所によりモニタの下が見切れる事、サブステで何が起こっているかわかりづらい事(前方のモニタに映るので問題はないけども)

 


ストーリーの全体像を掴むには、メインとサブ両方のステージが見えるスタンド席のサイドが良いかもな?と思います(これは想像)。






各キャストの成長が感じられたパフォーマンスと選曲の妙


わたしは推しばかり見てしまうので話半分に聞いてください。

 


虎徹兄弟、歌が上手くなってるーーー!!!!

過去、ふたりが歌うときはハラハラしてしまうことがあったのですが(すみません)、今回は!それが!なかった!!!

伊万里くんはアーティスト活動が実を結んでいるのかしら…と思いました。

 


小狐丸、北園くんの歌がうますぎ問題

歌がうまい、声量が半端ないのは知ってたんだけど、こんなに上手なんだ!!とびっくりしました。今回も歌・パートのシャッフルがあるのですが、ここに彼を持ってきたか…!という驚き

 

 


シャッフルのセンス良すぎ問題

北園くんもそうなんですが、巴ちゃんのはるちゃん、蜂須賀の高橋くん、物吉くんの龍儀くんのチョイスに唸りました。あーーー、この曲にこの人選はハマるな…とか、確かにこの声だと、ここ…!とか。


 


鶴丸役・岡宮くんの成長がおそろしい

 

 



このツイートに尽きるんですけども。
こんな子どこに隠れていたの!?とびっくりです。



男子三日会わざれば刮目して見よ


この言葉がここまで当てはまる人間が今いるだろうか。圧倒的な求心力、成長速度に震えます。

なのに鳥越くんのこの報告ツイート!

 

 

 


実家から!ハンガーをもらってうれしそうに!!?!?!?!?
長野の美味しいものじゃなくて???

 

ハンガーは東京でも買えるよくるむくん!!!!


 


場の掌握力がずば抜けている青江役、荒木さん

 

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彼が話すと場の意識が彼に集約する。とにかく「魅せること」のステータス値が高い
くるむくんもそのステ値は高いんだけど、荒木さんはまたベクトルが違う感じ。

くるむ君が動なら、荒木さんは静。

初々しさ、芽吹きの爆発力とは真逆の、静かで老練した佇まい。そこにいるだけで「何が始まるのか」と観客を惹きつける、そんな魅力が遺憾無く発揮されていると思いました。


 


推しの歌がうまい

いつもいつでもそうですが、蜻蛉切役、spiさんの歌がうまい。
彼はもともと高音域が得意なのですが、2018年に出演した舞台で音域を拡大、低音域を獲得しました。葵咲本紀でもその豊かな低音と確かな歌唱力に皆様驚かれたことと思いますが、今回の歌合でもしっかりと期待に応えてくれます。

マチソワ間でお茶をした他担のフォロワーさんに「決めないといけないところをしっかりと任されてる印象です」と言ってもらえて、わたしは大層うれしかったです。そう、そうなんです…ああ、推し、歌でカンパニーを引っ張ってる…と思いました。


歌合でのあるシーンでのパフォーマンスは、spiさんの揺るがない歌唱力の高さ、積み上げてきた信頼感があってこそ成立するものだと思いました。推しかっこいい。


ちなみに蜻蛉切とは全く違った歌い方が聴けるので、よろしければこちらも視聴してみてください(ダイマ

 

恋風邪

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 Sundae Loveは「音魂ぐらんぷり2019」で準ぐらんぷりも受賞したかっこいい&セクシーな楽曲です!(おめでとうございます!)

Sundae Love

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ゲーム刀剣乱舞が好きな人に見て欲しい「歌合 乱舞狂乱」


今回出演する刀剣男士は昨年の真剣乱舞祭に続き、18振。流石にこの数になると出番のばらつきは出ます。それは仕方がない…
推しが出ているなら問答無用で観るしかなくなるけど(?)、「舞台俳優のオタク」じゃない目線から思ったのは、「ゲームが好きな人に観て欲しい」でした。



今回の歌合、そして特命調査を題材にしている刀ステのことを考えると、それぞれがゲームの良さを取り入れて世界を広げていってるのでは、と感じます。
ミュージカル刀剣乱舞も、舞台刀剣乱舞も、それぞれが違う本丸の話です。もちろんアニメの花丸も活撃も、みんな違ってみんないい。

アニメ、ゲームはいいけど2.5次元はなあ…という人は今でもいると思います。
歌合は、そういう人にぜひ観て欲しいと思いました。





 

刀ミュが目指す場所って?


葵咲本紀で新たな流れを予感させた刀ミュ。歌合でもその流れをしっかりと感じました。こちらのエントリに書いたことを再度思いました。

 




「古典〜現在までの日本文化を盛り込み作り上げたコンテンツ『ミュージカル刀剣乱舞』で、日本の演劇界を変え、世界に打って出ようとしている」

 

要約するとこんな感じ。
今回の歌合も日本文化へのリスペクトを感じました。


あとは、「地方公演で地域振興をしようとしているのでは…」って気もする。公演が決まった都市にはおそらく莫大な経済効果があるじゃないですか。宿泊費や飲食代もそうだし、近隣の観光地への集客も望めるだろうし。


ちょっと話が逸れますが、海外公演はしばらくやらない気がする。地方でもまだチケット余ってるので。まずは国内で地固めをしてから世界に行くぜ!って考えなのでは?とふと思いました。そのための地方公演であり、紅白なのかなーとか。海外公演はあったとして単騎、双騎などな気がする。知らんけど。








地方のチケットはまだあるよ!


葵咲本紀は三百年の子守唄必修!って感じでしたが、今回はハリウッドの娯楽作品!気軽にいろんな人に見て欲しいな!って位置づけかと感じました。雰囲気で言うと刀剣乱舞花丸

が、初見のインパクトがとにかく強い。公式からのネタバレ禁止発言、九都市開催から考えて「より多くの人に観てもらいたい作品」なのかなと思いました。

地方はチケットが余ってるし、どの席でも満遍なく楽しめると思うし、今まで2.5に苦手意識があった人はこの機会にいかがでしょうか(何目線かわからない勧め方)




ちなみにステージから近いなら絶対に絶対に!この双眼鏡を推します。普段の観劇でもガンガン使えるオールマイティな5倍双眼鏡。視界が明るい、視野が広い、手ブレしづらいから初双眼鏡にもおすすめ!(5倍双眼鏡は海自でも使われてる倍率なんですって!)





流石に今回のキャパだと倍率5倍の双眼鏡はきびしいか?と、こちらも買い足しました。防振12倍(結局買ってしまった…)

これねーーー、めちゃくちゃいい…数ヶ月吟味したけど、買ってよかった…(Kenkoの防振10倍と悩んだ)

数回使ったらレポします。
 
 
 
 
 
 
 
 
歌合乱舞狂乱の各社記事で一番詳しいのはこちら。

と言っても、公式からの箝口令のため、写真、内容ともに詳細は語られていません。ニュースサイトの画像も各社同じ。

 

 

 

 

それではみなさま、良い推し事ライフを!

 

 

 

 

 

 

 
 

刀剣乱舞関係記事▼ 

 

 

割とRTされたやつ↓

 

 

 
 
 
これから書きたい記事
・わたしたちはパトロンにはなれない〜誰のための推し事か〜 ★★☆
・わたしは舞台に何を求めているのか〜舞台はテーマパーク、ディズニーととしまえん〜 ★★★★
・イベントってどうすればみんなが幸せになれるんだろうね? ★★★
・オタクと推しと自意識と〜事実と妄想、自覚と無意識〜 ★★★★☆☆
・わからないボックス運用方法
・「お前だって誰かを踏みじにって生きている」 ★★★★☆
・わたしたちは推しを消費している〜ファンと応援というグロテスクな構造〜 ★★★☆☆
 ・自分の意見を伝えるのが怖いあなたへ〜全人類ブログを書こう〜恐怖や悪意との戦い方  ★★★★★★★☆
・キャバクラ・ホストで例える推し事について★
・【気をつけろ、プレの話は燃える】着用報告=自分は推しに気に入られている なのか?★
・BBA、アスペ、メンヘラ 〜スラングを使う心理とデメリット〜
・高額転売に怒る茶の間を揶揄するオタク、視野狭窄になっている
・要望を伝えるのは悪なのか?〜肯定しか許されないという地獄〜★
・わたしの思う「オタク」と「ファン」の言葉の定義
・マシュマロ返信を兼ねて推し方スタンスを改めて★
・『普通』じゃない=劣っているという思い込み故に生まれるモンスター
・刀ミュの現場は怖いのか?〜マシュマロ返信〜
・おすすめアイシャドウ記事
・好きな服VS着たい服〜現場での服装、自己表現と他者目線〜
・集団で現場にいるオタクをどう思う?〜強火?茶の間?なぜオタクはつるむのか〜(マシュマロ返信)
・いい加減体調不良を責め立てたり色々聞こうとするのは辞めようぜ…
・推しと繋がりたい心理とは?〜マシュマロ返信〜
 
New!!
・わたしが求めているのは「接触」ではなくて
接触商法に感じる違和感
・推しの写真集が最高だった話★★
 

舞台、イベント感想
メサイア トワイライト ー黄昏の荒野ー感想 ★★★★★★★★★★☆☆(たぶん次作とあわせて、メサイアシリーズ全体の感想にします)
メサイア黎明乃刻 感想
・黒ステ感想★★
・spiファンイベント「Nonfiction」感想(ネタバレなし)
・トルツメの蜃気楼感想
・【レポ】お台場夏祭りspiフリーミニライブ 
・二丁目魁のライブに行ってきたよ!
 
