推しがかわいい(SNS編その2)
書きたい事がたまってるけどなかなか筆が進まないので、
推しがかわいい話をします。
大阪ファンミ昼の部。
大阪ファンミの夜の部。
同担の友人と話してたけど、これ、スタイリスト多分付いてないんじゃないか。
ところで、推しは複雑な生え際をしてるんですけど、
推し、つむじふたつありそう。「つむじがふたつある」というのがすごく似合う。何を言ってるかわからねーと思うが…
— かんそうぶん (@KansouBn) August 30, 2018
そしてたぶんつむじは一個しかない。
確かに推しの前髪生え際のあれはつむじっぽい…!!! 止まれないのブロマイドとかわかりやすいよね生え際。つむじ?つむじなの??
— かんそうぶん (@KansouBn) August 30, 2018
前髪生え際につむじがある推し(未確認)
— かんそうぶん (@KansouBn) August 30, 2018
あれ、つむじなのかな…多分違うと思うけど…つむじだったとしたらロマンがある(?)
親睦会。。。
— 伊礼彼方 kanata.irei (@kl_official_) August 14, 2018
ん?フランキー!?
メアリーのプレゼント買いに行ってる!!ジャージー式のやり方で! https://t.co/6oSURcKzgk pic.twitter.com/6tASVXUFKe
ウインクがかわいい推し。
よくウインクしている印象がある。
決めポーズか。30歳186センチの男の決めポーズか。
キャップを反対にかぶるあたりも相まって、かなりのあざとさを感じる。
稽古終わりなんでしょうか。仲が良さそうで何より。
大音くんの誕生日! pic.twitter.com/jn02Wp6wHV
— 伊礼彼方 kanata.irei (@kl_official_) August 3, 2018
だるだるのタンクトップを着て動画に映り込む推し。(動画15〜16秒のところ)
どこで売ってるのそのタンクトップ!!!!!!!
おなかが冷えるので腹巻きとか巻いてください。
ここまでだるんだるんの服だともはやセクハラではないか!?と心配になる。
集合写真ゲット!
— 伊礼彼方 kanata.irei (@kl_official_) August 10, 2018
あらたバースデー! https://t.co/dL57PhDJae pic.twitter.com/Glnx8FbwlW
🔥激アツの『ジャージー・ボーイズ』稽古場より❗️我らがジョー・ペシ役の石川新太さん、明日が19歳のお誕生日です‼️おめでとうございます‼️🎉🎂✨https://t.co/3efKhwnK8U pic.twitter.com/l2FQiwsl8R
— 東宝演劇部 (@toho_stage) August 10, 2018
顔をぎゅーっ!とした推し。なんなんだその表情は。かわいい。
そしてジャケットを羽織ってるけど、その下はこないだと同じおじいちゃんの肌着みたいなだるだるのタンクトップ着てるでしょ…。(下にリンクを貼ってる動画の40秒あたりのところで出てくる)
写真撮影だから一応配慮したのでしょうか。(かわいい)
あらたの誕生日。本当は明日だけど、前祝い^_^
— 伊礼彼方 kanata.irei (@kl_official_) August 10, 2018
子ルドルフだった彼が・・・。
おめでとう!!! pic.twitter.com/k4liAMv4q2
『佐伯大地のダイチ呑み』第十五回
— キャストサイズチャンネル公式 (@castsizech) August 22, 2018
ご視聴ありがとうございました!
spiさん1年ぶりのゲスト出演♪
モノマネ投げキスでの素敵なエンディング☆流石です!!またの出演お待ちしてます(^^)/
色紙は視聴者プレゼント!
▼応募先はこちら▼
castsize2014@gmail.com
(8/22 17時締切)#佐伯大地 #spi pic.twitter.com/varHmYus2N
ダイチ呑み2回目のゲストの伝説の大事故回から1年…
酔っ払いの鬱陶しいおじさんのような絡み方をせず、ちゃんとコミュニケーションを取れていてよかった…(何せ前回は「どこ住んでんの? あ、こういうの聞いちゃだめなのか」とか言ってた。だめだよ)
お酒弱いの分かってて、配信で飲んでべろべろになるって、この人は…本当に…空回りして事故を…と心を痛めた前回でしたが、今回はお酒は舐めるだけでほとんど飲んでなかった。よかった。遺伝子検査で客観的に自己を知った結果なのか(後述)、お互い距離が近づいて平気になったからか。
最近dna検査しました^ ^自分を現実的に直視できる気がして、とてもためになってる! pic.twitter.com/IdAsXapbIq
— spi (@spi_bot_william) April 3, 2018
知ってた。
先手を打って前回のダイチ呑みの話をするあたり、勝手に「わかる…!」と思って胃痛がしそうになった。(実際にわかっているかどうかは永遠にわからないやつです)
— かんそうぶん (@KansouBn) August 21, 2018
「マネージャーさんから大地くんはspiさんのこと苦手だから気をつけてねって言われてる」
「こうやって番組に出ると出禁になっていくんだ!」
みたいなことを配信で言ってて、アーーー!自ら傷口に塩を塗り込んで気にしてないようなそぶりを見せていくスタイル〜〜!!!とジタバタした。いや、本人おいしいと思って気にしてないのかもしれないけど。
今日もダイチ呑み
— 佐伯大地 (@AND_swgD) August 21, 2018
ありがとうございました!
今日も楽しかったです感謝!#ダイチ呑み#spiさん pic.twitter.com/mzftQY8Nqo
もともと薄い上唇を巻き込んでのウインク&笑顔。あざとい。
ひげひげしいのに…かわいい…
今日はブルーチームのラスト通し稽古!
— 綿引さやか (@bibi0520) September 1, 2018
ブルーチームは新たな視点から私達にジャージーボーイズの魅力を教えてくれます。
個人的にだけど、
心に残るシーンがそれぞれ全然違う。#ブルーチーム#ジャージーボーイズ#思い思いの甘栗と共に。笑#甘栗むいちゃいました#ハマってます pic.twitter.com/UioqTktcPH
Whiteチームの最終稽古でした!
— 遠藤 瑠美子 Rumiko Endo (@rumikoe) August 31, 2018
最後の最後まで足掻くのみ、、😤
明日は今回から参加の伊礼さん、Spiくん擁するBlueチームの最終稽古!
ということで、思い思いの甘栗を持って😆w
私は願いを込めて、"成長しちゃいました"
………めげない!頑張るっ😤!!
JERSEYBOYS2018 https://t.co/caHJ9nhixl
甘栗のパッケージをくわえる推し。
稽古がきつそうだったので、同じチーム内でこういうおどけた写真を撮れる雰囲気でよかったね、と思いながら見てました。
しかしモテ期とはなんなのか。
歌のハーモニーが一つになった
— 綿引さやか (@bibi0520) August 31, 2018
瞬間、
何重にも重なるメロディが一つの音のように聞こえた時、
「これぞジャージーボーイズだ」
と感じる。
本番まであと1週間!#ジャージーボーイズ pic.twitter.com/F11APW5vvg
福井さんも大きいけど、推しもでかい。肉厚だなあ…
いいですよね、肉厚。飢饉が起きても生き延びられそうで(?)
