晴れた日のねどこ

答えの出ないことばかり考えている

俳優とのチェキでハグをお願いするメンタリティ(前回からのつづき+返信)


先日の記事へのスター、どうもありがとうございます。
思いの外★をたくさんをいただき、皆興味があるのはチェキなの!?
それともオタクのメンタリティなの!?と思いました。*1


あれからマシュマロでチェキ情報をいただいたり、チェキをリクエストする時の気持ちを考えたりしたので、続きを書きます。

 

 

 


どんな気持ちでチェキを頼むのか

あれから上記について考えたんですけど、接触イベントって「好きだから触れたい」「好きだから触れたくない(触れられない)」にわかれるんだろうなと思います。

  1. そもそも俳優に触れることに興味がない
  2. 好きだけど友達でも恋人でもないので触れたくない
  3. 相手の負担になりたくないので触れたくない
  4. 好きだからこそ、畏れ多くて触れられない
  5. 好き!触れたい!悩む!
  6. 好きなのであわよくば色々触れたい
  7. 接触イベントってそういうものでしょ?触ります
  8. 好意を表明されて嫌な人なんているの?もちろんハグ!



気持ちの分布ってこういうグラデーションなのかなと勝手に思いました。
実際に文字通りの接触をしていくのは5〜8あたりでしょうか。
個人的には、6あたりからがちょっと怖いです。



性的対象として値踏みされる視線に気づいたことはあるか


なぜ7あたりからが怖いかというと、性的な視線が絡んでくるのがこのあたりからだと思うからです(個人の意見です)
きゃっきゃとじゃれ合うときに他人に触れるような、無邪気な好意って感じが5だとまだあるんですが、6だと肉体的欲求を伴ってくる気がする。


ここで質問です。
あなたは他人から自分に向けられる性的な視線に気づいたことはありますか?

 



わたしはあります。
そしてあれ、あんまり好きじゃないんですよ。
下心を持ってる同士だと「おっ…狩りか!? 戦か!? 簡単に落とされはせんぞ!」とテンションが上がるけど、どうでもいい人に向けられると、うーん…となります。


性的に値踏みしてくる視線って、とにかく湿度が高くじっとりとしていて、絡みついてくるみたいな印象があります。捕食しようとする蛇みたいな視線。


そしてこの視線って、本人はうまく隠しているつもりでも、意外と対象にはばれてる。
男だけじゃなくて、女でもこの視線で他人を見てる人、結構います。
愛情に満ちた目じゃなくて、性欲に満ちた目ってわかりやすい。全然違う。
性的な目線でこちらを値踏みしてる相手と接触するのって、わたしは結構な苦痛です。



ハグをお願いする気持ちって?


話を戻します。
接触イベントでハグをお願いする人の中には、俳優を性的な目線で見ている人が一定数いる気がします。
別にそれが悪いというわけではないです。性的な魅力を感じたり、好きだからそういう視線で俳優を見る人もいると思うし、頭の中で何を考えるかは自由だし。

だけど、俳優って見られることが仕事なので、恐らく自分に向けられる視線に敏い人が多い。そういう性的な視線を向けてくる相手の対応をする、しかもそれが接触面積が多いハグで、そういう人が多数だと結構精神的にきついんじゃないかな…と思います。



接触イベントのハイタッチの際、指輪を外してくださいと係の人が言ってたり、握手会の終わりは手に力が入らないなんて話も聞いたことがあります。
と考えると、物理的な接触って本当に、気持ち関係なく肉体的にも大変なんだろうと思います。



…って考えると、ますますチェキでハグってお願いするのがハードル高い。





太陽みたいなメンタリティで
「好きという気持ちの表明は素晴らしいこと」
「だからそれをやられて嫌な人なんていない」
みたいな気持ちからハグをする人もいるかもしれないけど、それって結構暴力的な思想だなと思います。

自分がそうでも相手が同じかはわからない。

そして相手は拒否できる立場ではない。





余談

 
昔、フリーハグって流行ったじゃないですか。渋谷の駅前で両手を広げてフリーハグ待ちをしていた人とハグをしてみたことは数回あります。どういう気持ちなんだろうと思って。
フリーハグとかまじか…」と思ったんですが、体験せずに悪く言うのも違うと思ったので。
結果、肉体的接触によってオキシトシンが出るのは親しい間柄だけなんだろうな!という気持ちと、全く知らない他人とハグする機会ってまずないので、なんとなくやさしいような、くすぐったいような気持ち+なんで親しくない他人とハグしてるんだろうな…というざらついた気持ちになったというのは書き記しておきます。