 
 
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悪意があると感じたもの、無礼なマシュマロなどは有料noteで答えます。(先人の知恵に習う)

また、これは有料の方がおもしろいな!というものもnoteにします。

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*1:新幹線に乗り損ねて1時間後の便に乗った。危なかった

魂の歌を聴け 〜sundae love〜

spi配信曲 sundea love(イメージ画像)





こんにちは。推しが出演していた舞台が終わりました。現場が終わると気が抜けて体調が悪くなりますね(オタクあるある)

ぼんやりTwitterを見ていたら、突然「参加してます!投票してね」と推しが言っていたのでURLを貼ります。いつの間にか審査に参加し、いつの間にか二次選考が始まっていた模様。
告知が遅い推し。

 

 

 


 

音魂ぐらんぷり2019というものにエントリーしていたようです。



推しは先日までの舞台で、安定した太い声で低音を響かせ歌っていました。

こちらのsundea loveは、それとは全く違う高音の歌声です。曲調はアップテンポでセクシーかつおしゃれ。


spi名義でのオリジナル楽曲*1は「恋風邪」が1曲目として配信済みですが、こちらは配信2曲目。
90年代ぽいレトロかつポップなナンバーとはまた違うこちらの楽曲もぜひ視聴してみてください。(そしてもしよろしければ投票をお願いします(どこ目線?))



気になったらこちらの視聴もぜひ。

 

恋風邪

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Sundae Love

Sundae Love

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Precious

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ずっと

ずっと

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  • ¥250
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こちらと聴き比べると違いがおもしろいかと思います。 

ただ、勝つために song by 蜻蛉切

ただ、勝つために song by 蜻蛉切

  • 刀剣男士 formation of 三百年
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  • provided courtesy of iTunes

 

 

 

 

推しの1曲目の配信曲「恋風邪」について引くほど話してるエントリ

 

 
 
今日はそんな感じ。 
 
 
 

それではみなさま、良い推し事ライフを!

 

 

 

 

▼激熱!双眼鏡ダイマ記事▼ 

 

26の劇場の最前〜最後列で使って満足できた最強の双眼鏡です。(更新しました)

 

 

▼振り返り記事▼ 

読み返すと「推しのこと好きなんだな…」と思った。今では書けないエントリなので、書き残しておいてよかった。全人類ブログ書こう!!

 

 

 

これから書きたい記事
・わたしたちはパトロンにはなれない〜誰のための推し事か〜 ★★☆
・わたしは舞台に何を求めているのか〜舞台はテーマパーク、ディズニーととしまえん〜 ★★★★
・イベントってどうすればみんなが幸せになれるんだろうね? ★★★
・オタクと推しと自意識と〜事実と妄想、自覚と無意識〜 ★★★★☆☆
・わからないボックス運用方法
・「お前だって誰かを踏みじにって生きている」 ★★★★☆
・わたしたちは推しを消費している〜ファンと応援というグロテスクな構造〜 ★★★☆☆
 ・自分の意見を伝えるのが怖いあなたへ〜全人類ブログを書こう〜恐怖や悪意との戦い方  ★★★★★★★☆
・キャバクラ・ホストで例える推し事について★
・【気をつけろ、プレの話は燃える】着用報告=自分は推しに気に入られている なのか?★
・BBA、アスペ、メンヘラ 〜スラングを使う心理とデメリット〜
・高額転売に怒る茶の間を揶揄するオタク、視野狭窄になっている
・要望を伝えるのは悪なのか?〜肯定しか許されないという地獄〜★
・わたしの思う「オタク」と「ファン」の言葉の定義
・マシュマロ返信を兼ねて推し方スタンスを改めて★
・『普通』じゃない=劣っているという思い込み故に生まれるモンスター
・刀ミュの現場は怖いのか?〜マシュマロ返信〜
・おすすめアイシャドウ記事
・好きな服VS着たい服〜現場での服装、自己表現と他者目線〜
・集団で現場にいるオタクをどう思う?〜強火?茶の間?なぜオタクはつるむのか〜(マシュマロ返信)
・いい加減体調不良を責め立てたり色々聞こうとするのは辞めようぜ…
・推しと繋がりたい心理とは?〜マシュマロ返信〜
 
New!!
・わたしが求めているのは「接触」ではなくて
接触商法に感じる違和感
・推しの写真集が最高だった話★★
 

舞台、イベント感想
メサイア トワイライト ー黄昏の荒野ー感想 ★★★★★★★★★★☆☆メサイアシリーズ全体の感想にします)
・黒ステ感想★★
・spiファンイベント「Nonfiction」感想(ネタバレなし)
・トルツメの蜃気楼感想
・【レポ】お台場夏祭りspiフリーミニライブ 
・二丁目魁のライブに行ってきたよ!
 
 
 
★が引用スター、☆がマシュマロでリクエストを頂いてるものです。いい加減に書けよ自分。歌合までにどうにかしたいな…全部は無理だな! 
 
 
▼マシュマロやってます▼

気軽にどうぞ。だいたいTwitterで答えてます。

回答スタンスは「丁寧なものには丁寧に、無礼なものにはそれ相応に」

悪意があると感じたもの、無礼なマシュマロなどは有料noteで答えます。(先人の知恵に習う)

また、これは有料の方がおもしろいな!というものもnoteにします。

こまめに確認してないので、急いで何か聞きたかったり議論討論したかったらリプかDMをください。 ふわふわなのうれしい(甘え)

 

 

 

 

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檻の中のゴリラ。

気軽にフォローするとTLが埋まります。 推し関係ないことも喋ってます。

 

 

音魂ぐらんぷりエントリーspi サンデーラブ

わたしのなかのSundea Loveのイメージはこんな感じ

 

*1:過去、本名でボーイソプラノアルバム、キャラクター名義のCD、グループでのCDなどはリリース済み。全部まとめきれてませんが詳しくはこちら

ミュージカル刀剣乱舞が目指す場所〜舞台と観客と、これからと〜

 

ミュージカル刀剣乱舞 葵咲本紀が幕を閉じました。
8月頭から10月末、およそ3ヶ月弱、全74公演の長期舞台。
役者急病による5公演休演、代役を立てての再開というアクシデントを経ての大千秋楽。
舞台は一瞬しかない輝きを目撃できる場であり、無事に幕が上がるのは奇跡なのだと多くの人が感じたのではないかと思います。


今作の感想などは書き足りないので追加で書く予定ですが、初日を観劇してからずっと感じていた話を今日はします。
ミュージカル刀剣乱舞はどこへ行こうとしているのか? です。




前置き

自分は刀ミュを一生懸命追っているオタクではない
日本史・伝統芸能の知識はない
小劇場〜グランドミュージカルまで観る
推しが出演していないと、2.5はあまり観ない

以上を踏まえて今作・葵咲本紀を観た人間が感じ、ぼんやり考えた話としてお読みください。




結論を先に書きます。

  • 2.5次元の一演目ではなく「ミュージカル刀剣乱舞」というジャンルを作ろうとしている
  • 刀ミュを世界と戦うためのコンテンツにしようとしている
  • 日本の演劇界自体を変えようとしている


こんな風に感じました。
順を追って書いていきます。


 

 




ミュージカル刀剣乱舞の変遷


刀ミュがここまで息の長いシリーズになるなんて、制作側も初めは思ってなかったのでは、と思う。手探りの状態で初めて少しずつ実績を積み、今は刀ミュだけじゃなく2.5次元全体、ひいては日本の演劇自体の未来を考えてるんじゃないか?と葵咲本紀初日を観て感じた。


阿津賀志山異聞〜つはものどもがゆめのあとまでの公演メインビジュアルは、春夏秋冬がモチーフになっていた。
冬で一巡するとして、そこで終わるのか、それとも新たな章へ突入するのか…というのは多くの人が気にしていたのでは、と思う。なにせゲーム刀剣乱舞にはストーリーらしいストーリーがない。終わろうと思えばいつでも終われるし、その逆も可能だ。

 

  • トライアル公演
  • 阿津賀志山異聞
  • 幕末天狼傳☆
  • in厳島
  • 真剣乱舞祭2016
  • 三百年の子守唄☆
  • 加州清光 単騎出陣2017
  • つはものどもがゆめのあと
  • 真剣乱舞祭2017☆
  • 結びの響、始まりの音
  • 阿津賀志山異聞2018 巴里☆
  • 加州清光 単騎出陣2018
  • 真剣乱舞祭2018
  • 三百年の子守唄2019
  • 加州清光 単騎出陣アジアツアー☆
  • 髭切膝丸 双騎出陣2018 〜SOGA〜
  • 葵咲本紀



これが現時点での刀ミュの演目だ(☆が海外公演あり、プレミアム会員限定ライブは除く)

自分は in厳島の配信で初めて刀ミュというコンテンツに触れ、真剣乱舞祭2016から現場に行くようになった。コンテンツをがっつりと追いかけているオタクではないので、公演を観た回数はまちまちだ。海外公演に行ったものもあるし、配信で済ませたもの、観ていないものもある。

そんな自分が過去〜現在の演目を振り返った時に、刀ミュは加州清光単騎出陣2017、つはものどもがゆめのあとあたりから長期展開を見据え始めたのかなと感じた。





再演、そして新たな試みから感じたこと


阿津賀志山異聞2018 巴里の発表時、TLがざわついたのを覚えている。海外へのお披露目という事で、原点である公演を…というような解釈をした人が自分の周りは多かったように思う。
そして三百年の子守唄再演。
刀ミュは何をしようとしているんだろう?とちらりと思ったが、推しが出るので深く考えずに劇場に足を運んだ。

おや?と思ったのは、双騎出陣だ。
明らかに攻めているし、毛色が違う。


そして今作の葵咲本紀を観て、あ、これは本気だ…本気で攻める気だ…!と感じた。

双騎も葵咲本紀も、良くも悪くもこちらの予想を裏切ってきた。予想できるというのは、つまり型ができているということだ。刀ミュはそれを壊して次に進もうとしてると感じた。葵咲本紀を初日に観た時に、2.5でその演出面を打っ込むのか!?という驚きがあった。
マンネリ化防止の延命策、守りの姿勢ではない。



2.5次元舞台って「珍妙な格好をした役者が漫画やアニメのキャラクターを演じてる」って印象が強いと思う。世間的には、まだまだ「普通の舞台」とは捉えられ方が違う。格下の、イロモノ・キワモノ枠。


でも特殊な捉え方をしているのは「“普通の”舞台を観る人」「舞台自体を観ない人」だけじゃない。2.5次元舞台を観る層も、漫画やアニメ、ゲームの文脈で観てると思う。
刀ミュは最近、その文脈を露骨に破壊してきたように思う。「2.5次元」の枠を壊して脱皮しようとする明確な意思を感じた。


「この人たちは真剣だし、2.5次元バブルに危機感を持っている」
2.5次元のトップランナーたち」を読んだ時にわたしはこう思った。

 