「サシイレ!」のファンルームでは僕への質問を募集中です!番組内で答えますので、ぜひ質問したいことを投稿してくださいね☆https://t.co/i4HmqodGmC#spi #SHOWROOM
— spi (@spi_bot_william) August 30, 2018
推しが「僕」って言ってるの、「186センチのクマのような男が僕って言ってる…」と思うと味わい深くてとても良い。とても良い。好き。
— かんそうぶん (@KansouBn) August 31, 2018
186センチのクマのような男が「僕」って言ってるの良くないですか。
わたしは好きです。「僕」かわいい。
男の人が一人称使い分けてるの好きなんですよ…
#サシイレ 第2回放送
— 澤田拓郎(ジュリー) (@takumenooon) September 3, 2018
終わりました(^^)
spiさん本当に面白くて
本当に良い人でした(^^)
spiさんの粘りと2000人を超える皆様のおかげで、10万p達成できました!!
次回のサシイレも食べれるぞ!!
本当にありがとうございました!
次回は9月17日
お会いしましょう!! pic.twitter.com/Ta6l1yjQ7K
口元を隠す「spiポーズ」
「あ、今ひげじゃないな」というときに口元を隠して写真に写ることが多いため、
それがいつの間にか「spiポーズ」と呼ばれるようになったらしい。
そうだよね、すぐにひげひげしくなってるもんね。(すきですけど)
というか、ひげ伸びるの早いですよね推し。
もしかしてマチソワ間で剃ってたりそるのかな。ぞりぞり。
本日の一枚📷✨
— SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) September 3, 2018
演劇トークバラエティ「サシイレ!」presented by Confetti
ご視聴ありがとうございました😊🙏
出演:spi
MC:澤田拓郎#サシイレ#SHOWROOM
次回配信もお見逃しなく💓https://t.co/jL8bdwq5Ax pic.twitter.com/JgLFGXY0Rs
SHOWROOMおわりでかわいこぶって写る推し。
なんだその顔は。おねむなのか?
きっとぺらぺらなお洋服は、配信内で「全部H&Mですましちゃう!」と言ってた通り、
全身H&Mなのだろう…
そして!また!おじいちゃんの肌着みたいなだるだるのタンクトップ着てるでしょ!!
Tシャツの下から見えてるぞ!どんだけ丈が長いんだ。
こないだジャジボの稽古の時に着てたやつでしょ!!
なんなんだ?お気に入りなのか?
イメージだけど、推しは着心地がいい服装が好きそう。
ダイチ呑みのときとか完全におっさんじゃん(好きだけど)。稽古の時はおじいちゃんの下着みたいなだるんだるんのタンクトップ着てたし。
— かんそうぶん (@KansouBn) August 26, 2018
だけどスーツ着てたり決めてる時はかっこいいんだよなー。すごいなー。
SHOWROOMでコメント動画をもらう推し。
伊万里有くんに「私服のセンスがださい」「でもそんな男が衣装をつけてステージに上がるとかっこいい」みたいなことを言われていた。
おいー!と突っ込んでたけど笑ってたので、
「あっ、自分でもセンスがアレな自覚があるのか!!??」とちょっとびっくりした。
なんか、とんでもない組み合わせをして「これ良くない?いいっしょ笑笑」とか言ってそうなイメージがあるので…(事実、昔の写真とかとんでもないセンスでびっくりする)
伊万里くんが「季節外れの厚いパーカを着て、紐を絞って顔だけ出してた」と言ってたけど、
なんなんだろ、ゾーンイーターなのかな…?
ゾーンイーター。吸い込んでくるやつ。
spiさん結構季節無視した謎の格好するよね…厚いのか寒いのかよくわかんないよね…
半袖にダウンベストとか着たり、他の人がみんな半袖なのに長袖のブルゾン着てたりするよね…マイペースなのか?
2018年版『ジャージー・ボーイズ』稽古場レポート第3弾! BLUEチーム ピックアップ - げきぴあ
げきぴあ稽古場レポ第三弾
TMOのエンパイアーズのキャップをかぶる推し。前髪長いからキャップがないと邪魔なんだろうね。
そしてなぜジャケットの衿を立てているんだ。わざとか?
若干おなかが出ている気がする。
そしてひげ。すぐに伸びたであろうひげ。ぞりぞり。
はーー、もうすぐ推しの舞台が始まります。
書きたいブログも書けていないというのに!!!!
時間は待ってくれない!!!
でも、TENTHやTMOのようなわくわくする一ヶ月がまた始まるのか…と思うと楽しみです。体調を整えねば!
*1:同担の友人が「いらなかったら弟にあげそう」と言ってて爆笑しました。それもまた一興…(そういう迷惑なプレゼントはやめましょう)
悔いなく推すために
人生は突然終わる
ちょっと真剣な話をしますけど、数年前に親戚が事故死したんですよ。
— かんそうぶん (@KansouBn) October 10, 2017
否応無く、容赦なく、人生のどんなステージにいるかも関係なく、人って突然死ぬんだ、こんな理不尽なことがあるんだ、この人いま絶対死んじゃ駄目なタイミングなのにって思ったのね。
だからやりたいことはやらないとと強く思う。
従兄弟の死は突然かつ鮮烈だった。
彼の事故死によって、わたしの死生観は確実に変わった。
わたしはそれまで、「人間いつ死ぬかわからないし」と冗談のように語っていた。だけど心のどこかでは、人は並んだ列の前から順番に死んでいくんだと思っていた。こんなふうにランダムに、無慈悲に、気まぐれに命が失われることがあるのかとショックを受けた。
なにせ、彼は乳飲み子を残して死んだのだ。
絶対に今死ぬタイミングじゃないでしょ、というタイミングで死んだ。
これから人生がより華やかに彩られるであろうという、まさにその時だった。
見たかったもの、やりたかったこと、叶えたいこと、そういうもの全部お構いなしに、突然ぷつりとそこで終わる。全部がなくなる。未来が根こそぎ奪われる。
死ぬってすごいな、と思った。
これが死ぬってことなんだなと、嗚咽を漏らす弔問客を眺めながら思った。
悔いなき選択
生きるというのは選択の連続だ。
その選択が正しいかどうかは後にならなければわからない。
だから、後悔しないよう考え、選んで、生きていくしかない。*1
推し事絡みの話で言えば、わたしは過去、好きなコンテンツのために海外に飛んだ。それは本当に良い選択だったと思う。
自分も一歩踏み出せば、お芝居のために海を渡るなんてことができるんだ!と思った。舞台自体にも満足したけれど、自分が選んだ行動自体を嬉しく思えたし、楽しかった。走馬灯に楽しいことが流れるなら、きっとあの日も確実に出てくると思った。
美味しい料理を食べてお酒飲んで、誰かと一緒にたくさん笑った夜は「なんて楽しいんだろう、もうこのまま帰りに死んじゃってもいいなあ」と夢見心地で思うのだけれど、あのときの海外公演はそんな感じだった。
海外の公演は賛否あるけれど、そっちがふるい落とす気なら、喰らいついてやるぞ? こっちは本気だ、舐めんな、受けて立ってやる。地の果てまでも追って行ってやるからな!!! 最高の舞台を観せてよ、もっと興奮させてよ、目に焼き付けに行くからさあ? と思います。ほんとに。
後悔しないために
舞台を、動く推しを観たいなら、つべこべ言わずに行くしかない。
ぐだぐだ言ってないで解決策を考えろ。
金策なり根回しをして休みをもぎ取れ。
「ねだるな、勝ち取れ、さすればあたえられん」*2
労働があるのはわかる。休めないというのもわかる、とてもわかる。
だけど、同じ舞台は二度とない。
明日死ぬかもしれないのに、できない理由をつけて戸惑っている暇なんてない。
なんのために働いているのか、なんのために生きているのか。
楽しくなるために生きてるんじゃないのか。
自分の心が動かされるものがあれば、その理由が知りたいしもっと見たい。
高給取りってわけでもないし有り余るほど貯金があるわけでもない。でも、楽しくなりたいし気持ちよくなりたい。だからお金を使う。後悔はない。
語弊を恐れずに言えば、演劇なんて生活には必要ない。