でも不特定多数の人とハグを目的にしてハグをするのと、自分に好意を持ってる人と接して、その中でハグを求めてくる人がいるのはやっぱり違うよな…
 
 
 
 

マシュマロ返信

恐怖のポーズ指定

 

後ろからハグ!!やめてください死んでしまいます!!!
夏場とか特に気になりますね、「汗臭くないかな、髪の毛乱れてないかな」とか考え始めると倒れてしまいそうです。チェキの相手が推しでも推しじゃない若手俳優でも申し訳なさすぎて死ねる。

「せめて推しさんには気を遣わせたくない」って考え方が素敵ですね、ちゃんと相手のことを考えてて。自意識過剰かつ視野が狭くなりがちな自分も、そんな恐ろしい機会があったときは見習いたいと思います。

とか言いつつ、「え!?ハグ!?大丈夫ですか!?いろんな意味で!!!」
みたいなことを口走って、その場を熊のように歩き回るかもしれない…。

もしくは酔っ払いの親戚のおっさんを憑依させて
「おっ!ハグですか〜! どう!? みんな照れちゃってるでしょ!!!
いやぁこんな機会ないですからねー、すかさず近づいちゃいますよぉ〜〜!!!」
とか言ってしまうかもしれない。つらい。…つらい。反省会必至。




 
ポーズ指定がないと困る

 

ポーズ指定があると安心ですよね。
選択肢が無限だと本当に困る。
シンプルにいけばいいのか、ネタに走ればいいのか、負担にならないようなポーズを考えるのがいいのか…!!

さらに、指定がないと「他の人はどんなポーズをしているんだ!?」とか「推しは過激なポーズを要求されて心が死んでいないか!?」とか、余計なことまで考えて消耗してしまいます。

ポーズ指定有無を決めるのは事務所なり本人なりの方針だし、仕事なのでこちらが気を揉むことでもないんですけど、なんだか接触商法ってキャバクラとかホストに近いものを感じてもやもやしてしまう…。
前の記事にもリンクを貼ったけど、接触商法についての記事はこちら


 

同意の意見

 

ねー! 接触商法ってどうなんでしょう。
仕事だから割り切っているかもしれないけど、それでも数が多いと疲れますよねきっと。
下心がなくて、100%のピュアな好意(動物の赤ちゃんに接するような気持ちみたいな…)で接触に挑んでも、相手がどう受け取るかはわからないですし。
 

わたしは常々「他人への干渉は、善かれ悪しかれすべて暴力」だと思ってます。
 

世の中の事務所が、なるべく俳優が疲弊しないような売り方をしたり、本人が納得できるやり方を選ばせてくれているといいなと思います(やり方があわなければ離れるって選択肢もあるので、ある程度は納得してやってるなかなとも思うけど、実際はどうかわからないですし)


 

抱きしめてくれる推し

 


!!!!!!!!!!

死にそう。
まぶしい。接客業の鑑…(接客業?)
そんなにも力強く言われたら、ものすごく説得力があります。
ハグなんて普通!みたいな…
こんなこと言われたら好きになってしまいそうです。
相手から曇りなく言ってもらえると、こちらも安心できますね。
ハグするつもりがなくてもしなくてはならないのでは?という気持ちになりそうなのがちょっと怖いですけど!

特に理由なく降りたというのがジワジワきました。
でもそういうこともありますよね。人間ですし。



 

距離感がわからない問題

 



二本立てだ!
チェキの件を先に答えて、無意識のマウントについては後日別記事で考えようと思います。


ポーズ指定不可なのにポーズを指定する人 
 
これはアウトでは!?
本人のフランクなキャラに甘えてる気がします。スタッフさんも止めなかったのかなあ。
少数の特別扱いを許すと不公平になるから、ファンだけでなく、運営も俳優自身もルールは守ったほうがいいと思います。
もしくは、ポーズ指定を聞くとしたら口が固い人だけにするとか…?(とはいえ、絶対に情報は漏れると思うので無理でしょうけど)


 
ガチガチにかしこまりすぎても距離感が遠くなる
 

これは自分がどうしたいかによる気がします。
わたしは丁寧語とタメ口を織り交ぜて話すと思います。
(フランクな人相手の仕事の打ち合わせなんかでも結構やる)


わたしは推しに限らず、人前に立つ仕事、人と接する仕事を選んでいる人を尊敬してます。
年齢とか職歴とかそういうの関係なく、すごいなあと思ってます。自分には無理なので。(短時間愛想よく接するのはできるけど、継続的にそれをやり続けると心が死ぬタイプ)
そういう相手には敬意をもって接したい。
そして相手は仕事でやっているのであって、自分の友達ではない。
だから丁寧語(尊敬語・謙譲語まではいかない)で会話をしつつ、たまにタメ口を混ぜる…みたいな感じで話します、たぶん。割合だと9:1くらい…?
 