その後、葵咲本紀を観劇して感じたのは、先を見据えた制作側の強い思いだ。
あらゆるものを取り込みガンガン攻める姿勢。2.5次元の一演目ではなく「刀ミュ」というジャンルを作り、「日本の演劇界」を変えようとしてる。ガチで世界と戦うためのコンテンツに刀ミュを育てる気だ…と衝撃を受けた。






いつから長期化を意識したのか


明らかな変化は双騎出陣からだと思うけれど、舵を切っているのはもっと前なんですよね。過去、つはものの時点で自分はこういう感想を抱いている。

 

 

今作は今までで一番ミュージカルしてる…!と思いました。 今までの刀ミュは、お話の中に歌唱パートが組み込まれてるという印象でしたが、 今回は歌でストーリーを語るシーンがある。

【19.08.04追記】刀ミュ「つはものどもがゆめのあと」感想と考察 - 晴れた日のねどこ

 

歌で物語を紡いでる。

三百年の子守唄でも歌で感情表現をしていたけれど、少し唐突というか、まだ遠慮があったように思う(実際、歌い出す蜻蛉切に驚く村正の演技があったし)
ほかの人がどう思うかはわからないけど、自分の中ではつはものが転換点という印象があった。


そんな自分が過去〜現在の演目を振り返った時に、刀ミュは加州清光単騎出陣2017、つはものどもがゆめのあとあたりから長期展開を見据え始めたのかなと感じた。


再掲しつつ、ここからは完全な妄想。

 


加州清光 単騎出陣2017は、原作・刀ミュでも人気が高いキャラを起用して、とにかく楽しませることに特化したものだったと思う。「ジャニーズのコンサートみたいだ!(見たことないけど)」ってびっくりした。
なぜ単騎出陣が必要だったか。それは既存の刀ミュファンを飽きさせないためと、新規ファンの獲得(劇場に足を運ばない層へのアプローチ)のためなのかと思う。


息の長いシリーズになると、新規参入のハードルが上がる。
自分の話になるが、メサイアシリーズとTRUMPシリーズに関しては、気にはなるが一体どこから手をつければ…?と長いこと逡巡していた。
そういう時、あまり頭を使わずにただ楽しめるものを提供してもらえるととても助かる。



話を戻す。
フックとして単騎出陣を使い、その次のつはもので明らかな伏線を張る。
この辺りで長期化を見据え、過去作との齟齬が出ないよう物語を組み立て直そうとしたんじゃないか、とわたしは感じた。

 

 




刀ミュを楽しめる層が先鋭化している?〜疑問と不安〜



2019年11月1日現在、先日発表された歌合 乱舞狂乱の映像に、物語の予想・考察をしている人がとても多い。


ミュージカル『刀剣乱舞』 歌合 乱舞狂乱 2019



刀ミュの設定は、深掘りすればどんどんいろんなものが出てくる。あらゆる分野の要素をうまく盛り込み作られた、スルメ系の設定だ。
しかし、物語の骨格は王道…というか平易ですらある。例えば葵咲本紀のテーマにのみ焦点を当てて話すと、完全に若者向けの話だと思う(愛や夢をどストレートに描いている)。
観る人によって見える面が違うのが刀ミュのおもしろさだ。



刀ミュは挑戦をしつつ、一種の啓蒙をやろうとしてるのだと思う。

日本文化や古典を取り入れつつ、舞台としての完成度を高め、世界に打って出ようとする。
その上で、2.5次元以外の舞台へ興味が持てるよう、観客を誘導しようとしているのではないか。舞台の間口を広げ観劇人口を増やしたい、舞台界隈を盛り上げたい気持ちは確実に持っていると思う。




 

 

 




わたし(や自分の周り)が気にしていたことが、引用したこのツイートに書かれていた。



自分が娯楽作品に求めるものは、それ単体で完結すること、楽しめること。その上で知識があればより楽しめる…というのが理想だと思っている。
さっきも言ったように、刀ミュの根本のテーマは平易で、若者向けだ。それは多くの人に門戸を開くためだと思う。


知識なしで意味がわからない舞台はハードルが高い。
それは過去作の知識もそうだし、歴史や神話、当時の風俗。そういうものがわからないとカタルシスが得られない作品はすっきりしない。

初めからとっつきにくい作品であれば、予習はしていくと思う。
が、刀ミュは娯楽作品だ(今のところは。たぶん)。そのつもりで観に行って、複雑な設定、伏線、知識が必須だった…となるのはわたしはつらい。




一部が知識必須だとしても、ライブパートでは思い切り楽しめる。
だけど個人的にはどちらもめいいっぱい楽しみたい。

  
そういう意味で、
  • 考察好き
  • 刀ミュというコンテンツ自体が好き
  • キャラクターが好き、彼らが歌って踊るのを観られるのがうれしい!
という層が現在刀ミュをすごく楽しめる層なのかなと思う(個人の意見です)



日本文化や古典を取り入れつつ、舞台としての完成度を高め、世界に打って出ようとする。
その上で、2.5次元以外の舞台へ興味が持てるよう、観客を誘導しようとしているのではないか。舞台の間口を広げ観劇人口を増やしたい、舞台界隈を盛り上げたい気持ちは確実に持っていると思う。

 

刀ミュを観ているのは観劇人口の一部でしかない。
もともと2.5以外の舞台を観る層にリーチするには「2.5は魅力的なもの」とのアピールが必要だと思うし、観劇しないオタク層にはとっつきやすさが必要だと思う。

刀ミュが先に引用したような想いを持っているのだとしたら、どうやってそれを両立させていくのだろう?という興味と疑問がある。





何にも飾らない本音を直球で書くと、「刀ミュに興味を失いつつあったけど、今回の伏線で過去作への興味が湧いてきたし、次作への期待が高まった。が、小難しくなるのは嫌だなー!!!! 楽しくキャッキャしたいよー、高尚なのは嫌だよーー!!」という感じです。(赤裸々すぎ)
 
 

自分はBLUE/ORANGEやN2Nなど、精神疾患を扱うような重たい話が好きですが、それはそういう気持ちで足を運ぶから思い切り楽しめる。刀ミュは娯楽作品として観たいので、それが難しくなったら離れるタイミングかな…と思ってます。(サンドイッチを食べるつもりだったのにカツ丼が出てきたらびっくりするんだ…)
 
 
 
なんにせよ、今の時点でわたしが抱いた刀ミュへの感想はこんな感じ。
運営はきっと素晴らしいものをこれからも提示してくれると思うので、それを楽しめるとうれしいなー…という気持ちです。推しも出ていることだし。
 
 
 
今日はそんな感じです。
 
 
 
 

それではみなさま、良い推し事ライフを!

 

 

 

 

▼激熱!双眼鏡ダイマ記事▼ 

 

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1/8、上記の5倍双眼鏡を歌合で使用した方の感想を多数追加しました!

正気を失ったオタクには防振12倍がおすすめ!防振12倍はまたレポエントリを書きます。

 

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刀剣乱舞関係記事▼ 


三日月宗近システムについて

 

つはもの時点でも三日月についての考察をしてました。複数本丸存在・三日月宗近クラウド説。 

 

そのほか

 

 
 
 
これから書きたい記事
・わたしたちはパトロンにはなれない〜誰のための推し事か〜 ★★☆
・わたしは舞台に何を求めているのか〜舞台はテーマパーク、ディズニーととしまえん〜 ★★★★
・イベントってどうすればみんなが幸せになれるんだろうね? ★★★
・オタクと推しと自意識と〜事実と妄想、自覚と無意識〜 ★★★★☆☆
・わからないボックス運用方法
・「お前だって誰かを踏みじにって生きている」 ★★★★☆
・わたしたちは推しを消費している〜ファンと応援というグロテスクな構造〜 ★★★☆☆
 ・自分の意見を伝えるのが怖いあなたへ〜全人類ブログを書こう〜恐怖や悪意との戦い方  ★★★★★★★☆
・キャバクラ・ホストで例える推し事について★
・【気をつけろ、プレの話は燃える】着用報告=自分は推しに気に入られている なのか?★
・BBA、アスペ、メンヘラ 〜スラングを使う心理とデメリット〜
・高額転売に怒る茶の間を揶揄するオタク、視野狭窄になっている
・要望を伝えるのは悪なのか?〜肯定しか許されないという地獄〜★
・わたしの思う「オタク」と「ファン」の言葉の定義
・マシュマロ返信を兼ねて推し方スタンスを改めて★
・『普通』じゃない=劣っているという思い込み故に生まれるモンスター
・刀ミュの現場は怖いのか?〜マシュマロ返信〜
・おすすめアイシャドウ記事
・好きな服VS着たい服〜現場での服装、自己表現と他者目線〜
・集団で現場にいるオタクをどう思う?〜強火?茶の間?なぜオタクはつるむのか〜(マシュマロ返信)
・いい加減体調不良を責め立てたり色々聞こうとするのは辞めようぜ…
・推しと繋がりたい心理とは?〜マシュマロ返信〜
 
New!!
・わたしが求めているのは「接触」ではなくて
接触商法に感じる違和感
・推しの写真集が最高だった話★★
 

舞台、イベント感想
メサイア トワイライト ー黄昏の荒野ー感想 ★★★★★★★★★★☆☆(たぶん次作とあわせて、メサイアシリーズ全体の感想にします)
メサイア黎明乃刻 感想
・黒ステ感想★★
・spiファンイベント「Nonfiction」感想(ネタバレなし)
・トルツメの蜃気楼感想
・【レポ】お台場夏祭りspiフリーミニライブ 
・ミュージカル刀剣乱舞は日本の演劇界を変えようとしているのか?←この記事です
・二丁目魁のライブに行ってきたよ!
 
