晴れた日のねどこ

答えの出ないことばかり考えている

【シリーズ・愛という名の暴力】プレゼント問題2〜補足とか返信とか

 

先日の記事に対し、たくさんのスターをありがとうございます。
グリーンスター!! わーい!)
文章を書く習慣がないため、とてもうれしく、また励みになります。

ブロググループの登録は2つ前の記事から、
登録読者も先日の記事をUPする前は2名、
吹けば飛ぶようなTwitterの極小アカウントでブログ更新を細々とつぶやいています。

さて、そんなブログにコメントをくださる方がいらっしゃったので、
解答エントリを上げようかと思いましたが、
長くなってタイミングが遅くなっても申し訳ないので、
今日は取り急ぎの「返信」という形の記事を書こうと思います。
(こういう律儀さがいかにもブログ初心者って感じですね)

※ちなみに当記事の最後に追記があります(2017/12/13、12/18追記)

 


こちら、記事の再掲です。

kansoubn.hatenablog.com


下記がいただいたコメントです。

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こちらのコメントの下にも返信していますので、気が向いたら是非記事中でご確認ください。


以下、目次です。

 

 

 

 


■趣旨が伝わっていない問題


「通りすがり」さんはコメント欄で
わたしの文章を「相当否定的な文だ」と言っていますね。

記事中でも触れたとおり、わたしは
「自分が手作り品を受け取ること」に関しては明確に拒否・否定をしています。
ですのでその点に関しましては、おっしゃる通りだと思います。


文中でも明記し、何度かフォロー、リマインドを繰り返していますが、
昨日の記事については
・あくまでも「自分の考えの」表明であること
・他者の考えは他者の考えとして、尊重されてしかるべきだと思うこと
・自分の行動がどう見えるか、客観的視点を忘れないようにしたい
というような趣旨で書かれたものです。


ですのでそれが伝わらなかったのは、
ひとえにわたしの筆力が不足しているからに他なりません。
あらぬ誤解を生んでしまったこと、配慮がたりなかったこと、
心苦しく感じております。



■手作り品は悪なのか?


実際に、TwitterのDMにて
推しに手作り品を贈ったことがあるため、心が痛くなった」
という旨のメッセージを受け取りました。
これは自分が書きたい内容を優先し、
手作り品を贈った事がある方への配慮と想像を欠いたわたしの落ち度です。

直接メッセージを送り、真摯に対応してくださったその方には
感謝の気持ちしかありません。

その方のお話はとても素敵なもので、
贈った方、受け取った方、その後のエピソードも含め、
双方ハッピーな気持ちになったんだろうと思いました。
当然そういったケースもあることは理解、想像した上で、
「自分の場合は」ということであの記事を書いております。




win-winな提案


コメント欄に「是非具体的にご教示願えませんか?」とあったので、
「通りすがり」さんは私の返信を待っているものと思います。(照れますね…!)

はてなブログは自分の後に新たなコメントがあった際、

通知が届く機能があるそうです。
しかし匿名でのコメントなので、
私が返信をしても通知が届かないのでは?と少々気を揉んでいます。
(匿名でも通知って届くんでしょうか。誰か教えてください)


そこで唐突なのですが「通りすがり」さんには、
はてなブログを開設後、わたしのブログへ読者登録をしていただくという提案をしたいと思います。

もちろんこれにはしっかりとした理由がありますので、
下記をご参照ください。


1.いつ答えが返ってくるか、すぐにわかる


ご質問に対しては、また後日お答えしようかと思います。
ですが、わたしの方も書きたい記事がいくつかあること、
(10月の現場についても書けてないし、11月は現場ラッシュなんですよ! とりあえず『デパート!』最高でした)
また更新のタイミングも不定期のため、お待たせしてしまう可能性があります。
当然、お仕事、推し事以外のやりたいこともありますしね…。


「通りすがり」さんは匿名でコメントされているため、
わたしがいつ返信をするか何度も確認をする必要が出てきます。
ただ、不快に思ったであろう文章を何度も読む必要が出てくること、
また、いつ更新されるかわからないものを待つというのは、なかなか辛いことだと思います。

わたしの方も、お待たせしてしまうことが非常に心苦しい…。


ですので、返答はコメントではなく、新たな記事としてUPしようと考えております。
読者登録さえしていただければ、「通りすがり」さんは、あとは待つだけ。
更新通知が届くので、今か今かと更新を待ちわび、
何度もブログを見に来る必要がなくなります。
読者登録は右上の「読者になる」ボタンを押すだけ、簡単1秒。
それだけで大変快適、ストレスフリー。
そのぶんの時間を有意義に使える事間違いなしです。