なくても困らないし、一生観ないまま終わる人だっている。チケット代だって高い。これこそが、真っ先に生活から切り捨てられるジャンルのあるべき姿だとも思う。
全員に等しく開かれた世界じゃきっとない。本当に見たいなら多少無理をしてでもアクションを起こすしかない。
なんのために生きているのか。
気持ちよくなりたくて生きてるんですよ。
後悔しないように、やると決めたらなりふり構わず飛べ。
…だけどどうしても、どうやってもどうにもならないことってあるじゃないですか。
そういうときに、ちゃんとあきらめる勇気を持とうね、と思います。
自分自身のこれからや生活を守るための選択は、敗北でも恥ずかしいことでもないよ、と言いたい。
どうしてこんなことを言うか。
割と簡単に人間は壊れてしまうからです。
そしてよほど強固な意思がない限り、周りに流されやすいからです。
人間の意思と身体は割と弱い
わたしは新卒二年目で身体を壊した。
帰宅時間は25時。お金がないし食べる気力もないからと、ろくに食事も摂らなかったし摂れなかった。
労働時間と給与と精神的余裕が全く見合ってなかった。
休憩時間や有給さえなかった。
でも、職場の他の人にはそれが普通だった。
泣き言を言うのが許される雰囲気じゃなかった。
体力がない根性がないと見下され、身体を悪くしたことを軽蔑されるような雰囲気だった。
よくあるブラック企業というやつです。
舞台俳優のオタクをやっていて悩むことの一例として
「同担との関わり」「オタク以外からかけられる言葉」という問題があると思います。
「オタクの価値観 VS 一般人の価値観」
わたしの例で言うと「ブラック企業の価値観 VS 一般人の価値観」ですね。
望んで飛び込んだはずの世界の常識が苦しくて、どうしても馴染めない。
だけどこの世界ではこれが普通。
ついていけない自分の愛や情熱が足りないんじゃないか。
業界外の周りからは 「そんなの普通じゃないよ」「辞められないの?」「もっと将来の事を考えて」と言われる。
そんな事はわかっている。だけどあなたたちには理解ができないかもしれないし普通じゃないかもしれないけど、ここではこれが普通なの!!
自分が今いる場所の価値観を正当化して無理をして生きていると、それに適合していない人に苛立ちを感じるようになる。
「たいしてがんばってもないのに、なんでこの人はこんなに大きな顔ができるの?」
「そんなので恥ずかしくないの?」
「そんな姿勢で、なんでワガママばっかり言ってのうのうと生きてるの?」
少しずつ余裕がなくなって、心が狭くなっていきます。自分の考えや感情を無視して、自分の人生の手綱を手放し、価値基準を他者に委ね、満たされる事がなくなるからです。
典型的な「舞台俳優のオタク」の価値観を、わたしは本当にばかばかしく思うことがあります。
現場に入った回数、座席の位置、もらったファンサの数、お花のセンスやかかったであろう金額、渡したプレゼントやその額、どれだけグッズを買ったのか、円盤を積んだのか、ファン歴、果ては年齢、容姿、服装、現場での言動まで。
ありとあらゆるところで殴り合い、揚げ足を取り、マウンティングをしていますよね。
オタク同士、目に見えないヒエラルキーを勝手に作り出し、少しでもその上に登っていこうとする。
おそらく推しが全く気にしてないであろう部分で。
で、思うんですよ。
もしもそういう典型的な価値観を持つ「舞台俳優のオタク」が身の回りにいたり、深淵を覗きすぎて疲れていたら。もやもやを抱えている人がいるとしたら。
少し離れてみるのも選択肢の一つですよと。
穏やかに推すために
先に述べたブラック企業は、体を壊した時点で退職をしました。
それからしばらく経ちますが、今現在もわたしは同じ仕事を続けています。*3
幸いな事に、同じ業界に所属していながらも「世間一般的に良しとされる価値観」を持って働く事ができています。
だけど、健康は二度と戻ってきません。
もう過去のようには動く事はできません。
部活で大会に出るような、体育会系の健康優良児だったにも関わらずです。
「あきらめる」「あきらめない」の話が少し話題になっていましたね。
多くの方が「あきらめる」という言葉をフィーチャーし、自分のスタンスを語っている記事を書かれていたと思います。「自分はあきらめられない」「無理をしたい」と話しているものの、突き詰めると推し事は自分のため、それぞれの推し方があっていいというような内容に落ち着いていたのが印象的でした。
やはりブログを書く人は、自分の進みたい方向性を自分でちゃんと決めている。意思がしっかりしているなと思いました。
わたしの意見の根底も、ほかの方と同じです。
それぞれの推し方があっていいし、迷惑をかけなければ他人にそれを咎められる筋合いもないと思います。
だけど、もしも迷ったり悩んだりする事があれば、自分が何に拘っているのか、本当はどうしたいのかを考えてみるのも良いんじゃないかと思います。
同担との付き合いで、仕方がなくいろんな事に付き合っていたとしたら。
「なんとなく」雰囲気で、流されて推し事をしていたとしたら。
「自分のため」が実は建前で、同担を気にしてマウント合戦から降りられなくなっているとしたら。
今のように推し事ができなくなってしまう事、今の気持ちのまま推す事ができなくなることが、そのうちくるかもしれません。*4
だけど、毎回ちゃんと考えて選択をしていれば、きっとダメージは少ないし、誰かのせいにしたり後悔したりはしないんじゃないかと思います。
推し事と仕事という全く違う事を同列で語るのはナンセンスです。
だけど、その場の空気や常識に身動きが取れなくなって、人よりも随分早く「あきらめざるを得ない体験」をした人間としては、そんな事を思います。
誰かに振り回されたりせず、自分の意思で、無理せず楽しく推し事ができると良いですね。
蛇足。
きれいに締めようとしましたが、わたしはあきらめの悪いオタクです。海外は気軽に飛ぶし、国内も遠征をする。
なんでかというとやはり従兄弟の死が原因で「今しかない!」という気持ちが強いからです。あと「最悪死ねば問題はすべて解決するな!!!?!?!」という刹那的な気持ちで生きているからです。だから「行きたいけど行けない〜」「見たいけど見れない〜」といつまでもグダグダ言ってるあきらめの悪いオタクは嫌いです。
「あきらめる/あきらめない」の真逆にあるのは「決断できない」です。
決断もせず解決策も考えず、グダグダ言ってんじゃねーぞオラ、こっちは遊びで推し事やってんじゃ…あ、遊びではある。趣味ではあるわ、ごめん。
趣味だけど、「形に残らないものに数十万かけるのって、一般人からしたら正気の沙汰ではない」という事は忘れたくない(なぜならそれを忘れると視野が狭くなって正気を失う)し、お金を落とした分だけえらい!みたいなマインドはよくわからないし(一人の太客が出す額<大勢の客が少しずつ出す額には敵わないと思う)、イエーーーーーイ、後に残らないものにカネを使う!!!!!思い出は誰にも奪われない!!!!俺だけのもんやぞ!!!!!!他人にわからなくても自分が楽しければサイコーー!!!これがROCK!!!!みたいな気持ちで生きています。(ごめん、ロックの定義よくわかんないけど)。まあだいたいこんな気持ち
時間と労力とお金、そういうリソースを突っ込んで形に残らない楽しさを得るのが(語弊はあるけど)最高に無駄で狂ってて楽しいし醍醐味かなと思うから、リターンを求めるのが理解はできるけどしみったれてる気がする。引き際見誤って突っ込みすぎてるというか。もったいなくない範囲で遊ぼう!というか。
— かんそうぶん (@KansouBn) August 13, 2018
「将来の事を考えて貯蓄を〜」みたいな説教をしてくる人には「明日死ぬかもしれないのに楽しい事を我慢するなんて出来ません」「あなたは貯蓄をしたいんですね。ではそうすればいいと思います」としか正直思わないです。(大体大上段から説教をしてくる人は、自分の考えに確固たる自信が持てず、自己正当化のためにもっともらしい理由をつけて他人にマウントを取りたいだけなので)というか、そもそも推し事に何か言ってくる人がいなかった…。なぜならみんな、沼は違えどちょっと頭がおかしいから…
いやだ、またかんそうぶんStyleを発揮して、書きたいことを後回ししてしまった!