 
 
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推しのお渡し会に行ってきた話〜「AMPHIS spi」〜

 

 

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台風一過の10月13日、推しの写真集のお渡し会に行ってきました。
前日の別イベントは荒天のため昼夜中止。本当に開催されるのか?推しは前日のイベントから安全に帰宅してお渡し会会場に来れるの?と気を揉んでいましたが、無事に開催されました。

同担の友人知人も来れない人が多数…という状況でしたが、幸いにも自分と友人は家や交通網に影響がない状態で会場にたどり着けました。
1,2,3部あったお渡し会も、1部は中止。その時間を会場からの配信にあててくれました。

 


30分くらい押して始まったお渡し会。
「当日販売分」の文字に首を傾げましたが、サインの時間接触時間)を増やすために積む用かー、と会場を見て把握。
事前に告知のなかったポスターも販売されてました(A2サイズで4つ折。1枚2,300円)
会場に来れなかった人用に事後通販してほしいなあ。紙モノは安価に印刷できるし。




わたしは接触があまり得意ではないので、どうしたものか…と今回も悩み、さくこさんの「接触マイルール」を5回くらい読み返して挑みました。接触に悩む全人類読もう!(主語がでかい)


 

 

 

気をつけたこと・反省点など

  

今回のお渡し会は、天候も推しのスケジュールもきびしい中での開催だったと思います。

 

  1. 8月からの長期公演(地方遠征あり)の途中
  2. 合間に別舞台の稽古あり
  3. 該当ステージは台風のため中止
  4. だけどニコ生で中継あり(イベント前日)
  5. 交通網の乱れで来れない人多数
  6. イベント前に生配信

 

 

絶対に疲れている…!

 

でも、「お疲れ様です」「大丈夫ですか?」っていう会話はしたくなかったんですよね。だって、推しは現場に来ている。大丈夫だろうが大丈夫じゃなかろうが、推しは仕事をしているわけです。

じゃあ楽しまないと推しにも失礼では? 会えてうれしいことを伝えて、楽しく過ごすのがいいのでは?と思いました。

 

 

余談ですが、接触後に読んだ他担・みやまさんのこちらの接触レポに頷きまくりました。

 

今回みたいな状況で、推しにダイレクトに「疲れてるよね、時間取らせてごめんね」って言ったり、あからさまに気を遣ってそそくさと立ち去るのは、かえって推しの心労が増えるだけだとこの1年間で学びました。 そういう心配をしてくれるファンは私の他にごまんといて、推しからしたら何度も言われて返すのもしんどいようなので。

3年目の2ショット・リベンジ - 笑う推しには福来る

 

 推しを気遣う人はきっとたくさんいるから、じゃあわたしはわたしにしかできない会話をしよう!みたいな気持ちになったんですよね。(ちなみにこれ、気遣うのが悪い訳ではないです。どう感じるかは人それぞれ、推し次第、推しとの関係性次第だから。わたしは自分のキャラとか推しとの距離感を考えると、楽しく振る舞おうと思った)

 

 

 

 

 

友人と「なにを話すのがいいと思う?」と作戦会議?をしたんですが。

オープンクエスチョンは職業的にかわされるだろうし、コンディション的にも負担が大きいだろういう結論になりました。(推しは割と接触ではまったりぽやんとしていることが多い)

質問をするならYES/NOで答えられるものにしよう!と思い2回目に挑みましたが、問い自体がふんわりしていたので戦果が挙げられず。

3回目は、質問ではなく伝えたいことを伝える形になりました。

よくわからないおもしろ反応が返ってきてよかった(?)

 

今度質問をするときは、もうちょっと練ってからいこうと思います。

(とはいえ推しに聞きたいことってそんなにないんだよな…確定申告何色?とかくらい…。だが聞いてもなんのメリットもない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感想とか

今回の接触は得るものがありました。
ちゃんと顔を見れたし、目を合わせて話せた。(前までは顔を見てるはずなのにその記憶がない。今回は白目がきれいだなあと思う余裕があった)
勘違いかもしれないけれど、ちゃんと言いたいことの意図は伝わった!と思えたのでよかったです。



人間ってよそ行きの顔があるじゃないですか。
若手俳優って、それを駆使して卒なく対応する先入観がある。
これは完全に““妄想””に片足を突っ込んだ話だと前置きをして書きますが、今回の接触で「あ、今の発言はよそ行き感がやや薄い!?」と思えた瞬間があって、ちょっとうれしかった(?)です。


うれしかったのか…?よくわからんけど。


自分が接触に何を求めているか考えると「好きです!応援してます!」「ありがとう〜」みたいな定型文じゃないんですよ、多分。*1
本当は自分の気持ちを伝えるよりも、わたしは推しに話してほしいんだと思う。推しが考えてることとか感じてることを知りたい。頭の中を知りたい。でもそれって短時間でできる質問への答えというよりは、対話の中で浮き彫りになるようなものなんですよね。
短い接触の中でできるものではない。

だから、よそ行き感が薄い発言に「おっ!」と思いました。

 




伝えたいなと思っていた「推しについて、こういう気持ちでいますよ」というのは伝えられました。
そして、現場でこっちが推しを見ているように、推しもちゃんとこちらを認識して、都度反応してくれてるんだなというのが会話から判明して、それは素直にうれしかった。あ、そうか、見えてるんだなあ、こっちを見て、笑って、反応してくれてるんだなと思って。


でも、相手が本当はどう感じてるかは永遠に謎なので、やはり半分真実半分妄想くらいに捉えておこうと思います。それは推しを信じる信じないとかじゃなくて、自戒として…という話。じゃないと良い方に捉えて気が狂ってしまうと思うので。わたしは。



同じものを見ても人によって捉え方が違うというのはよくある話です。自分の気持ちやテンションによって、推しの対応の見え方も全然違って見えると思う。
1部の配信は顔が疲れてたし、お渡し会もまったりしっとりなテンションだったので、確実に疲労は溜まってるんだろうなあと思いました。


ふにゃっとした笑顔と疲れた時のぽやんとした笑顔って割と似てる。
推しの表情をAさんは「ちょっと疲れた顔で笑ってる」と捉えるが、Bさんは「リラックスした優しい顔」と捉えるだろうな、みたいなことはよく思います。

お花畑になりすぎないように、常に色んな可能性も考えておこう…みたいなことを思いました。うまく言えないんだけど。

あくまでも自分の場合ですが、お花畑になることで、推しへの甘えや欲が出てしまう気がする。(すでに出ている気もするけども!)
 
 
 
あくまでも推しは「こっちがよく知った気になってるだけの赤の他人」なので…
その辺は何度でも思い出していこうと思いました。








接触を経て改めて思ったのが、やっぱりわたしは推しを応援したい!とは思ってなくて、ただただ勝手に好きなだけだなーということ。でも推しに興味を持っているのは確かで、現場は楽しいし、推しを観れるとうれしいし発見がたくさんあるから、なるべく長く好きでいたいなー!と思います。

まあ好きかどうかもよくわからないのですが。だって推しがどういう人間かなんて知らんし。ただ、おもしろいし好ましいし、見てて飽きないからもっと見たいなー!と思います。舞台の上で色んな顔を見せてくれるのが好きなんだよなーー。

  1. 板の上の推し
  2. 頭のなかを見せてる推し
  3. 「ファンの前で見せる“素”」の推し

こんな感じの順で興味がある?というか好き??なんだと思います。やっぱおもしろいなあ推しは。興味深い。




終わってから、若手俳優接触商法について色々考える部分はありましたが(主に自分には向いてないなーという意味で。これは別エントリで多分書く)接触は楽しかったし実りあるものでした。

 

 

 

いつも以上にとっ散らかってますが、今日はこれで終わります。写真集の感想はまた書くかもしれない。

 

 

あ、写真集は全国の書店などでも購入できますので是非!!!カッコよかったりかわいかったりふにゃっとしてたりゴリっとしてたりする骨格が美しい人間が完璧なスタイリングで複数の写真に収められた一冊が!なんと3,300円!!!


 

 

 

 

それではみなさま、良い推し事ライフを!

 

 

 

 

 

 

▼激熱!双眼鏡ダイマ記事▼ 

 

頂いた感想追記しました。

24の劇場の最前〜最後列で使って満足できた最強の双眼鏡です。

使用劇場が増えたのでまた更新します。 

  

 

 
▼推し関係その他▼

 


 

 

 

 

 

▼ひっそり始めた推しサイト▼
 

 

 

 

    
 
 
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・葵咲本紀、神戸までの観劇感想
・二丁目魁のライブに行ってきたよ!
 
 
 
★が引用スター、☆がマシュマロでリクエストを頂いてるものです。 これはまだ!?と言われたら、ちょっとやる気が出ます。
 
 
 
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*1:そもそも、推しのことを好きなのかよくわからないし、「応援」はしてない

葵咲本紀 北九州公演感想と考察〜武力派の篭手切江と明石の本気についてなど〜

葵咲本紀感想と考察その4

もじゃと会場



葵咲本紀、福岡公演に行ってきました。
推しが輝いていた…。
ざっくり感想と考察です。ふせったーに書いたものの整理。


ちゃんとしたのはまた今度(って言ってるけど書けるのかな。がんばりたい)

過去の感想と考察はこちら

 

 

  

 

 

 

 

 

劇場の感想

【公式】アルモニーサンク 北九州ソレイユホール(旧九州厚生年金会館)


劇場へのアクセスはあんまり良くない。結構歩く。
椅子は可もなく不可もなく。
二階席のキャパがでかい。一階後方まで結構椅子が張り出していて分断を感じる。日本青年館を大きくしたような印象。もしくは人見記念講堂みたいな感じ。
端の方のブロックは多分人権がない。上手・下手の演技は見切れたんじゃないかなー。

舞台の間口は広め。ステージの手前、一段低くなった場所がある分、ちょっと舞台と客席の距離は遠く感じる印象。ステージ脇にちょっとした脇花道的なものがある。

トイレは少なめ。
椅子が多いので幕間の休憩に便利。




 

明石が本気を出していた部分

葵咲本紀で明石が左手を使うのはおそらく二箇所だけ。篭手切江との握手と篭手切江が「先輩」に振り回され自傷しそうに?なったところ。


明石は篭手切江に利き手である左手で握手を求める。
鶴丸との握手は右手。ちなみにこれは鶴丸から手を差し出してる(ここも左手だったら鶴丸怖すぎなのでちょっとほっとした)

先輩が暴れるところで明石が利き手を使ってる!ってツイを読んで、どこだ…?って思ってたけど、戦うシーンじゃないんだね!篭手切江が操られるシーンで、刀を下に向け(て自分を刺そうとした?)らへんで左手に持ち替えてる。このへんのシーンはもう推しを見てたので気づかなかった。


明石が左手を使ってるの、ようやくわかったーー、すっきり!!