2.熱い思いを広く色々な方に読んでもらえる


何かしらのアクションを起こすというのは、沢山のエネルギーが必要です。
わざわざ時間と労力を割いて他人のブログのコメント欄に書き込みをするというエネルギーが、素直にすごいなー…感じました。

そこで、そのエネルギーを文章として表現するのはどうでしょうか?
というのも、「通りすがり」さんの文章には独特のものを感じたからです。

漢字とひらがな、固い単語と柔らかい単語の混ぜ方の割合のバランス、
感情の赴くまま文字を書きつらね、投稿ボタンを押す勢いと情熱、
他人の視線を恐れず、あくまでも自分の主観のみで書かれた内容、
慣用句にアレンジを加えたり、本来の意味と異なる独自の解釈を適用し単語を使用するユーモア。

きっと「通りすがり」さんが書かれた文章は、忌憚ない意見がふんだんに盛り込まれ、
独特のユーモアがある鋭い切り口のブログになるかと思います。

こんな最果てのブログに匿名でコメントを書いている暇があったら、
一刻も早くブログを開設するべきです…!
そしたら真っ先に読者登録します。コメントください。待ってます。



■なにが「通りすがり」さんを駆り立てたのか

「通りすがり」さんのコメント、非常に興味深く読ませていただきました。
そこで感じたのは、
「余裕がなくてしんどそう。精神的が不安定で、トラブルを抱えているのでは? 大丈夫かな…」
でした。

なぜそう思ったか。
読んでいてなるほどなー…という部分はいくつもあるのですが、
今回はポイントをしぼって書きます。
(いんちきプロファイルなので、興味のある方のみどうぞ)


「通りすがり」さん(長いので仮にTさんとします)は最後の文章でわたしについて
 
A「お金も落とせなそうで」
B「プレゼントも大したことない」
C「顔と声だけがでかいファンが付いていて」
D「かわいそうだと思いました」
 
と書いています。


悪口が悪口として成立するのは、
自分も相手もその状態を悪く思っている時だけです。

Tさんは「お金がない状態」をみじめに思い、「人からかわいそうだと言われる」ことが許せないと感じるプライドの高さがA,Dから読み取れます。
 

そしてお金でマウントを取るなら最も効果的で、かつ分かりやすく自分を誇示できる部分については全く触れられていない。
それは何か。

観劇回数です。

「わたしは全通してます!」みたいに殴る方がよほど効果的なんですよね、
お金に関しては。

あと、プレゼントにお金をかけたり、それを推しが使ってくれるかどうかにやきもきする暇があるなら、そのぶんのお金でチケットを増やしたい。そして板の上で輝く推しの素晴らしさを噛み締める時間に充てたい。

愛という名の下に、私たちは暴力を振るってはいないか?〜推しへのプレゼント問題〜 - 晴れた日のねどこ
「チケットを増やしたい」とわたしは書いているので、
複数回観劇を望むタイプというのは読み取れるはずです。
にもかかわらず、TさんはAB共にプレゼントに関する項目についてしか触れていない。
(Aは観劇についてと取れなくもないですが)

さて、Tさんはどういう心理でこちらの文章を書いたのでしょうか。
考察をしてみたので、こちらをご覧ください。

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考察①②から導き出される結論は下記の通りです。
 
結論①
コメント主は長文読解が苦手である。そそっかしく思い込みが激しく主観で話す。
結論②
コメント主は、自分が不利になる要素を隠蔽してまで、書き手を攻撃したかった
(=精神が不安定である)
結論③
コメント主は接触厨である
(演技を見、それについて考察する<接触イベント時の俳優の対応を重視するタイプ)
 
補足です。

結論①について

「どなたのファンでいらっしゃるか知りませんが」「普段高い服を着慣れてる彼らからしたら」この発言の矛盾(誰のファンかわからないのに高い服を着慣れていると言っている)や、それを厭わない(気づいていない?)部分からも、結論①の説得力が増します。

結論②について

そもそも、精神が安定し現状に満足する人間は、ブログに対して否定的なコメントを書き込んだりしないでしょう。 さらに、自分の考えと異なる意見(手作り品)についての切り口でコメントを書き込まざるを得なかった点から、不安定さが伺えます。
考察②A-③、金銭的制約があるのが仮に事実だとすると、その状況でプレゼントの価値を金額で測っているので金銭的にも厳しい状況かもしれません。(「お金がなさそう」を罵り言葉として使用しているので、プレゼントのグレードを落とすことや、金銭面での負担を他人に話すことはできないでしょう)
結論③について
ブロググループのカテゴリ的に、この方の推し若手俳優だと仮定します。
仮に接触厨、認知厨、ガチ恋だった場合、あらゆる行動が裏目に出てますよね…。
結構な悪手なのでちょっと心配です。(裏目に出ている行動や姿勢についてはめんどいので割愛)
 