それでは、良い推し事ライフを!
【予告】「あきらめる」「あきらめない」の逆にあるもの
前日「あきらめる」という選択肢を持とう、というエントリをあげました。
そしてブログ更新のお知らせを見ているとこんな記事が。
わ、わ、わかる…!!!!!
わかりみの嵐です。
寄せては返す波のごとく、それな!それな!!という気持ちで引用スターを連打。
そしてそっと捧げるカラースター。
なぜこんなに共感したかというと、わたしが「諦められないおたく」だからです。わざわさ自分で「あきらめるという選択肢を持とう」と意識的に言わないといけないくらいにはあきらめが悪い。
そしてアプローチは違えど「自分が楽しくなるために」推し事をするという姿勢に「それなーーー!!」と思いました。
膝を打ち過ぎて半月板を粉砕骨折しました(してない)
で、Twitterをやってたらこんなツイートが。
諦める諦めないの話、流行ってるの?(局地的流行)
— おきてる(ねてたい) (@netetai_okiteru) August 23, 2018
まじで?!!?!
えっまさかわたしのエントリもきっかけのひとつだったりするのかな!?
いやいや、まさかね…自意識過剰は気が触れるオタクの第一歩だぞっ❤️
と思ってたら、なんか推し事グループに諦める諦めないについての記事がいくつか上がってるらしいじゃないですか!
わたしが前回のエントリから手のひら返しするような記事を書いている間に一体何が…!?
ちょっと巡回をサボるとこういうのを見逃してしまうからいけない!!!!
わたしもそのビッグウェーブに乗りたい!!!
オラ、ワクワクすっぞ!!!!!
と思ってブログを書き進めてたんですけど、思いのほかシリアスな内容になってきたので、あ、やべーなこれ時間かかるわ!と悟りました。なんせ人が死ぬ話とか出てくる。
なので予告だけします。
次回!
「遊びで推し事やってんじゃねーぞ」
絶対見てくれよな!!
ちなみに、相変わらず推し事をベースに人生の話をするといういつものパターンです。
結論から言うと「悔いのない人生を送るために、腹を括って生きよう」みたいな話。あれっ、そこまで書いたらもう読まなくてもいいのでは!?
やだ、読んで。アタシを見て!!!!!
余談ですが「諦める」系エントリは、ななめさん、泡沫さんのものしかまだ読んでないんですけど、連鎖反応的に色んな人の頭のなかを見せてもらえるのって楽しいなあと思ってるので、今のところ不快になったりはしてません。むしろみんなどんどん頭のなかを見せてくれー!という気持ちです。みんなブログを書こう!!!ブログを書くと肌のキメが整い精神が安定し、身長が80センチ伸びてお金が2億円手に入ります。
「あきらめる」という選択肢を持とう
夏も終わりですね。と見せかけてまた暑くなるらしいですね。
エマ・ワトソンにそんなふうに翻弄されたいです。
書きたいことは色々溜まってるのですが、ふと目に飛び込んできたこのブログ、
そしてその中に出てくるこの言葉、
一番伝えたかったのは「何事にも諦める選択肢を持っておこう」というところなのかも。なんか最近のオタク疲れてるし。
推しのファンが推しの首を絞めていることに気づいてほしい - 死ぬ瞬間まで推してたい
こちらに感銘を受けたので、あきらめるということについて書きます。
書きたいときが書きどきです。
そう、それが……
かんそうぶんStyle!!!!
出ました久しぶりのかんそうぶんStyle.
溜まっている書きたい内容を後回しにして、そのままなんとなくタイミングを逸してしまうという恐ろしいスタイルです。でも書きたいときが書きどき。それは間違いがない。
ちなみに、今回は元記事の主題ではなく、引用した「あきらめる」という事について書いていきます。気づいたらタイトルもまんまパクリになってました…すみません。もし許せない場合はおしらせください。拳で勝敗をつけましょう。わたしが3秒で負けます。*1
(ちなみに、今回は触れられていませんが、元記事も「それな〜〜〜!」という内容でした。膝を叩きすぎて半月板が損傷しました(してない))
皆さんは日々オタク業に勤しんでいること思います。
推し方は人それぞれですが、皆さんはどのように励んでいらっしゃいますか。
妄想やマウント合戦や同担との関係で日々気が触れていく人間を大量生産している舞台俳優のオタク界隈において、正気を保つのは至難の技だと思います。
というか、生身の人間を推そうと思ってる時点でまともな精神状態ではないとわたしは思ってます。(例えば、見ず知らずの人間に数万のプレをあげる(『本当に』喜んでいるかどうか真実は永遠に闇の中*2って、一般常識から考えると結構クレイジーな所業やぞ)
生身の人間どころか、二次元にも推しといえる存在がいるかどうかあやしく*3、ふんわり生きてきた自分にとって、この沼のあり方は異常でした。
推し事とは!? 生身の人間を推すとは!?という命題にぶち当たり、先人に学んだり翻弄されたりを繰り返す毎日。
ようやく落ち着いてきたところなのですが、常々思うのは次の事です。
「自分に正直になれ」
「他人は他人、自分は自分」
そして今回ハッとさせられた言葉を自分なりに置き換えた、
「あきらめが肝心」
「自分に正直になれ」
わたしは外からの刺激に弱いタイプです。
天気、気圧、気温、TwitterのTLなんかもそうだし、睡眠不足やホルモンバランスや住環境の乱れや心配事があったりすると、メンタルにめちゃくちゃ影響があります。
もういい大人なので対処法はいくつか持っています。力技でねじ伏せたりもできます。
だけどそれを繰り返すと、確実に消耗をする。
虚弱な割に無鉄砲なところがあるので、思いつきで行動をしたり無理をしたりしがちなのですが、最近ようやく、「自分に正直に」ができるようになってきました。
わたしの言う「自分に正直に」は、「無理をしない、自分を尊重する」というような事です。*4
観たい舞台がある。しかし諸々を調整してもスケジュールがぱつぱつ。
無理をすれば行けることは行ける。だけどしんどい。
じゃあ行くのを見送ろう。体調が悪いなか観劇しても舞台を楽しめない。
今日は2回目の現場だ。
できれば早めに劇場近くのカフェで軽食を食べつつ手紙を書きたい。
でも調子が悪いから少し身体を休めたい。
じゃあ手紙は次の現場に回して、仮眠を取ってから劇場に入ろう。
ランダムグッズが出てる。いろんな人が買っている。
あーどうしようかな、買いたい気持ちはある、推しが出るか確かめたい。
だけど自分はずぼらだからグッズの収納がうまくできないし、そもそもこれって必要かな…
やっぱ缶バッジは買ってもつけないし必要ないからやめよう。
以前に比べ、自分のコンディションと相談したり、周りに流されずに自分にとって本当に必要か判断して、取捨選択ができるようになってきました。
「他人は他人、自分は自分」
- 適正回数は人それぞれ
若手俳優オタクはとかくマウントに走りがちです。
そのつもりがなくても、「あの人は◯回入ってるのに、自分はそれよりも少ないな…推しへの愛が足りないのか?」とふと考え込んだり、なんだか焦ってしまったり。
しかし初心に返ると、なんのために推し事をしてるかって「楽しくなるため」なんですよね。
わたしは残念ながら虚弱なので、日常生活を送るのも結構ハードモードです。日によっては家に帰って3時間くらい動けずに床に転がってたりします。とにかく体力がない。
そして頭のなかを整理するのに時間がかかります。
見聞きした事柄にフィットする言葉を後から当てはめないと、自分が何を感じてどう思ったのかが自覚できない。語彙力を喪失するオタクの典型。
できれば一週間くらいずーっとそれを反芻して、何日かかけて文章にして出力をしたい。
そんな特性から鑑みるに、自分はきっといたずらに現場を増やしても楽しめないでしょう。現場に入る事で逆に疲れたり、推しの演技が何日のどの回のものなのか混乱したり。
楽しくなるための推し事が負担になったら、それは本末転倒では?という気がしてきました。
もともと欲張りなので、見れないもの、体験できないものがあるのは悔しいんですけどね。
「あきらめが肝心」
推し事してるとカジュアルに気が狂って行きませんか?こわい!!