 

 

 

 

 

 

篭手切江の語る夢、先輩の言う夢


一部のDREAM KOTEGIRIGO GO!!の最後。


なんで閉まる壁の向こうにダンサーが並んでるの?
なんで彼らにライトが当たってるの?

と思ったんだけど、これは夢と現実の違いを表してるんですね、たぶん!


手を繋ぎ立つダンサー、彼らに当たるスポットライト、閉まる扉、それに背を向けて立つ篭手切江。
つまり、篭手切江はステージに立っていない、「夢」と「現実」をきっちりと区切っているという演出なのか!という気づきを福岡で得た…。それが先輩のシーンとも繋がる。

 

ちなみにこの演出面については、こちらのツイートがヒントになった部分も大きいです

 



こてくんは自分のことを未熟で〜と言ったり、いつかすていじに立ちたいと言ってたりする。一部で突然始まる篭手切江のショーに面食らっていたけど、あっ、ほんとに彼はすていじに立ってないんだ!と今回突然理解した。

そもそもすていじに立つのが夢って言ってるし、電飾が「DREAM KOTEGIRIGO GO」で「」だし。彼が羽織るキラキラ衣装の裏地は黒地に金の月と星柄。夜見る夢を連想させる。
で、極め付けがダンサーのラストの立ち位置。あんまり気にしてなかったけど、これ、壁の向こうとこちらの分断を描いてるんだ!


現実のこてくんはキラキラの衣装もつけてないし、ライトも当たってない。あの姿は「夢」で、現実じゃない。


物語後半、先輩が「天下は…夢か」って言うシーン。
前述の気づきにより、これの意味がやっとわかった。今までわたしは、篭手切江の歌と被せて歌う先輩の気持ちがいまいちしっくりきてなかった。が、これは夢は夢として現実を受け止めている篭手切江が「天下を取るのは夢(現実ではない)ですよ」と訴え、先輩が目を覚ましたシーンなんだな!!?!

篭手切江「夢見てんじゃねえよ!!(先輩をどつく)」
先輩「ごめん目ぇ覚めたわ(正気に戻って退場)」


ってシーンなんだな!!!?!
そこからの「また一緒に夢を見ましょう(今度は仲間として)」ということなんだな!?


物腰がやわらかいし、やさしいから気づかなかったけど、篭手切江って割と武力行使してるんだな…と思いました。いまいちよくわからなかったところに、自分なりの答えが出せてすっきりしたー!


皆さんとっくに気づいてるかもしれないけど、わたしは歌の歌詞が致命的に聞き取れないので…。
これ、ちゃんと歌詞が聞き取れたら理解がスムーズなんだろうな。(わたしは基本、歌を「音の塊」としてしか認識できなくて、歌詞が耳に残る→書く→意味を理解するってステップを踏むので、ミュージカル観劇に死ぬほど向いていない)

この解釈はどうなんだろうか…!と思ったら、タイムリーに書いてらっしゃる方がいてうれしかった。




 

 

明石の葛藤について〜マシュマロ返信〜①

マシュマロで来派推しの方から感想頂き(薄目を開けて読み)、それも含めて考えてたんだけど、明石があんなにキレてるのは蛍丸行方不明についてと、「偽善」を行う篭手切江を否定することで自分の心を納得させるため、自分がやりたいけどやれない「偽善」をする篭手切江への嫉妬のようなものから、なのかなー。
村正と同じくらい「人間ぽい」キャラクターだよね、明石…。


ここまで書いたところでマシュマロをしっかり読み返しました。(自分なりの答えをだしてから人の意見を見たいマンなので、考察とか感想とか初めはあんまり見ないようにしてる)

 

葵咲本紀あおさく、明石の行動考察

10月頭にもらったマシュマロ

 


「もうしばらく居てみましょか!」
なの!?
「もうしばらく見てみましょか!」
かと思ってました、監視的な意味かと。。

はー、「居て」と「見て」だと意味が違ってきそうだ…今度なんて言ってるかしっかり聞こ…! ありがとうございます。

ほかの人の意見おもしろいよー!推し刀派クラスタ内での解釈があるというのが発見でした。

 

 

 

 

 

明石と歴史改変について〜マシュマロ返信〜②

これは東京公演後くらいに頂いてたやつ。

葵咲本紀あおさく、明石についての考察感想

葵咲本紀、明石についてのマシュマロ

 

 

 

ありがとうございます!

なんかよくわからなくなってきました!!
整理します。


さっきの方のマシュマロとあわせて考えると

  • 「すべて(歴史・同胞)を守れないなら何も守れていないのと同じ」
  • だから(刀剣男士として)歴史を守りたいと思いつつ、「先輩」も救いたいと思う篭手切江に明石は苛立っている
  • 明石は(人間の)歴史を守るため「先輩」を折ろうとする
  • が、最終的に篭手切江の意志を尊重する
  • 篭手切江、先輩をぶん殴って(比喩)正気に戻す


こんな感じ…?





書いていて気づきましたが、もしかして刀剣男士って「人間の」歴史を守るために戦ってます…?

  1. 結城秀康が暴走→歴史が変わる
  2. 稲葉江破壊→歴史が変わる


わたしは上記の認識でいました。
程度の大小はあれど、どのみち歴史は変わっちゃうじゃん!っていう。


明石ははじめ、結城秀康の暴走(からの家康殺害)を阻止するために、元凶である稲葉江破壊を選んだ。
それって、人間の歴史は守られるけれど、国宝「稲葉江」とそれに携わる人間の歴史は守られませんよね。



これは歴史に影響が少なそうな方を選んだということなのか…?
それとも刀剣男士が守るべきは、人間の歴史>>>刀剣の歴史 なんでしょうか?
(余談ですが、刀剣男士が「自分より神格が低い」人間の歴史を守るために使役されている…という設定だと個人的にすごくグッとくる)

 



結城秀康の暴走を止める
・稲葉江を破壊しない

今回の任務の勝利条件って、この二つだったんじゃないだろうか。
手短な作戦説明曲で、篭手切江は鶴丸から「あいつが色々と準備してくれてる」的なことを言われてる。そして出陣前には自分にしかできない任務〜的なことを言ってる。

このことから考えると、審神者は稲葉江の件を知っていた(予知した)上で、鶴丸、篭手切江を部隊に入れたのかも。明石の葛藤をわかった上で彼も加えていたのであれば、相当な狸親父ですよね。鶴丸が「おいおい」って笑うのもわかる…

 
 

 






鶴丸について

 

こちらの葵咲本紀で鶴丸は一度折れたのでは?説を読み、そのへん気にして観てみた感想。


・奥の間に通された時、審神者からお守りを渡された
検非違使戦で折れた→お守り発動
・袈裟斬りされてあの傷になった


これを見てゾッとしたんだけど、今回観た結果、わたしは折れてない説を推したい。

確かに鶴丸は斜めに斬られてる。でも、前面、背面共に、向かって右肩から左脇腹にかけての傷だった。つまり身体を分断するほどの深手ではない。


鶴丸審神者忠誠度は高いと感じたけど、折れる可能性があるほどの任務は飲まないと思う。なぜなら刀剣男士は審神者より神格が高い(ゲーム公式図録より)から。そして審神者もそこまで危険な依頼を頼むとは思わない。
これが末満さん脚本ならやってそうだけども!(末満さんに対する圧倒的不信感)

これで一回折れてたらそれはそれで激アツなんだけど、ファンの感情を考えてもそんな無茶はさせなさそう、刀ミュだし(?)

 


ところで鶴丸の血のりのカサカサしたところと、2部の舞装束の模様が似てるけどなんか理由あるのかなあ。






 

人間キャストの感想と神戸からの変更点


(変更箇所については、前もやってたかもしれないので、この辺は話半分に聞いてください)

加古さんの秀康は要くんとはまた違う感じで、割と感情的な演技だった。特に泣くところ。


今回の件でこの発言は不謹慎かもしれないけれど、わたしは同じ役を違うキャストが演じるのを見るのが好き。その人によって解釈が違うから。要くん戻ってくるかな。戻ってきたらどんな演技になるんだろう。

「上様、失礼いたします」
って要くんも言ってた…と思うけど、要くんは「上様」に重心を置いて、加古さんは「失礼いたします」までしっかり言う感じで、ちょっと印象が違った。



信康の「百姓として太平の世を目指します」
これ、追加されたセリフな気がする。
前は「争いが起きないくらいに皆が腹一杯になるよう作物を育てる〜」的な発言をいきなりしてたと思う。今回、この「百姓として〜」ってセリフが(多分)追加されたことで、より「夢は身分や立場が作るものではない」「己で実現するもの」っていうメッセージが強くなったと思う。



家康。
葵の花びらを扇を広げて受け取るシーン。前までこんなに扇をばさっと広げてたっけ…。多分してなかった、気がする。腰にさした奥義を広げて受け取ることで、余裕を感じるようになった。

 




蜻蛉切


蛉切の話す時の発声の仕方について。
みほとせ〜葵咲本紀神戸公演までの空気をたっぷり含んだまろい感じの響きじゃなくて、北九州公演はもうちょいキュッとした声だった。特に忠勝として作戦を聞くシーン。今までが円形だったら、今回は角が丸い円に近い四角って感じの声。

「舌は下げてるけど喉が締まってるのか?その方が遠くに声が飛びやすい?」って元合唱部に聞いたら、それは響かない、どっちかというと力技っぽいし喉を痛める使い方な気がする。けど、意図的にそうしてるんだろうと言われ、謎が深まった。
「舌を下げて喉を締める」はイメージの話なので実際はどうしてるかわからないんだけども。

 

 

と思ってたら解説をいただきました!

 

さすがにもう発声正確に思い出せないんですが、かんそうぶんさんのお話聞くに、喉というより口内を締めて狭く使って、硬口蓋側に当ててるのかもしれないですね。

 

みほとせ初演:すぴさんデフォルトに近い硬質で高い声

再演:ぐっと音程を下げて、太く響くようにした声

って発声が変わってましたが→

 

音域以上に低い声出そうとすると、胸声+軟口蓋側のモワァン…って響きを使う方が自然に出るので”まろい”イメージの声になりやすいので…(CD版『闘魂歌』「さあ、何として生きようか!」みたいな)→

 

さらにそこから進化して、「筋肉の使い方・骨への当て方を掴んだことで、音程は低めにキープしたまま輪郭をはっきりさせた声で演技をする」っていうスキルを獲得されたのかな、的な…?