でも、テンパって親戚の酔っ払いおじさんを憑依させてしまうと、口調は丁寧なのにテンションがおかしなおっさんのようになるのでつらい。……本当につらい。
 
これは恐らく、テンパるくらい顔が良い推しが悪いんだと思います(責任転嫁)


とかなんとか考えつつ、100人単位で接触をやってたら、一人くらい自分のようなおかしな人間がいても覚えてないよねきっと!と気持ちを切り替えます。
切り替わらなくても無理やり切り替えた気持ちになります。



全然答えになってない気がしますが、結局は自分がどう推していきたいかを考えて、
他人の行動に左右されずに「自分は自分」を貫くのが良いのかなと思います。
取り急ぎわたしは照れ隠しにおっさんを召喚するのをやめたい。本当にやめたい。
 
 
 
キャラクター風に振る舞ってというリクエス

 

読んでいただいてどうもありがとうございます!うれしい。

「キャラクターで◯◯してくれ」というのは、その作品やキャラクターが好き、
「愛してるって言って」と言うのは、俳優本人じゃなくて「自分の中の理想の推し」が好きなのかなと思います。(夢女的な感じ…?)

わたしもどっちかというと素の推し(仕事だから完全な素じゃないでしょうけど)の言動が見たいし興味があるので、そういうリクエストはしない気がします(そもそも二次元の推し≠推し)
あとはなんとなく、出待ち入り待ちに繋がるサービス残業感を個人的に感じるというか…!いや、接触も仕事なので全くサービス残業じゃないんですけど、なんとなく個人イベントは素を見せてくれるチャンスなので、そこで役に入ってのリクエストはもったいないというか。うまく言えないんですけど。


接触イベントに行く目的って人それぞれだと思います。
そういうリクエストをする人は、接触イベントをファンタジーとか二次元の延長として捉えているのかもなと思いました。それも悪いことではないし、失礼にならない範囲でならリクエストしてもいいんじゃないかと思います。

…でもリクエストしてセリフを言ってもらうって、どんな気持ちなんだろう…!
ちょっと気になります。
 
もしリクエストが可能なイベントがあるなら、わたしは目の前で手紙を渡して「わー、ありがとー!」とニコッと笑って、悪気のない笑顔で握りつぶしてゴミ箱に捨てられたいです。もしくは手紙を読み上げられたい。うそ。読み上げられたくない。死ぬ。
何言ってるのかな。すみませんよくわからないですね。
なんかこういうことです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…Don't think!!!  Feel!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こういう質問ももらいましたが、完全個室ではなくパーテーションで区切っていたので、普通に見えました。
 
どういうポーズをしますか?という質問については、イベントの記事で書きたいと思います。
 
 
 
マシュマロやってます。チェキ情報とかください。
ちょっとまて!ハグでチェキをしたがわたしはこんな気持ちだ!物申す!とか聞きたい。

 

 

 

▼今後書きたい記事メモ▼
・信長の野暮感想
・心臓が濡れる感想
・独鬼感想
・なぜ自分に呪いをかけるのか〜推しとファンとマウントと〜ジェンダーとかそういう話)
・他人を気にするオタクの心理考察(何書こうとしたんだっけ)
サマエルのしっかりした感想
・TMO感想(すでに忘れつつある)
・H12感想(久しぶりに円盤を観たら推しが細い!いまランプの魔人みたいな体型してるのに、この頃は細い!!!!)
・幕末純情伝感想
・まさしとやまとの祝日感想
・推しを自分の核にしてはいけない〜キャバクラで例える若手俳優について〜
・無意識なのか意図的なのかわからないマウントについて〜気をつけろ、そいつは性格が悪い〜

 

*1:余談ですが、「チェキ オタク」でググると3番目に出るようになってびびりました。「オタク チェキ」だとなかなか出てこない。google先生の謎。