— かんそうぶん (@KansouBn) August 21, 2018
自分の正気を保つために?書いているブログが、名前も知らないあなたの気持ちを晴らせたことがうれしいです。こちらこそありがとうございます!#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/EUe64c8hWX pic.twitter.com/Om6YhFdMZP
こういうマシュマロをいただいていた事と、
あと、今回書いてて「ブログを書く事と、他者からどう見られるか」みたいな内容も書きたくなった。ほんと書きたい事いっぱいあるな…
あと、誰か東京近辺でいい美容皮膚科があったら教えてください。
シミをレーザーで焼きたい。
それではみなさん、良い推し事ライフを。
…ほんと、まじでな!!!!!楽しく生きようぜ。
*1:馴れ馴れしい感じの書き方をしてすみません。腹を切って謝罪します
*2:まれに判明することもあるにはある
*3:厳密に言うといるのですが、グッズを買うオタクではないし公式に課金要素があまりないので、ただただめちゃくちゃ好きだと思っているのみ
*4:ほんとうは自分の感情に素直になろうという話もあるんですが、ここでは割愛します。あと、これに関連した「舞台俳優のオタクの定義」みたいな話もそのうち書きたい。
https://twitter.com/KansouBn/status/1028938943943696385
https://twitter.com/KansouBn/status/1028964763701657600
狂気のまさしと大人なやまと
「まさしとやまとの祝日」ご来場頂いた皆様ありがとうございます。
— まさしとやまとの祝日公式 (@masashitoyamato) July 31, 2018
カメラ故障でご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。
ハイセンスなお客様
素敵なキャスト
力強いスタッフ
に感謝しております。
「まさしとやまとの祝日 2回目」
でまたお会い出来る事を楽しみにしております。 pic.twitter.com/Nl8V7W6KAO
まさしとやまとの祝日いってきたー。二人とも良い人だな…相変わらず五十嵐さんは一生懸命なのに頭がおかしいし、大和くんはすごくクレバーでかっこいいのにかわいい…。
— かんそうぶん (@KansouBn) July 30, 2018
こんにちは。お盆が過ぎ去ったら即秋の雰囲気を出してくる日本、空気を読むスキルが高いですね。
とか言いつつ、もう少し経ったら残暑で死にそうになりそう。日本の夏は手強い。
気まぐれわがままガールか?
さて、7月末の月曜日、イベント「まさしとやまとの祝日」に行ってきました。
…?
………!!
もうひと月弱たってますね!? やべえよ…光陰矢の如し。
自分内ブログ強化月間中なので、忘れないうちに書いていきます。
【日程】
2018年7月30日(月)【時間】
昼の部:開場 13:30 開演 14:00
夜の部:開場 18:30 開演 19:00
※各部とも終演後3ショットチェキ撮影会を開催人気俳優・五十嵐雅と古谷大和の2人による初のファンイベントが待望の開催!
イベント参加者全員が、2人との3ショットチェキが撮れちゃいます!
【会場】
東京・渋谷
Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
渋谷区道玄坂2−29−5 渋谷プライム6F
【出演者】
五十嵐雅・古谷大和【料金】(昼の部・夜の部ともに同料金)
●プレミアムシート(1階1列・2列・3列)プレゼント付き 10000円
●セミ・プレミアムシート(1階4列)プレゼント付き 8000円
●セミ・プレミアムシート(2階1列中央)プレゼント付き 8000円
●一般 6000円
(全指定席、ご入場時1ドリンク付き、税込)
座席表
Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE【公式】カトープレジャーグループ
チケット申し込み
初めて使うPeatixというサイト。
どうせならプレミアムシートを狙うか! と開始即アタックしたものの、即受付終了。
サーバもダウンし混乱の極み(わたしが)
数時間後?にはプレミアムシート、セミ・プレミアムシート共に復活していたそうで、ちょっとだけ複雑な気持ちになりました。
が、致し方なく一般で申し込みましたが、良席を引く事ができました。
やったー!
ところで、こういう風にカネで良席が買えるシステム良くないですか?
わたしは好きです。単純明快。
祝日を名乗っておきながら祝日に開催されないイベント…!
— かんそうぶん (@KansouBn) June 30, 2018
まさしとやまとの祝日㊗️、ほかにも祝日だと思ってた人がいて笑った。だよね!
— かんそうぶん (@KansouBn) June 30, 2018
祝日をタイトルに冠しているのでてっきり祝日だと思っていた。だまされた。
幸い半休をとれば昼夜間に合う感じだったので、いそいそと会場に向かう。
古谷さんも五十嵐さんも、知ったのはブタキン(キンプリ)から。
その後それぞれが出演する別の舞台を観に行ったり、落語を聞きに行ったりしてゆるっと現場に通っている感じです。
マウントレーニアホールは初めてでしたが、椅子の感じも良いしドリンクも飲めるし良いですね…。昼はSKYY BLUE、夜はモヒートを飲んでご機嫌に過ごしました。
物販列では近くのラジカセからまさし&やまと(と書くと芸人のようだな)のトークが流れてくるし、スタッフさんが「音量大丈夫?うるさくないですか?」と声をかけてくれたりで、アットホームでよかったです。
物販列って結構暇だからこういうのうれしい。
イベント自体の構成はざっくり分けて以下の通り。
- 電源オフをお願いする二人の前説(音声のみ)
- 各コーナーを紹介するミニドラマ仕立て?の映像
- ふたり+ギターのハリーさんが登場
- お互いがお互いを紹介するコーナー「イメージングクルーズ」
- 客席からお題を募集し二人が演技をする「ホーンテッドエチュード」
- トークコーナー「まさしとやまとの家」
- 3ショットチェキ(+チェキ券購入者はツーショチェキ)コーナー「チェキチェキハウス」
昼夜ごちゃ混ぜで感想を。
まず前説。
お二人自らスマホや電子機器の電源をオフにしてね!ってお願いをするのがすごくよかったー!
わたしはバイブ音がすごく気になるタイプで、そういう人と劇場で遭遇すると本当に萎えるんだけど、イベントの主役がお願いしたら皆「電源落とそう!」って気持ちになるしちゃんと聞くもんなあ。
奇しくもイベント後にこういうツイート↓を見かけて、深く頷いた…
市村正親さんの舞台では、必ず始まる前にご本人から直々に観賞マナーに対するアナウンスがあります。
— エリンジョ (@eri_njolras) July 30, 2018
ご本人の声なので、ペチャクチャしゃべっていたオバチャンもシーン(笑)!
スタッフのアナウンスじゃ、誰も聞いてないと思うから、全ての舞台は主演のアナウンスを義務づけたらいいと思うけど(^_^;)
着信音やアラームは論外だけど、バイブ音や携帯の液晶の光が漏れてるのもわたしは気になります。
今回、役者目線での意見を聞けたのも良かった。
まさしとやまとの祝日、携帯をオフに!ってアナウンスが本人だった。
— かんそうぶん (@KansouBn) July 30, 2018
ま「だって、真剣にやってるのにンーー!って(バイブ音が)鳴ってると集中できないじゃん!」
や「うん、まさしから視線が外れる」
と演者の気持ちを話したり、「会場のハイセンスな皆様へお願い」とユーモアを交えてて良かったー
やっぱり役者さんも気が散るんだなあ。
やまとくんが言うように、観客も一瞬そっちに意識を持っていかれるから、最高のシーンを見逃すかもしれない。
特に舞台ってナマモノ、ライブなわけだから、些細なことで台無しになりかねない。音響トラブルの原因にもなるし。
パフォーマンスの質を低下させる恐れがある行為は、やっぱり絶対だめだよなと改めて思いました。
舞台というのは…役者と観客双方が協力して創り上げるものだから…(ろくろを回しながら)
各コーナー紹介映像
ノーモア映画泥棒のパロディを二人でやってる映像も流れてて、すごく面白かった笑
— かんそうぶん (@KansouBn) July 30, 2018
しかもカメラの被り物とパトランプ(に見立てたシリコン製折りたたみバケツ)は、ランダムチェキの当たりとしてサイン入りで配布されていた…笑
大体耐えきれずに笑ってたんだけど、このパロディも良かった。
パトランプがなぜかシリコン製折りたたみバケツ!雑wwwww
明日(6/19)は「まさしとやまとの祝日」
— まさしとやまとの祝日公式 (@masashitoyamato) June 18, 2018
某撮影です。 pic.twitter.com/d2R2l4fvJW
ホーンテッドエチュードの紹介映像がめちゃくちゃシュールだった。
まさし! どうしてそこに!?(やまとくんが座ってたソファの後ろ、床にぴーんと横になって寝てた)
後半のトークで「ずっとあの姿勢でいたから疲れた」「ソファの上の方に足を引っ掛けて耐えた」と言ってて、そういう狂気じみたところが本当に似合うな…としみじみ思いました。
すき…。
なぜかガードレールの上に置いてある赤飯?をおもむろに手に取りムシャムシャと食べ始めるまさし。
その後ハイテンションで道路をピョンピョン飛び跳ね去っていくまさし…
だめだ!!!
まさしの狂気が強すぎて、やまとくんの印象が吹っ飛んでしまった…
イメージングクルーズ
お互いがお互いの印象を演じる…みたいなコーナーだったんだけど、謎が深すぎた。
まさし→やまとはガチガチに決まった台本を二人が読むというシュールなもの。
やまと→まさしは、売れないミュージシャンの部屋に何者かが侵入してくる…という内容をやまとくんが一人芝居で演じて最後に歌う。
…意味がわからない。
まさしは狂人だな…と思ってたけど、やまとくんも大概なのかもしれない。
なんにせよカオスすぎる。
二人ともパジャマ着てステージに立っているし…!!!!!!
まさしとやまとの祝日、無事、産まれました!皆様の熱いパッション、入ってる色紙・お手紙・スタンド花…そしてキンブレのあの景色…そのどれもがおめでとうありがとうの気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
— 五十嵐 雅 (@masashigarashi) July 31, 2018
初体験のこの気持ちを忘れず、これからも愉しいをお届けして行きます!!! pic.twitter.com/wEunTNIy4c
ふたりのパジャマはGU。それぞれが用意したらしい。まさし氏は昼と夜で別のパジャマに着替えていた。
ホーンテッドエチュード
うまく相手を誘導し、あらかじめ設定されたNGワードを相手が言うように仕向けつつエチュードを行う…というコーナー。
客席からのリクエストで決まった配役が、大学生とヒモ、警察官と赤ちゃん、ハリウッドスターと高校球児という狂ったものだった。
特に最後、なぜかハリウッドスターと高校球児がコンビニでバイトをするというシュールすぎる展開だった。やっぱこのふたり頭おかしいのかな…
まさしとやまとの家
質問にふたりが答えるコーナー。
いちばんおもしろかったのは、決めポーズをして!みたいなやつ。
やまとくんがめちゃくちゃカッコよくポーズを取り会場を沸かせた…と思いきや、そこから流れるような動きで次々ポーズを決めていく…!
これがプロかと思いました。
どのポーズも表情もかっこいいな…!
対するまさし氏は「えー!何個もやるなんて聞いてないよー!」と言いながら、THE★昭和!みたいなポーズをカクカク取ってました。おもしろすぎやん…。
まさし氏は普段喋りながら撮影に臨むそうで、それを頭に入れてから見返すブロマイドは味わい深かった…。
やまとくんが「喋ってた方がまわりも緊張しなくていい」と言ってて、良いコンビだなあと思いました。
チェキチェキルーム
ここまでで1時間くらいだったかな。
そこからはお待ちかねの?チェキです。
おそろしくかっこいいやまとくんと、パッション全開の狂気じみたまさしを前にして、一体どうすればいいんだと緊張が高まる。
昼夜で3ショット各1、ツーショを各2…のはずが、昼も夜もカメラの具合が悪く取り直しが発生。まさし氏とのツーショは合計4回撮影しました。
結構な人数取り直しの人がいたけど、ふたりともにこにこ笑顔で接してくれたり、順番待ちの時にブースから出てきて話をしてくれたり、ホスピタリティが高すぎる。
iPadにイベント名を表示させて「わたしがこれを持つので二人はいい感じにカメラ目線で!」という無茶振り(思い浮かばなかった)とか、無難にハートとか、しゃがんでちんまりしてもらったりしました!#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/EUe64c8hWX pic.twitter.com/jmkJVHtbuX
— かんそうぶん (@KansouBn) August 3, 2018
チェキはスタンダードな感じでハートを作ってもらったり(照れる)、やまとくんの足元がかわいかったのでそれが写るようにしゃがんでもらって撮ったりしました。
怪獣の足のスリッパ履いてたんですよ。かわいい。
残念ながらスリッパは写らなかったんですけど笑
しゃがんでもらってもいいですか?と聞いた時に「いいよー!おうちみたいなね、リラックスしてる感じね!」
と笑って、目を閉じてスヤスヤしたポーズをとってくれたやまとくんかわいかった…。
そしてハートを作る時は
「ポーズどうする〜?」
「ハート作ってもらえますか?」
「はいっ!(ぐいっと近づいて一緒にハートを作ってくれる)」
「近いww(動揺するオタク)」
『………』
「いまねー、カメラ待ち!」
…丁度トラブルがあったタイミングで、カメラ一台でまさし&やまとを交互に撮影していたので、カメラがその時こっちになかった…。
しかしわかっていながら即ハートを作ってくれる古谷大和という男…なんというやさしい男なのか…。まぶしいぜ…。
わかりづらい気がするので補足すると、この画面を表示して、iPadをフリップ替わりに持ちました。(ネットの画像を拡大表示しただけ)
— かんそうぶん (@KansouBn) August 3, 2018
後から見てもわかりやすいし良かったなーと思いました。 pic.twitter.com/BnqGSlXULL
ハッ!チェキの指定、「(ポーズはなくていいから)いい感じのカメラ目線で」だけで良くない?だめかな…。接触しないでいいし顔も自由だし…。丸投げすぎるかな、もっとインスタ映え的なやつ?を考慮したほうがいいのかな…
— かんそうぶん (@KansouBn) August 3, 2018
規定サイズ内のものは持ち込み可能だったので、iPadにイベント名を表示させて撮ってもらいました。
「わたしがこれを持つので、いい感じのカメラ目線でお願いします!」
という無茶振りにも答えてくれるやさしいふたり。
あとから「いい感じって!w」とまさし氏に突っ込まれましたが、「フリースタイルですよ!」と返しました。ほら、こう…本人の良さを引き出す!みたいな…素材そのまま加工なしみたいな…(?)
ふと思ったんですけど、ポーズ指定せず「カメラ目線でキメ顔お願いします」、それなりに良いのでは?と思ったけどどうなんでしょう?
ちなみにまさし氏はこのフリースタイルでめちゃくちゃ男前に写ってくれたのでグッときました。
昭和じゃない!めっちゃキメ顔!!!!
握手が力強いという話がちょいちょい出てたけど、握手してもらったときに本当に力強かった。まさし…すき…!!!!!
そんな感じで楽しかったです、まさしとやまとの祝日。
これで終わりにはしない!と言ってたから、第2回もぜひ行きたいなー。
イベント制作過程を書いてる記事もおもしろいです。
こういう舞台裏を知れるの好き。
「まさしとやまとの祝日」
— 古谷 大和 (@ya_ma_to_hiro) July 30, 2018
ご来場頂いた皆様
ありがとうございました!
敬愛する雅さんと
応援してくれる皆様と過ごした休日
多幸感でいっぱい。
いつか第2回が開催される日が楽しみ。
お花もお手紙も贈り物も
たくさんありがとうございました!
全て大切にします!
バスツアーもよろしくです! pic.twitter.com/d1L5pHSNS1
ところで五十嵐さんのファンって皆「まさし」と呼んでるからわたしや周りもなんとなく「まさし」呼びをしてるんですけど、これってどこ発祥なんでしょう。
本人?
▼マシュマロ返信▼
膝枕…!胸を押し付けるのもだけど、膝枕もすごいですね。そして相変わらずのひとり10枚。迷惑かも?とか思わないのかな…自分の欲望優先なんですかね。もやもやが募らぬよう早々に帰るのがわたしも正しいかと!#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/EUe64c8hWX pic.twitter.com/AWjzVfQJsa
— かんそうぶん (@KansouBn) August 18, 2018
膝枕ってかなりすごくないですか…
その人、同担に見られても気にしないんでしょうか。そして推しにどう思われるのかも気にしないのかな…強いな…
なんか未知の世界過ぎて想像が追いつかないです。
あと関係ないけど、わたしの推しは太ももがぱつぱつなので、もし膝枕をリクエストする人がいたとしても首が痛くなりそうだな…と全然関係ない事を思いました。
ハグチェキについてのマシュマロ返信
こんにちは。めずらしくマシュマロが賑わっていてうれしい!
みなさんチェキについては並々ならぬ思いがあるのでしょうか。
うれしいので返信の記事を書きます。
こちらの記事を読んでいただいたマシュマロたちです。
さっそくいってみます。
推しにどこまで求めるか問題
胸を押し付けるのは①密着したい、②痴女のどちらかじゃないでしょうか…。物販に俳優がいる、お見送り回だけ入る人もいますよね。接触メインなら舞台俳優を追う必要がないのでは!?ともやもやします。#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/EUe64c8hWX pic.twitter.com/ohjr0jKHOs
— かんそうぶん (@KansouBn) August 10, 2018
読んでくださってありがとうございます。わーい!
公開・枚数制限なし、ポーズ自由って怖すぎじゃないですか…。公開処刑では???
推しさんの列が徐々に長くなる=皆魅力に気づいてチェキを撮りたがっている!というのはファンとしてはうれしさもあり、負担にならないか心配もあり…という複雑な気持ちになりそう。
ひとりで10枚、ステージ上でハグ、自胸も押しつけるって、かなりの強メンタルですよね!?
列が長い、同担に見られる、他の出演者のファンにも見られるなかでそれは…それはどうなんだろう…!
全力で2時間くらいの舞台をやりきった後って、きっとすごく消耗してますよね。
早く帰りたいんじゃないかなあ…。撮影会の間は他の方(スタッフさん)も拘束されてるわけだし。
その方の周囲を顧みないメンタルの強さは日常生活でも遺憾無く発揮されていそう!
真似したくはないですけど!
自胸を押しつけるのは痴女なんじゃないでしょうか。
「推しくんにおっぱい押し付けちゃった〜★」とか言ってそうです。
胸はプライベートな部位なので、各自大事にしていただきたい。
距離の近い推し
そういうタイプの俳優さんなら両者意識せずに軽い感じでできそうですね〜!拒否られエピソードが逆に気になります。一体何を頼んだんだ…#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/EUe64c8hWX pic.twitter.com/n8Gn5ERL9F
— かんそうぶん (@KansouBn) August 10, 2018
おまかせにしても抱きしめてくれる!? 引き寄せられる!?
なんてこった!すごいぜ!!
こういうタイプの俳優さんなら、ポーズのお願いもすんなりできそう。
人懐っこかったり、パーソナルスペースが広いタイプの方なのかもしれませんね。
自分の推しがこういうタイプだったら、わたしもハグチェキをお願いしてみたりするのかな…
いや、やっぱり耐えきれず、みぞおちにエルボーとか入れるかもしれません。
好きな気持ちがあるからこそ、なんか近づきたくない!!!!
拒否られた人って何をお願いしたんでしょうね。
キス寸止めとかかしら…
プロ、古谷大和
古谷さん近かったですよね!アーー!近い!近いよ!?ってテンパりました。自分から「抱きしめて欲しい」だなんて…なんという罪作りな男…!わたしは怖い、古谷大和という男が怖い!!#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/EUe64c8hWX pic.twitter.com/JhANCngzyQ
— かんそうぶん (@KansouBn) August 10, 2018
そう!そう!!!!!大和くん近かった!!!!!
アーーーーー近いな!? やめろ、こっちはオタクだぞ!!!?!わかってんのか!?
と混乱しました。
「抱きしめて欲しい」
ってなんなんですか…こわい。どれだけの女を勘違いさせる気なんでしょうか古谷大和。
無邪気な笑顔を振りまきつつ、質問にはわざと答えてくれなかったり(フォロワーさん談)女を翻弄する古谷大和。
こちらが困惑するのを見て楽しんでいるんでしょうか古谷大和。
こわい。古谷大和という男がこわい。
ビジネスなので
本命か遊びか、みたいな感じでしょうか。好きだからこそ素直になれないというか…!? 2.5がメインの活動場所だとキャラ同一視のファンも多そうだし、今後の展望が気になりますね。良い推し事ライフを!#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/EUe64c8hWX pic.twitter.com/iLZzxpxyGU
— かんそうぶん (@KansouBn) August 10, 2018
こういう割り切った考え方もアリかもなあ…!
本命にはお願いできないというところがなんかかわいいです。
日常生活でも、どうでもいい(というと語弊がありますけど…!)人相手だと自由闊達に振る舞えるけど、憎からず思う相手の前では借りてきた猫みたいになってしまう…みたいなことはあると思うし、意外とそういうものなのかもなあ…
話が逸れますが、.5ブームはどれくらい続くんでしょうね。
年齢が上がっていくと続けるのも難しくなっていくと思うし、キャラ同一視のファンが多い=その舞台しか入らない(他作品での集客が見込みづらい)なら、次のステップに進んで欲しいという気持ちもとてもよくわかります。(本人や事務所の方針次第だろうと思いますけど)
穏やかに推し事ができるようお祈りしております…!
握手の方が恥ずかしくない
あっ、触れ合いより握手の方が平気ってなんかわかります。ハート作る触れ合いはなんとなくこそばゆいというか!いや、握手もちょっと照れるんだけど、挨拶だし!って思えるので…!!#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/EUe64c8hWX pic.twitter.com/YTOBruobKn
— かんそうぶん (@KansouBn) August 13, 2018
無事にイベントは終わったのでしょうか…!
リクエスト制&公開処刑ってめっちゃハードル高くないですか??
しかも接触自体が少ない推しさんということは、推しさんのチェキキャパ(?)も心配です。
わたしもポーズは指定制がいいな…
進行のスムーズさ俳優・オタク側の心労?もその方が少ないと思うんですけど、リクエスト制にするのはファンサービスの一環なんでしょうかね。
握手の方が恥ずかしくないのわかります。
だって…二人でハート作るとか、日常生活で絶対ないもん…むしろ意識してしまう…それなら毒を食らわば皿まで精神で(?)握手の方がいいです。
…あれ、それの最上級がもしかしてハグなのか???
チェキ以外のマシュマロ(と祝日の感想とか)は別記事でまとめようかなあと思うのですが、
なんと!ありがとうございます。 あの舞台よかったですよね…すごく重いですけど…。日が経つとどんどん記憶が薄れていきますが、心がざらざらした感じは変わらずずっと残ってます。忘れないうちに書きたい…!!#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/EUe64c8hWX pic.twitter.com/iO36zDQSLM
— かんそうぶん (@KansouBn) August 10, 2018
推しがかわいい。(SNS編)
推しのファンミに行ってきました。
動く推しはとても良い!
ついでにベタな大阪観光もできて楽しかったです。
ファンミ前に下書きをしていたエントリを上げます。推しがかわいい話をしてるだけです。
SAMAEL 幕を閉じました 御来場頂いた皆様ありがとうございました(^^) pic.twitter.com/BgdMTFACa8
— spi (@spi_bot_william) June 17, 2018
白衣着てる時のふにゃふにゃでナードなオキソも好きだし、キリッとしたオキソも好…好……いや、やっぱりオキソむかつくわ…。
ゆうくんありがとうー(^^) pic.twitter.com/qXbZVIY5MN
— spi (@spi_bot_william) June 15, 2018
手がでかい VS 手がでかい
推しの力強いTシャツの絵柄も謎けど、伊万里くんのネックレス?も謎だ。なんだろう、武器かな…
格ゲーだったら両方ともパワータイプ間違いなし。
【明後日配信予定!】今週のミュージカル『刀剣乱舞』ラジオの地上波放送は、お休みです。第十三回の放送分は、番組HP内にて #刀ミュラジオ のオリジナル音声コンテンツを配信予定!今回は、#鳥越裕貴(.@Torippiyo2) 、#太田基裕(.@motohiro0119)、#spi (.@spi_bot_william)が、出演!#刀ミュ pic.twitter.com/BBqDuRMahF
— ミュージカル刀剣乱舞ラジオ (@toumyu_radio) June 30, 2018
にこにこした推し。明らかに体格が良い。鍛えているなあ。腕を一振りしただけで相手をマットに沈められそうだぜ。
ところでそのダメージジーンズ私服ですか?ラピュタの街の人みたいにこう…筋肉をパァン!ってしたらビリビリビリィ!って破けたのかな…裾まで…。裾が破れてるデニムってあんまりなくないですか?どこでどうダメージを受けた設定なんだそのデニムは。
太ももとふくらはぎがパツパツで、しゃがんだ時に裂け目が拡大しないか心配です。
SOLID STAR公式SR「ソリスタSR通信」まもなく配信開始です! https://t.co/3UVXwGKpTQ #信長の野暮 #SOLIDSTAR #ソリッドスター pic.twitter.com/HIFFWTABRE
— SOLID STAR(ソリッドスター) (@SOLIDSTAR_P) June 22, 2018
ぼんやりした推し。ムーっとした口がかわいい。
…!? ねえ、なんで一人だけ秋みたいな格好してるんですか!?暑いんですか寒いんですか!?どうしたんです!?
まさか一緒にステージ立つ事になるとは pic.twitter.com/jaReU5Xcxn
— spi (@spi_bot_william) June 28, 2018
またムーっとした口をしている。かわいい。
ナチュラルに口角が上がってる人ってずるくない?いつもごきげんに見える。かわいい。いいなあ。
服を着てても鍛えているのがよくわかる。
すくすく育ってください…(?)
— spi (@spi_bot_william) July 3, 2018
ふにゃっとしたやわらかい笑顔(少しだけ歯が見える)が良いですね。
さっきのツイートから背景処理をして配慮をするようになった推し。定期的に思い出したかのように背景を加工するのは何故なのか。
その謎を解き明かすべく、取材班はアマゾンの奥地へと飛んだ…
8.17(仮)#バズリズム
— 伊万里 有 (@imari_yu) July 13, 2018
観てね✨https://t.co/Cz94Lc8r2n pic.twitter.com/hMoKWQFLkQ
相変わらず手がでっかいふたり。
普通の人の顔を握りつぶせるくらいでかいのでは? でかい手っていいですよね…すごくいい。
ふたりの耳の形の違いも見どころのひとつだな。推しの耳の付き方が好きなんですよね…。あっ、もうすぐ放映?見なきゃ!!!(使命感)
信長の野暮 全公演無事終演致しました 応援ありがとうございました^_^ pic.twitter.com/EjGyErdz3C
— spi (@spi_bot_william) July 15, 2018
謎のアップを見せつける推し。信長なのに茶髪ってどういうことなんでしょうね。ぷんすこしてる信長がかわいいし、だらしないクズなところも良いのでオールオッケーです。
目の色がきれい。
8月11日にバナナホールで販売するグッズ新作を二つだけ紹介します^_^
— spi (@spi_bot_william) July 31, 2018
ブロマイド6枚入→1000円(税込)
POPSOCKETS→1800円(税込)#popsockets pic.twitter.com/1WJjOVA9g0
let it beer!
ブロマイド6枚1000円って破格。
6枚1000円って何?タダじゃん。もうちょっと商売っ気を出してくれてもいいのに…!
ハァ、しかしやっぱり手が大きいですね。すべてを掴んでくれよ…その大きな手で…!
友達が言ってたんだけど、この写真シチュエーションおかしくないですか?バーカウンターの内側にアンニュイに座る推し。バーテンなのか客なのか。バーテンなら仕事してください。
ところでこのスーツは杭州ファンイベで着てたやつなのだろうか。2月のファンミの時のスーツはオーダーしたやつだったけど、これもそうなのかなあ。
どんどん腕が育っていってるから、すぐに着れなくなるのでは!?と他人事ながら気になる。
ファンミのグッズ、これだけは言わせてくれ。大体の人はスマホは一台しか持ってないし、手は二本しかないぞ!4種類作って平気か!? *1
はーー、書きたいエントリがたまってる!!
ブログの更新を心待ちにしている人がいるので、ペースアップして書きたいです。
ちなみに心待ちにしている人というのはわたしのことです。イエーイ。
それでは良い推し事ライフを!
*1:無事完売したそうです