この発声だと、より響くというか飛ぶようにもなります!

 

専門外なのでいまいちよくわからないのが悔しいのですが、めちゃくちゃ面白い…

ちなみにこのまとめもとても面白かったです。


 

 


忠勝として作戦を聞くシーンは、神戸では目を閉じて聞いてた。が、北九州では目を開けてちょっと前傾姿勢気味で聞いてた。うーん、変えてくるな…凱旋はどうなるんだろう。


村正とのデュエットのとこの「家族…」の後の自戒のシーンも変わっていた。
床ドンは変わらずだけど、「ウオオ!(咆哮&床ドン)」じゃなく「フゥン!(床ドン)」みたいな感じ。
マチソワで「覚悟はできていたつもりだった」の言い方も全然変わってた。ソワレは口をへの字に結んで、槍をぎゅっと握りしめてつぶやく感じ。

@yoh_gdsさんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)

 

マチネはそこまで悲壮感なかったのにな。「俺が美しい?」もマチネは何を可笑しなことを…みたいな笑い混じりで言ってた。

はーー、1日のうちでそんなに演技を変えるんじゃないよ!!こっちの情緒が持たねえよ!!


刀剣乱舞の映像投射前のところは、歌い上げるver.と「〜〜ァア↑!!」両方あった。
でもソワレはかなりテンション高くてアッパーな印象があったから、これからどうなるかわからん。2部はちょこちょこフェイクいれてたし。一曲目のラスト、かなり長く音を伸ばして歌い切る感じだった。

推しは色々演技のパターンを試したい人だと思うのだが(見ててもそう思うし、伊礼さんもそう言ってた)、凱旋でどうなるか楽しみ。また変わるかなー!



二部。


「串刺しだ!」ってするおてぎねくんの脇腹をつっついたり、両手ぱたぱたしてたり、立ったままゆらゆらくにゃくにゃしてたりした。かわいい。
マチソワで全然テンションが違った。ソワレがノリッノリで全員曲で歌舞伎の見栄切るような仕草で登場したりしてた。客降りが完全にドッグランのゴールデンレトリバー…。全力で駆け回って楽しんでるように見えてとてもよかった。
布キャッチできたね、よかったね…

二部の蜻蛉切、これは完全にただのすぴさん…とよく思うんだけど、実はちゃんと蜻蛉切だなあというのを過去の囲み会見を見て感じました。
ほんと、この方向の蜻蛉切を良しとした運営に一日5回礼拝したい…

 

 

衣装

ところで、2部第三形態で蜻蛉切がサスペンダーを背面に垂らしていたのがかわいかったです。これにより、2部衣装ズボンが吊りズボンだと判明した…。

 

これ、普段はたれてなかったと思うんですが。

なんか白いものぴらぴらしてる……アアッ!サスペンダーたれとるやないかい!!!ってびっくりしました。本人も「あれ、なんか垂れてる?」みたいに尻の方振り返ってた。

「すぴさんて、よく膨らんだりしぼんだりしてる(友人談)」のでズボンをサスペンダー形式にしたのかな。刀ミュ二部衣装のサスペンダーって物吉くんの印象が強いからびっくりしました。

 

客降りの時、尻からサスペンダー見えてたっけ…?と記憶をさらっていますが思い出せない。まあ推しの顔しか見てないので気づかなかったのかもしれませんが…。

 

 

しかし再度になりますが、第三形態でサスペンダーって普段は見えてませんよね?

つまり着用順序は素肌にサスペンダー→第三形態インナー→第二形態。

 

忘れる?そこ、忘れる???

忘れたの?うっかり?(かわいいですね)

 

なんにせよ、ガンガンジャンプしてるのでズボンが落っこちないでよかったね!と思いました。最近身体しぼってきてるし。

 

サスペンダーをいつも垂らしてたかどうか、覚えてる人いたら一報ください。

わたしはいつもは見えてなかったに一票。

留めてたボタンが外れた、とかなのかなー。

 

 

 

その他

 

鶴丸について

くるむくん、歌唱力が増してたように思う。具体的に言うとブレスの位置が変わってた。息継ぎが目立たなくなって、歌のつなぎ目がなめらかになった印象がある(歌に造詣があまりない人間の意見です)



日替わり

意味わかんないのぶっこんできたな…という感じですごく良かった。
一部ラスト、記録を記すのにいい案が思い浮かぶ、いじいじもだもだする蜻蛉切…。
「物吉ィーーーーー!!!!」とキレ散らかす村正に、びっくりして怯える蜻蛉切……(さっきまで鼻歌を歌っていたのに…)
村正派、自由……

蜻蛉切、よく筆をくわえている印象があります。あとたまに鼻歌歌ってる。おおらかな感じで良いですね。(贔屓目)

 

 

 

小倉の思い出


福岡の記念に?普段あんまり買わないアクスタ買いました。鶴丸きたー!!
鶴丸とお酒飲んでました楽しい。

 

葵咲本紀鶴丸アクスタとビール

もじゃと鶴丸とビール
 
鉄鍋餃子とふぐ食べた!!
気になる店がちょいちょいあったからはしごしたかったなー。
チェーン店ぽいとこになったのが心残り。でも実績解除できたからいいや。

葵咲本紀北九州公演にて。ふぐ

修学旅行みたいなやつが出てきてうおお!ってなった(左上)
 
 

タピオカ飲んだりアメリカのヴィンテージ古着を買ったり、探検した市場でねこちゃんを目撃したりしました。

ねこちゃんとタピオカ

小倉ヅケ丼ごう

こっちのヅケ丼も気になった。


 
ここのヅケ丼食べたかったなー!
 
欲しかったモンスターポーチも見つけて買った。わーい。もじゃのお友達ができたぞ!!!
 

セリアモンスターポーチ。もじゃもじゃ。

もじゃもじゃモンスターポーチ
 
 
 
 
今回も用意が遅く、新幹線+宿泊パックを利用しました。
レイトチェックアウトはやっぱり良い。気持ちの余裕が全然違います。
 
しかし4時間40分の新幹線乗車はつらかった…エアクッションを背中に敷いてだいぶ軽減されたけど、歌合もあるから座布団とか買おうかなあ。
この辺気になる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回もつらつらと書いてしまった。
 
 
明日明後日は推しの現場!!!ヤッターーーーー!!!
と思ってたら、台風で明日は中止、明後日はどうなるかまだ未定…。
気をもむ。もんでも仕方がないからくまちゃんやイッヌをふかふかします。
 
 
 
 

それではみなさま、良い推し事ライフを!

 

 

 

 

台風に気をつけよう!!!

 

 

 

  

 

 

 

 

 

▼激熱!双眼鏡ダイマ記事▼ 

 

頂いた感想追記しました。

24の劇場の最前〜最後列で使って満足できた最強の双眼鏡です。また更新します。 

 

 

 

▼バズった遠征記事▼    

 
刀剣乱舞関係その他▼

 

 

 

▼ひっそり始めた推しサイト▼
 

 

 

 

    
 
 
これから書きたい記事
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・【気をつけろ、プレの話は燃える】着用報告=自分は推しに気に入られている なのか?★
・BBA、アスペ、メンヘラ 〜スラングを使う心理とデメリット〜
・高額転売に怒る茶の間を揶揄するオタク、視野狭窄になっている
・要望を伝えるのは悪なのか?〜肯定しか許されないという地獄〜★
・わたしの思う「オタク」と「ファン」の言葉の定義
・マシュマロ返信を兼ねて推し方スタンスを改めて★
・『普通』じゃない=劣っているという思い込み故に生まれるモンスター
・刀ミュの現場は怖いのか?〜マシュマロ返信〜
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・好きな服VS着たい服〜現場での服装、自己表現と他者目線〜
・集団で現場にいるオタクをどう思う?〜強火?茶の間?なぜオタクはつるむのか〜(マシュマロ返信)
・いい加減体調不良を責め立てたり色々聞こうとするのは辞めようぜ…
・推しと繋がりたい心理とは?〜マシュマロ返信〜
 

舞台、イベント感想
メサイア トワイライト ー黄昏の荒野ー感想 ★★★★★★★★★★☆☆(たぶん次作とあわせて、メサイアシリーズ全体の感想にします)
メサイア黎明乃刻 感想
・黒ステ感想★★
・spiファンイベント「Nonfiction」感想(ネタバレなし)
・トルツメの蜃気楼感想
・【レポ】お台場夏祭りspiフリーミニライブ 
・ミュージカル刀剣乱舞は日本の演劇界を変えようとしているのか?
・葵咲本紀、神戸までの観劇感想←この記事です
・二丁目魁のライブに行ってきたよ!
 
 
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刀ミュ葵咲本紀 〜神戸までの演技の変化と感想考察〜衣装のエモさ、村正派、明石についてなど

アイア神戸

はじめて行ったアイア神戸。新神戸駅からとても近い

 

葵咲本紀、神戸公演までが終わりましたね。
双葉要さんの緊急入院の件、びっくりしました。

舞台って何があるかわからない。
以前りさ子のガチ恋俳優沼の脚本の)松澤くれはさんが「稽古場って危ないんですよ。小道具の刀でも普通にケガしちゃう。」と配信で言っていたのを思い出しました。病気にしろケガにしろ、いつ何が起きても不思議じゃない。一公演一公演が奇跡の上に成り立っているんだなと改めて感じました。


葵咲本紀は銀河劇場、大阪、神戸と観劇をしたので、感想その3を書きます。神戸の感想メイン。ふせったーでのツイートの編集版。
※加古さんの秀康は観てない時点の感想になります。


以前書いた感想はこちら。

 

追記はこちら


 

 

 

ここはこうだと思ったよ!などあればこちらからどうぞ!

 

 

 

 

 



 




劇場の感想

初めて行ったけど、構造は銀河劇場みたいな感じ。グレーのせいで銀劇よりは暗くて圧迫感があるかな。でもコンパクトで結構好き。
椅子は固めだった。嫌いじゃない固さ。背もたれは肩甲骨の下くらいまでしかない。
座席配置がアーチ状、かつ千鳥配置なので、端の方だと前の人の頭が被って見えない。許すまじ恨みつらみ…(許すまじ)(←先輩ボイス)

銀劇と同じくなんだけど、二階はステージから結構近いし見やすいと思う。三階は後方が見辛そう? キャスト問わずファンサ欲しい人なら、二階三階の方が客席が少ないし楽しめそうだなと思いました。だけどこっちも端っこは見切れそう。サイドシート扱いで良いのではないか?

トイレが少なめだから、幕間は多分劇場外に出た方がスムーズだと思う。



二部の感想

 

 


神戸で一番びっくりしたのは客降り演出。
前方にスペースがあるからか、客降り曲以外も階段から降りてきた…。死。アンサンブルも刀剣男士も降りてきたよ。死。
文字通り目の前で踊る。センブロだけじゃなく、上手下手でも踊る。サービス過多。なんだこれは。一体俺は何を見せられているんだ。前方エリアなら満遍なく死ぬ。R.I.P.安らかに眠れ。


神戸ではみんな布をキャッチする気がないな!?って感じでした。(舞台から降りて投げる組は意図的に後ろに投げてる)。
布を投げた後、ちょいちょいアンサンブルにいじわるされて布を渡してもらえない蜻蛉切がかわいかったです。(布ちょうだい!だめー!ってやりとりをしてる)
渡してもらえないからエアーで布を掲げてたり、その辺の布を拾って掲げてたりする蜻蛉切…かわいい…。


あと、だいぶ体型すっきりしてきたなー!って思いました。
みほとせでは金の布巻いてるの見て「棚橋…!」って思ってたけど、レスラー感がなくなってきた。細っこい推しも好きなので見たいんだけど、歌合があるからしばらくはこのくらいの体型をキープするのかな。



今回、蜻蛉切と篭手切江と鶴丸は割と全方位にサービスする印象。鶴丸がうさみみ&てへぺろしたのがかわいかったー! 岡宮くんのキュートさと鶴丸のいたずらっぽさがうまく融合して、とんでもない破壊力だった。どこまで進化するのかこの平安刀は。なんとなく投げキスはしない気がするけどどうなんだろう。ファンサレポを積極的に探しに行かないのでわからないが、なんとなくしなさそうな印象がある。
一方、原作では真面目な武人の蜻蛉切が「ん〜〜〜〜〜、まっ❤️」って感じの濃厚キッスをするのがおもしろいし大好きです。神浜コウジかよ(違う)


降りてセンブロのうちわを指でバスバス突く蜻蛉切がかわいかったです。槍だからね、突いたんだね…。かわいいね…。おてぎねのファンサのマネか??


明石のファンサは分かりづらいけど、それゆえ密やかに確実に仕留めにいく感じ。えー、だるいわーー…みたいにぐでーっとしたと思ったら、急にファンをロックオンして踊り出すのを目撃してやべえなと思った。

村正はわかりやすいファンサは三百年再演からあんまりしなくなった気がする。おてぎねは自分のファンに「不器用なファンサ」をしてる印象。かわいい。「え?俺?…こうか?」みたいな仕草がまんまおてぎね。so cute.

しかしわたしは大体推ししか見ておらず、そのほかの人は至近距離で目撃した情報を書いた印象での話なので、責任は持てない。

 



2部の鶴丸ソロ、ライトの光量が変わったのか、きらめきアップした気がするけれど、これはわたしが今まで気づかなかった可能性が高い。今度確かめよう。

 


村正派の絡みについて


誰かのイラストレポで葵咲本紀神戸初日(9/14ソワレ)2部、蜻蛉切が村正を金の布でくるんだってやつを見て「ん?」と思ったんだけど、あれたぶんバックハグ的なやつと記憶が混ざってると思う。立ち位置の関係で無理なので。


バックハグ的なやつは毎回やってる。ハグというか、「もつれやがて絆か鎖」のところで錠前でかためているというか。身体に触れずにやってるところが、ビジネス!!!という感じで大変好きです。

刀剣男士 formation of 三百年 闘魂歌 歌詞 - 歌ネット

 
立ち位置の関係で無理っていうのは、神戸だと村正は舞台から降りて布を掲げる→投げるのに対して、蜻蛉切は舞台の上でその動作をやる。だから無理だと思う…そして布でくるんでるのを見た記憶がない…だがわたしの記憶はちょいちょい飛ぶので真相がわからない…

 



エモの極み衣装

2部衣装の第二形態の布地の話。
村正派の左半身に使われてる布地、同一素材の色違いなんですよ…。
気付いた時ヒュッ...ってなった。ここで!刀派を!揃えてきたか!!!と。
もう一部からかなり村正派推しの今作、2部衣装でもこんなことをするなんて…と思ってわたしは死んだ。

これ、クリアファイルで確認できるかと思ったんだけど、できないんだよ…!クリアファイルの素材で印刷再現するのが難しいんだろうな。だから劇場で確かめてください。
ぱっと見無地なんだけど、柄色の布なの。双眼鏡か客降りで近くに来た時に確かめて……。
わたしは気付いた時に死にました。皆も衝撃を受けてくれ。

 





 

一部について

 


変わった点とか気づいたところ色々


結構間合いやテンポを変えてきたなーと思いました。
神戸初日は速いな!?と思ったんだけど、二日目三日目はそんな感じはなかったから気のせいだったのかな。舞台はナマモノというし、そういう日もあるのかな。知らんけど。


どの時点で変わったかは知らん(大阪の途中からかも?)けど、おや?と思った部分列挙。もしかしたら前からやっててわたしが初めて気づいただけかも。



明らかに変わったのは2点。

ひとつめは信康と秀忠のシーン。
「作物を育て野伏と戦う!作物を育て野伏と戦う!」が、
「作物を育て野伏と戦う!作物を育て戦う!」に変更。

なんでそこを変えたんだろ。テンポ? 理由が気になる。

秀忠のいじられっぷり感UPしてますね。信康に頭ぽこぽこされたり、作物を耕す時の「なんだよう〜」みたいな末っ子感が増しててかわいい。というか、謎の百姓にそんなことをやられても怒らない秀忠いい子。おおらかですね。
直政、忠勝と一緒にいる謎の百姓何者だよ?とか思わない素直さも良い。


もうひとつは村正派のデュエット「それは家族(仮)」中、ウオオ!って吠える時の仕草がわかりやすくなった。自分の頭をごつんと叩く から、右足で床をドン!に変わった。
こういう演技の変遷が感じられるからたくさん観たくなる…(お金と時間と体力は有限)



その他

ドリーム篭手切江GO!のキラキラ衣装の裏地は金の月と星だった。ドリームだね、夢だね…
篭手切江、出陣の前段階で審神者からなんか言われてるし、モノが人の心に感応する話は知ってたんだろうなーと思いました。

ところで篭手切江の言う「先輩」って、途中までほかの刀剣男士には見えてないよね? 篭手切江の持つ刀に触れて初めて、皆の視線が「先輩」に向けられてる。
所縁がある篭手切江だから見えたんだろうな。
「先輩」、トートダンサーみたいでめっちゃいいよな…すき…。
葵咲本紀観てエリザ観たくなるのおもしろいよね。
村正のソロ曲はR&Jを思い出します。完全にチンピラじゃん、ダンサーたち…



徳川DV家康。なんか暴力激しくなってない??体罰禁止やで。
「この痴れ者がぁ!!」の時の唾がすげーなと思いながら見てる。腹の底から声出すとあんな風に唾が飛ぶのかなあ。家康おっかない。秀忠じゃなくてもあんなに怒られたらしょんぼりですよ。

 



鶴丸について


軍議シーン鶴丸の篭手切江へのセリフがわからなかったんだけど、あれ、審神者鶴丸にそれ込みで教えてたという理解で良いのかな。

作戦シーン「あと、信康〜じゃなくて吾平と」、じゃなくて「吾平どん!」って言ってる??言われてからとっさにしゃくれる信康がかわいい。

検非違使と戦う時の鶴丸ソロ、今回ようやく歌詞を追えるようになってきたけどかっこいいなあ。自分の実力に自信満々やん。

ケーンケーンそのひと声に皆驚くだろう
ケーンケーンそのひと声に皆ひれ伏すだろう
暗い暗い谷の底でも
深い深い土の下でも
そのひと声が今!退屈斬り裂く
俺のひと声で大舞台の幕が開きナントカナントカ(←覚えてない)
後ろの正面だあれ


めっちゃかっこいいやん…さすがやな…(歌詞はうろ覚え)



永見貞愛について


「やはり…生きていたのですか!」って言ってる = 信康が生きてることを三日月から聞いてるんだ!と気づいた。
たぶん、歴史上自分がどう扱われたかも三日月から聞いたんだと思う(おてぎねとの会話から推察)


結城にまつわる刀剣の歴史として、おてぎねのことも聞いてあのデュエットを歌ったのならエモいのでそうであってほしい。歴史から消えることを既に知っている貞愛と、焼けて人々の記憶から消えることを恐れるおてぎね。そのふたりがお互いにお互いを覚えておくことを歌う…エモここに極まれり。南無三。

 


貞愛って気持ちの良いキャラクターだよね。愛されてまっすぐ育っている…。愛を渇望し、お前も父を恨んでいるだろうと囁く兄に対し、あっけらかんとした今を見つめる自己肯定感の高い弟…!(家康に興味ない、強いて言えば生かしておいてくれたちょっとばかしの感謝しかない!って言い切るのすごくない??)

愛され系って感じで好きです貞愛。
ビジュアルが当初から変更されてたけど、結った髪の方が元気な感じで良いですね…。
とはいえ下ろした髪の貞愛も見てみたかったなー!




村正について


家康への感情がわかりやすくなってる。手に力を込めてる。グーになってる時もあるし、刀を握る手に力を込めてることもある。怒りのあまり肩で息をしてる時もある。人間だなあ。

信康さんの「腹が減るから戦は起きるのです!」に対して、何を言ってるんだか…みたいにくつくつ笑ってたり。でもみほとせの時のツンツンした感じじゃないんですよね。時の流れを感じる…。

家康が笑ったあとの暗転前、微笑む演技に変わったのかな。(前はどこか遠くに視線を向けてたと思う)。主に蜻蛉切を見てたから不明。今度ちゃんと見よう。





蜻蛉切について


改めてだけど、刀剣乱舞のはじまり、敵を刺して殴りつけて、尻の上に足を乗っけて歌う蜻蛉切が野蛮で好きだな。刀剣乱舞の前の目を伏せるところ色っぽいなぁ、村正派だなあと思う。
ボコる蜻蛉切好きなんですよ。当社映像の前で殺陣をするときも遡行軍を殴ってますね。近距離戦も戦える槍。映像直前、蜻蛉切がウオオ!って吠えなくなったのは大阪からかな。歌がきれいに聞こえるので今の方が好きです。

同じく大阪から変わったのは、村正に言う「その力は危険だ!!」
ちょっと裏返り気味の高い声から変わってる。


本多忠勝としてのシーンでは、目を瞑る演技が増えた印象。瞑る時間が長いと、おねむ???と思ってしまうがそんな訳はない(ねむたそうな推しが好きだからそう思ってしまうんだと思う)


登場してすぐ、村正の問いかけ「この戦はなんなんでショウね?」に答える喋り方の変化(これは大阪からだっけ)
前までは一息で喋ってた。ジャージー・ボーイズのニック役みたいな感じ。あの喋り方、すごく好きだけど洋画の吹き替えって感じもするかも、と今になって思う。



アイコンタクトが増えた。村正と「あれ誰デス?」「いや知らない」みたいなやりとりをしてたり、刀剣乱舞歌い終わりで階段で鶴丸とアイコンタクトしてウンってしてたり、おてぎねとウンってしてたり。仲間〜!アイコンタクト大事だね!!!いいね!!!と思いながら見てます。


軍議シーン、前は蜻蛉切もウェーって変顔してたけどしなくなった。あれはまともポジション(?)という位置付けだからなのか?(ちょっかいを出す信康、村正、明石は遡行軍ポジ?)
明石が鶴丸の服をぴらぴらしてるの初めて気づきました。ねこちゃんなの??普段やる気なさそうなだけに、かわいいなあと思いながら観てました。
あの曲のタップダンスみたいなところ大好き。


推しにタップダンスやってほしい、別の舞台か何かで。髪にポマードつけてステッキ持って燕尾服来て踊ってください。かっこいい(自分で想像した推しに萌える)



戦場に現れたおてぎねに呼びかけるところがうれしそう。
これはちょこちょこ変えてるのかな。

  1. おてぎね!(嬉)
  2. おてぎねェ!(戦闘中なのでややピリピリ)(喜びを感じる必要もないくらい信頼しているのか?と思ってこれはこれで好き)

わたしが観た回はこんな感じの印象がある。2は一回しかないので、ピリピリした感じはたまたまかも。

ちなみに、「おてぎね!(嬉)」からの「鶴丸国永まで!(嬉)」の流れが好きです。仲が良い感じが伝わってくる。

あと「くになが」の発音が好きです(細かすぎて伝わりづらい)


ところで、石切丸のことは「石切丸殿」って呼んでいるよね、どうしてなんです!?
そりゃ大所帯ならあんまり顔を合わせない人も出るだろうなと思いながらも、ずっとこれが気になってる。
鶴丸はおそらく練度が高い=古株だと思う。
だけど石切丸もみほとせ組の中だと練度が高かったはず。
と考えると、単純に鶴丸との出陣の方が多かったのかな蜻蛉切は。深まる謎。






村正派の絆


村正派のデュエット前。
「そうか」と言って村正を抱き抱えた時の会話の間合いも、虫の声が大きくなる→ふたりで正面を向く、に変わったのかな。
刀、モノであるはずのふた振りの情緒を感じられるシーンだな…


このシーンのふたりの関係性の見せ方、すごく好きです。

村正は、ふだんファミリーと口にしながらも、蜻蛉切の徳川への想いを察せなかったことを詫びる。
徳川に仕え徳川のために戦ったあなたにそんな覚悟はして欲しくない。それは徳川に仇なす妖刀である自分の役割だと言う村正。でも彼は井伊直政として生きて、彼らを思う「心」を手に入れた。顕現したばかりの時はあんなに「刀」だったのに…!

だからこそ「お前だって」と蜻蛉切は言う。
なおも「それぞれの得意なことをすればいい、私達はファミリーなんデスから」と答える村正に「家族…」とハッとする蜻蛉切

蜻蛉切はここで村正の情の深さに気づき、そして自分の至らなさに苛立つ(床ドン&咆哮)

村正の「気は確かデスか?」に笑って「おう!」と答える蜻蛉切……!!!笑って答えるんだよ、すまなさそうにするんじゃなくて!!笑う!!そして続く「誰がために歌う歌、振るう刃」ですよ…。堪らんな…。

 


蜻蛉切は「家族」である村正のためにも刃を振るうと、ここで改めて誓ったんだと思う。直後のシーンで「俺がお前を置いて逃げる?馬鹿馬鹿しい!そのようなことを二度と口にするな!」「馬鹿デスねぇもう!」だもんな。


あとこんな時でも「脱ぎまショウか?」と言うのがああもう…この子は…みたいな気持ちになる。よく使われるこのセリフには色んな意味が込められてると思うけど、ピエロだったり自傷だったりの側面もあると思う。こんな時までおどけるようにそのセリフを言う村正に、なんだか本当に人間らしさを感じる。

ほんと、村正はなあ…みほとせとはだいぶ変わった…はじめはあんな感じだったのに…
色々と聡い村正とちょっと鈍い蜻蛉切というのは、自分の解釈と一致しすぎてて、グワーーーー!!!!!(断末魔)






明石の謎と考察


照明の関係でメガネのフレームが上まぶたの二重のライン上に影を落としており、大変印象的な目元の明石国行…。
こんな人がいたら国が傾く。傾国待った無しです。
明石ってこんな色っぽいお顔のキャラクターなの!?って見るたびにびっくりする。仲田くんの宗三も観たいなあ…絶対似合いそう…と思ったけど、完全なるifなのが辛い。



「不甲斐ないですなあ」の曲の歌詞で
「秘密のひとつやふたつ、みっつやよっつ〜」
誰にでもあるって歌ってるけど、これはもはや、自分も秘密を持ってます!って宣言に等しいな…と思いながら聴いてました。



明石は普段利き手と逆しか使わないが、負傷した篭手切江を守る時には左手を使ってたってツイートを見たけど、これが何回見てもわからないです。
明石がどっちの手を使うかは初日からかなり気にして見てるんだけど、彼はずっと利き手と逆、右手しか使ってない。つまり最後まで本気を出してない…と記憶してる。


「あーー、けったくそ悪。今回もやる気なしでいかせてもらいますわ」

 

って言って無双するとき(なんだ、本当は強かったんデスねえ!と村正が言うシーン)も刀を持つのは右手。遡行軍の攻撃を受け止めたのは左手だし、ケガした利き手で戦いはしないと思うんだよなあ。

該当のツイートでは篭手切江を利き手で守ってたみたいなことを書いてたけど、そんなシーンあった…?「先輩」に乗っ取られそうになって暴れる篭手切江に戸惑う仲間、というシーンはあったと思うんだけど…。

何回観ても右手でしか戦ってないと思うので、もし左手で戦ってるシーンがあるなら教えてほしい…わたしも見たい。これは該当ツイートを否定したいわけではなく、単純にわたしが見落としてるだけかもしれないので真偽を知りたい

→疑問判明しました。先輩の「お前は…誰だ…」のちょっと後〜先輩を鎮めるところまで左手使用


 






明石がキレる理由。

「歴史に名を残さない物は壊しても殺してもいい、そういうことですか」って怒る理由、明石の来歴からいうと違和感がある。彼は歴史に名を残してるから。

あそこまで感情的になる=歴史に名を残さないから壊したり殺したりされた同胞(的なもの)がいる、と考えるとスムーズなんですけど、どうでっしゃろ…(突然の明石)
が、蛍丸も愛染くんも名を残してるからなー。

彼が最後に舞台から去るシーン、「まあもうちょっと見守らせてもらいましょか」のあとにオフマイクで喋ってるのね。パブサしたら「蛍丸のためにも」じゃないかって言ってる人がいたんだけど、今回もわからなかった…。

そこの部分、戦ではなく「戦争」って言葉を使うところから考えると、怒る理由はGHQに没収された蛍丸のことなんでしょうかね。復元プロジェクトで蛍丸写しが作られたけれど、本歌は失われたまま…ってことで、明石は怒ってるのかな。


石切丸と村正が「危険な力」で闇落ちしそうになったように、今後明石にもそういう描写がありそうだなーと思いました。



鶴丸は三日月的立ち位置をバトンタッチされ登場。
明石とおてぎねは戦争の話を描くときに登場。
こてぎり君は刀剣男士の敵とその成り立ちを描くときに登場。

…みたいな感じかなと思ってるけどどうなんだろう。


葵咲本紀は今までの再演・双騎で蒔いた種が芽吹き、一度それを刈り取り、新たな展開の幕開けを予想させる話だと感じました。
次の本公演はどうなっていくのかなー。

この辺の話は「ミュージカル刀剣乱舞は日本の演劇界を変えるのか?」みたいなエントリで書きたいです。


あと、物語に込められたテーマを自分なりに咀嚼したエントリも書きたい。

 


この方のエントリがドンピシャすぎて己が語る必要はないな?くらいに思ったけど、自分の言葉でも書いておきたい。


血のつながりにこだわらない絆、夢、愛、救済みたいなテーマがあるんだろうなー、これ、青少年は随分励まされるんじゃないかな、と思いました。





あーーー、神戸楽しかった!!!!!
推しのテンションが高くて、殺陣がキレッキレだった。はーー、好き。
なんか感情のままバーーーっと書き綴ったけど、ほんと神戸楽しかった…。推し、ノリノリのキレッキレだった…かわいい…。ニコーーー!ってするのほんと好きです。大型犬みたい…。


また観に行くので変遷を楽しみたいです。


その他の思い出。
「あちらのお客様から」で梨をもらったり、食堂で地元のおじいちゃん達にビールとかお刺身をご馳走になったり、神戸牛の牛丼を食べたり。楽しかったー!!

神戸牛丼広重

神戸牛の牛丼。夜に行って売り切れてたからリベンジした。うまい

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

それではみなさま、良い推し事ライフを!

 

 

 

 

 

 

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頂いた感想追記しました。

24の劇場の最前〜最後列で使って満足できた最強の双眼鏡です。

 

 

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