この考察、結論①②③がすべて成立する可能性もあるんですが、
めんどくさくなってきたのでそのへんも割愛します。
 
 
図解というのは気分がすっきりしますね。
こういう図表を作るのは心が穏やかになります。
論理的思考がめちゃくちゃ苦手なので、図にすると頭が整理できて良い。



・果たしてなにが原因なのか

Tさんは「あなたは上から目線で否定的」と
わざわざ時間を割いてまでブログにコメントをしています。
一体何がTさんの逆鱗に触れたのでしょうか。

「私は手作り品をあげたこともあげようとも思わないですが、(略)」

最も気持ちがこもるであろう手作り品に対し、Tさん自身が否定的に思っているのが、
上記の文章から見て取れてしまう。

果たしてTさんは
「自分があげようとも思わない手作り品」についてのわたしの発言に憤り、
手作り品を贈る人に変わって、わたしを批判したかったのでしょうか?




ここからは推察です。
Tさんが引っかかったのはこの辺りではないでしょうか。

 

だって、推しに喜んでもらいたいですけど、プレゼントをあげることで推しに好きになってもらいたいわけじゃないですもん。

愛という名の下に、私たちは暴力を振るってはいないか?〜推しへのプレゼント問題〜 - 晴れた日のねどこ

贈り物って、相手に喜んでもらうためのものでしょう? じゃあうれしくないものをもらっても、贈ってしまっても、 お互いハッピーじゃないよね。

愛という名の下に、私たちは暴力を振るってはいないか?〜推しへのプレゼント問題〜 - 晴れた日のねどこ

「このくらいの出費、全然平気です。喜んでくれます?」 みたいなシチュエーション。 実はこれもわたしはつらい。 なぜなら自分をお金で買われているような気持ちになるから。 「相手を喜ばせたい」という気持ちより、いつの間にか「自分を特別扱いしてほしい」、「相手をコントロールしたい」という気持ちがこの人の中で大きくなっているのでは…?という邪推をしてしまいます。

愛という名の下に、私たちは暴力を振るってはいないか?〜推しへのプレゼント問題〜 - 晴れた日のねどこ

それは「相手によろこんでもらうため」のプレゼントでしょうか? 「相手に自分を認めてもらうため」のものになっていないでしょうか? 「自分の想いを受け止めてもらいたい」という願望をぶつけていないでしょうか?

愛という名の下に、私たちは暴力を振るってはいないか?〜推しへのプレゼント問題〜 - 晴れた日のねどこ

 


これは推察ですが、Tさんは
・自分の好意の大きさを金額で表現している(これはほぼ確定ですね)
・「相手の気を惹く」ため「自分の想いをぶつけるため」にプレゼントを贈っている
・だが現状、推しからのリターンに不満を感じている
・自分の作戦が有効かどうか疑問を感じている

そんな時、自分が採用している作戦を否定している
(ように見える)文章があったことで
痛いところを突かれ、カッとなってコメントを書き込んだ…
こんなところではないでしょうか。


義憤に駆られ、わたしの手作り品への発言を正したいわけではないことは、
「私は手作り品をあげたこともあげようとも思わないですが」
という否定のニュアンスがにじむTさんの発言、
わたしが贈ったプレゼントを「大したことがない」とした根拠が
「舞台代一回分より低額だから」という部分からも読み取れます。
 
手作り品はお金はあまりかかりませんが、
関係性によっては非常に喜ばれるプレゼントですよね。
贈り物の優劣は、金額で決まるわけではない。
 
 

■大事なのは「どう行動したか」「その行動が推しに与える影響」

わたしは、頭の中で何を考えようが、それはその人の自由だと思っています。
(極端な話、隣に座っている人に殺人願望があろうが、別にどうでもいいです)

もし問題があるとしたら、それは「どんな行動をしたか」ではないでしょうか。


先日のエントリは文中で触れているとおり、

・自分の贈り物を通して、相手への影響を考えたい
・好意ゆえに全てが許されるわけではない(ので常に自問自答が必要)
 
というのがメインテーマです。

そして「俳優自身の負担になることは極力避けたい」
「俳優自身がファンの行動を否定することはできない」
というのは、何度でも言いたいと思います。

Tさんの推される方が、
プレゼントの金額でファンの質を決める方であれば問題ないかと思います。
(むしろwin-win、幸せな組み合わせだと思います)
ですが、そうでなかった場合は、
その方がTさんの行動を色々な場面で負担に思わないといいな、
本業へ影響が出ないといいな、と祈るばかりです。



参考までに、先日のエントリ全文を画像化して記載します。
ピンク部分が「自分はこう思う」という言い方で書いている部分、
他者への否定ではないというフォローです。
(黄色は生き方、精神的な部分の話)
 
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主語を大きくしないよう気をつけていること、
フォロー部分に注力したつもりでしたが、
読み飛ばしてしまう人がいるのかー!というのは、新鮮な驚きでした。
(もちろんわたしの文章力不足の面も大きいと思います)
 今後はもう少しその部分を厚めにしたいと思います。
 
 
ちなみに、C「顔と声だけがでかいファンが付いていて」
ここもTさんの主観なんですよね。
冒頭に書いたとおり、わたしはブログを始めたばかりです。
直近に限って言えば、流入経路はブロググループとTwitterのみ。
また「ファン代表」などではなく、あくまでも「個人の意見として」書いている。
それを「声がでかい」とは…? それだけTさんに響いたということでしょうか?(ポジティブ脳)
 
どちらかというと、
自分の意見と異なる手作り品に対してのわたしの意見にコメントを書くところが、
「どこ目線で書いているのだろう…」という壮大なブーメランになっているような気が…?
「悪口は自己紹介」ってこういうことか!と思いました。
 
そして、「顔がでかい」というのは「でかい顔をする」という慣用句の誤用…?
 
 
 

■まとめ 

他人と自分を比較するって、何か意味があるんでしょうか。

比較というのは、自分の立ち位置を相対的に知るための行動です。

何かを測るときの物差しとして、他人を使っている。

絶対的な基準が自分の中にない。

 

つまり、自分に自信がないから他人が気になる。

 

自分が優れていると信じたいから、誰かを下に見る。

自分が間違っていないと思いたいから、誰かを否定する。

 

討論に慣れていない人間、自分に自信がない人間は、

自分と違う意見を見ただけで

「否定された!」と傷つき、かたくなになったり、相手を攻撃しがちです。

でも、傷つく必要も、攻撃する必要もないんですよね。

 

 

推しに手作り品を贈ったことがあるため、心が痛くなった」

TwitterでDMを送ってくださった、まさに前回の記事に該当する当事者であるその方は、自分の気持ちをそう伝えてくれました。

私たちはお互いについて「人間性を否定しているわけではない」と述べた上で、意見の交換をしました。

お互い、そこに攻撃の意思はありませんでした。

 

 

本当に相手のことを考えた上でアクションを起こしたのであれば、それは素敵なことです。

誰に何を言われても恥じることは何一つない。

間違えたら、謝罪をしたり反省をして、次に活かせば良いだけです。

 

 

Tさん…「通りすがり」さんも、

直接意見を伝えればよかったのではないでしょうか?

 

また、相手を思っての行動でない場合は、

一度、推されている方のために、

自分の行動を振り返ってみてはどうでしょうか。

 

推しに長く活動してもらいたいというのは、

おそらく推し事をする人間共通の願いだと思います。

 

「通りすがり」さんが心穏やかに毎日を過ごせるよう、

お祈りしております。

 

 

 

 

 

 

 

そういえばこのブログ、ログを取ってるので、

そこからも色々わかるんですよね。

誰がどのリンクを踏んで、何時にブログを閲覧したか、
何回目の訪問か、
どの記事を読んだか、
そこからどのようにページを移動したか、
滞在時間はどれくらいか、
どういう端末を使っているのか、OSは何か、

どんな感じでマウスポインタを動かしてるかとか、
どこの県から、更に言うと何区からアクセスをしたか…とか。

さらにコメントの書き込み時刻と合わせると、わかることって多いよなーと思います。

 

 

 

2017/12/13追記

当記事にコメントをいただいたので、近日中に返答記事をUPします。

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また、推し事の際に独りよがりにならず、他者への影響を考えたい…という内容の関連記事もありますので、お時間がありましたらぜひお願いします。

 

kansoubn.hatenablog.com

 

2017/12/18追記

返答記事を書く前に、関係があるようなないような記事をUPしました。
ティーザーだと思ってください。

kansoubn.hatenablog.com

 

2017/12/27追記

記事をUPしました。長いので後半のみでOKです。よろしければぜひ。

kansoubn.hatenablog.com

 

ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました!